71年前の今日、非戦闘員を中心に10万人を殺戮した東京大空襲。その首謀者は米軍のルメイ少将という男。戦後「航空自衛隊の育成に貢献した」という理由で1964年、日本政府はルメイに勲一等旭日大綬章を授与。贈ったのは時の防衛庁長官、小泉純也、純一郎の父。
アメリカは、自国上空に敵機が飛んだ経験がない。近いシチュエーションとして真珠湾攻撃があるが、あの攻撃の対象は米海軍のみ。東京大空襲はおびただしい数の日本人一般市民を殺戮。意味が根本的に異なる。
花粉症には敏感な人が多いけれど、PM2.5やら黄砂が多くても関心がない人が多いのかな。ワタクシは喘息持ちなので、黄砂が来ると咳がひどくなる。きょうも東北北部は「やや多い」の予報。マスクが欠かせない。
china-pm25.com/pm2.5/
上:「保育園落ちたの私だ」で署名を渡すママ
下:安保関連法案に反対して街宣するママ
他人の空似だよねwww\(^o^)/ pic.twitter.com/08TIivTvC8
きょうのお昼は岩手県大船渡市のラーメン屋「黒船」の秋刀魚だしラーメン。岩手県盛岡市のデパート、川徳で「いわて三陸感謝フェア」が催され、特別出店している
のでした。久しぶりの味、
ンマかった!今日と明日だけの限定です。 pic.twitter.com/BLoB2HfDq6
71年前の昭20年3・10は東京大空襲と呼ばれる東京大虐殺の日。平和への祈りを捧げていました、戦争は良くない、という慰霊祭の声が報道されるが、アメリカへの怒りが全くないのは不思議だ。反米派でなくどちらかと言えば親米派の僕でもそう思う pic.twitter.com/ZrulwH3uwk
今さらながら知った。大船渡のパン屋「柳屋」の味を社会福祉法人大洋会「朋友館」が継いでいた。今でこそ盛岡に住んでいるが、ワタクシにとってのソウルフードのパンといえば柳屋だ。学校帰りにメロンパンやクリームパンを買い食いするのが楽しみだった。今度帰省したら行きたい。福田パン、すまん。
で、こういうソウルフード的なお店に、そういう思い入れもない人がホイホイと訪れて味の評価をするもんだから困ったもんだ。単にうまいまずいじゃないんだ。地元の人間は、日々の生活やら思い出やらを合わせて味わっているのだ。おいそれと評価するのはやめてほしいもんだ。