テレビ朝日系「中居正広のプロ野球魂」の録画を見ている。オリックスの金子千尋投手と古今亭菊之丞師匠が似ていることに気がついた。
ありがとうございます。わかってくださる方がいないのではないかと思ってました。似てますよね。@momochito 野球に詳しくないわたしですが面白かったですー。似てますね(笑)
岩手日報さん、今年もお世話になりました。
真面目に読みはじめて三年半。ことしは特によく読ませてもらいました。
いろいろいいつつも、感謝。 pic.twitter.com/JRyRjixSdK
コーキさんがリツイート | 1 RT
大みそかのテレビ、何を見ていいのかわからずザッピングしている。五郎丸のキックがすんげえことは確認した。
あ、そっちもいいですね。良いお年を!@yosi0605 私はNHK-BS1のラグビーW杯再放送に移動します。良いお年をお迎えください。
紅白歌合戦が終わらないうちに今年もつぶやく。「大トリ」という言葉は落語の寄席から来ている言葉だろうが、寄席には「『大』トリ」はない。「トリ」しかない。あれはNHKが、紅白それぞれに最後を締めくくる歌手がいるから作った造語だ。柳家権太楼師匠が落語のまくらで言っていた。
もともと、寄席の売上は、席亭と最後の演者とで「半分こ」していた。で、最後の演者が、その半分を総取りすることから「トリ」と言われるようになった。「オオトリはケイスケぐらいなもんです(鳳啓助)」と権太楼師匠がまくらで言っていた。ポテチン。