なんとなくはじめました(つれづれなるままに)

日々のよしなしごとをそこはかとなく書きつくります。

6月1日(土)のつぶやき

2013年06月02日 03時47分20秒 | なんとなくのつぶやき

福島で催される東北六魂祭。会場周辺で除染が行われ、これが実に評判が悪い、という意見を朝日新聞の声の欄で知った。これまで線量が高くないとされ、何度も復興イベントが催された場所なのにだ。「さんざん大丈夫って言ってきていたのに、六魂祭が来るからあわてて除染するなんて」。うーむ・・・。

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『事実を否定』ときたか。この際、きちんと説明すべき。日本に多額の負担金を支出させている国連が言うな、という感じ。  慰安婦問題、国連委が勧告 「日本の政治家が事実否定」(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130531-…


ものーすごーくひねくれた見方をすれば、復興で金もうけをする人って、錦の御旗を掲げる官軍みたいなもんですね。御旗には「復興」と書かれていて、それにたてつく人は復興にたてつくことになるわけで。それで、被災地は食いものになるという・・・。ものすごーく、ものすごーく、ひねくれた見方ね。

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フジテレビ系「TEPPEN2013」。ライフセーバーの飯沼誠司を「新沼謙治」と聞きちがえてしょうがない。聞き違いとわかっていながら、いちいち反応してしまう(恥)。ああ、われは大船渡出身者なり・・・。


6月の第1月曜日は「寄席の日」だそうです。 「東京都内の4つの定席と国立演芸場が2000年から実施」。「江戸での寄席の発祥が、初代三笑亭可楽が1798(寛政19)年6月に、台東区の下谷神社内で『風流浮世おとし噺』の看板を掲げた興行が始まりとされることから」。ということです。


コメント
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