新年あけましておめでとうございます。
ことしも細々とブログを更新してまいります。よろしくお願いします。
さて、年も改まり、挨拶がてら、ご無沙汰だった行きつけのお店を回りました。
まずは、佃喜知へ。
7時40分ごろにお店に着きましたが、カウンターは満席です。
まあ、入れなくても顔だけ見せればいいかな、なんて思っていると、
「相席でよければ、奥のテーブル席が空いてます」
というお返事。
もう、どこだろうと、一杯飲めれば問題ありません。
案内されると、奥の6人掛けのテーブル席が空いていて、一人のお客さんが、テーブルの隅の席で飲んでおりました。
そのお客さんと目が合ったので、ちょっと会釈をして、対角線上の席に腰かけました。
「新年なので、どうぞ」
お店より枡酒をふるまっていただきました、
枡の隅に塩が盛ってあり、小皿の上にのっています。
「いわしつみれ」と「かきみそバター」を頼み、料理の来る間、しばし、枡酒を飲んでおりました。
縁起ものとはいえ、ワタクシにとりまして、どうも日本酒は相性が悪いです。
たちどころに酔いました。
しかも、お忙しかったようで、お通しを忘れられておりました。
「あ、すみません。お通し、まだでしたね」と言われ、すっかり酔いが回ったころ、菜の花のお浸しがきました。
お昼も軽いものを食べていたので、空きっ腹に日本酒が沁み渡りました。
枡酒を飲みほした後で、ビールを頼みましたが、1本空けるのが辛かった・・・。
なんとかビールも飲み干し、卵焼きと焼酎の水割りを頼み、それぞれ平らげたところでお勘定。
3,600円でした。
さて、思いがけず、日本酒を飲むはめになり、これが、その後の檀家回りに影響します。
2軒目のバー「エヴィータ」では、グラッパを飲み、
(「飲み比べてみてください」と3種出され、これも効いた・・・)
3軒目のスナックでは、水しか飲めず・・・、
(お勘定は取られませんでした。無銭飲食です)
新年早々、ダメージの多い檀家回りでした。
ことしも細々とブログを更新してまいります。よろしくお願いします。
さて、年も改まり、挨拶がてら、ご無沙汰だった行きつけのお店を回りました。
まずは、佃喜知へ。
7時40分ごろにお店に着きましたが、カウンターは満席です。
まあ、入れなくても顔だけ見せればいいかな、なんて思っていると、
「相席でよければ、奥のテーブル席が空いてます」
というお返事。
もう、どこだろうと、一杯飲めれば問題ありません。
案内されると、奥の6人掛けのテーブル席が空いていて、一人のお客さんが、テーブルの隅の席で飲んでおりました。
そのお客さんと目が合ったので、ちょっと会釈をして、対角線上の席に腰かけました。
「新年なので、どうぞ」
お店より枡酒をふるまっていただきました、
枡の隅に塩が盛ってあり、小皿の上にのっています。
「いわしつみれ」と「かきみそバター」を頼み、料理の来る間、しばし、枡酒を飲んでおりました。
縁起ものとはいえ、ワタクシにとりまして、どうも日本酒は相性が悪いです。
たちどころに酔いました。
しかも、お忙しかったようで、お通しを忘れられておりました。
「あ、すみません。お通し、まだでしたね」と言われ、すっかり酔いが回ったころ、菜の花のお浸しがきました。
お昼も軽いものを食べていたので、空きっ腹に日本酒が沁み渡りました。
枡酒を飲みほした後で、ビールを頼みましたが、1本空けるのが辛かった・・・。
なんとかビールも飲み干し、卵焼きと焼酎の水割りを頼み、それぞれ平らげたところでお勘定。
3,600円でした。
さて、思いがけず、日本酒を飲むはめになり、これが、その後の檀家回りに影響します。
2軒目のバー「エヴィータ」では、グラッパを飲み、
(「飲み比べてみてください」と3種出され、これも効いた・・・)
3軒目のスナックでは、水しか飲めず・・・、
(お勘定は取られませんでした。無銭飲食です)
新年早々、ダメージの多い檀家回りでした。