なんとなくはじめました(つれづれなるままに)

日々のよしなしごとをそこはかとなく書きつくります。

3月21日(月)のつぶやき

2016年03月22日 04時25分26秒 | なんとなくのつぶやき

地方在住の人間としてそこそこ落語会行ってるつもりだけど、それでも行く落語会を考えるときに天秤にかけてしまうもどかしさ。色んな人を見たいと思うけど、安全牌な方を選んでしまう。トコトン追求するなら、東京へ引っ越しでもしないとダメだなこりゃとさっき思った。

コーキさんがリツイート | 4 RT

転勤で東京にいたこともあるが、
サラリーマンだと、そう簡単にはいかなかったなあ。仕事にもよるけれど、ちょっと残業があると、平日の遠い会場はムリ。土日の会は地方の方も来れるので、チケットが取りにくい。お目当ての噺家さんは土日に地方に呼ばれることが多いので、寄席も代演の可能性が高い。

2 件 リツイートされました

平日だけど、どうしても行きたかった落語会が、急な残業で行けなくなったこともあるし、やみくもにチケット取っても、噺家さんにとっても馴染みのない会場だとネタがかぶることもある。確実にチケットが取れる、地方の定期的に行われる落語会のほうが良い時もある。

1 件 リツイートされました

もう6年近く前になっちゃうけど、当時よく行っていたのは三田落語会(当時はビクター落語会)。一度行くと、仲入り後に次の会のチケットを先行販売していたからチケットを取りやすかった。後は、高円寺に住んでいたので、吉祥寺の前進座劇場の落語会。年末には小三治師匠が出演していた。


本日は盛岡リリオホールでさわや書店主催・高田郁さんのトーク&サイン会。残念ながら仕事が入り、トークには間に合わなかったが、著書にサインをいただいた。順番がおしまいのほうだったので、待ち時間は1時間半弱、その間、いやな顔一つせず明るく来場者に接して下さる高田さんのお人柄に触れた。


昼席で、出演なさっていないペペ先生の話題に。すぐ後ろの席の、寄席に恐らく慣れていない男の子たちが「ねえ、ペペ桜井って誰?二回も出てきたよ…」とザワザワしていた。教えてあげたかった。世界三大ギタリストだよ。

コーキさんがリツイート | 8 RT

本日東京で桜が開花したということで、歌川国貞が描いた桜の浮世絵をご紹介。「見立源氏はな乃宴」。庭の中央に満開の桜が咲き、人々が花見の宴会を催しています。4/1からの「歌川国貞~和の暮らし、和の着こなし。」展で展示します。(続) pic.twitter.com/oSKX3WCC4Y

コーキさんがリツイート | 201 RT

(承前)先の歌川国貞の作品で、桜以外に注目してもらいたいのが、宴会に並べられた食事の数々です。桶に入った握り寿司、大皿に載せられた赤身と白身の刺身、さらには伊達巻。江戸時代の暮らしを描くことを得意とした国貞の観察眼が光ります。 pic.twitter.com/pnd6pz46IF

コーキさんがリツイート | 348 RT

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする