ここ最近、畑と料理に関することしかブログに登場しませんが
何気にうちは音楽も大好きで、意外に多くのCDを買っています。
(とはいえ、一時期よりも随分と少なくなりましたが。セレクトは彼の担当です。)
購入する音楽のほとんどは、部屋でのんびり聴くような
ラウンジ系のものが多いのが特徴ではあります。
そんなわけで、
ビジネスマンの端くれである私ではありますが、
カラオケや飲み会もほとんど参加することなく、「家が遠いので」というのを隠れ蓑に、お昼のつきあいで許してもらって、夜は一目散に家に帰り、
部屋で過ごす時間(これが楽しいのです)を満喫していると、普通のビジネス上の知り合いの方との音楽の興味の範囲がまったくかけ離れていった上に、
さらにねじれの関係のように今後もかけ離れていくことは想像に難くなく、
テレビもニュース番組以外のときはほとんど電源を切って
音楽を聴いています。
そんな最近のお気に入りが、このINO hidefumi氏の[Satisfaction]です。
これは、何かのコンピレーションアルバムに1曲入っていて、
スピーカーの調子が悪くって、低音が割れちゃった、みたいな独特のノスタルジックな響きをもって私の中にスコーンと入ってきてしまいました。
そこで、興味をもってネットで調べると、猪野秀史氏の1stアルバムが出ているではありませんか。
早速おとりよせです。
SpartacusとかJackson 5の曲をローズピアノでアレンジしてあります。
1曲1曲を聴くととても洗練されていて、完成度が高いな!
と思うのですが、全体をまとめて流すと、全部同じ調子にも聴こえてしまうのはしょうがないことだと思いつつ、やっぱり聴き入ってしまっております(笑)。
全曲インストゥルメンタルで、何も知らずに聴くと音の割れ具合が乱暴で耳障りだと思う方もいらっしゃるかと思いますが、そこは大目に見ていただければ
30代後半から40代の方は、なんだかとてもキュンとなっちゃうんではないかと思っております。
特に私の好きな曲は1曲目のSpartacus、4曲目のBillie Jean(オリジナルはマイケルジャクソン)、10曲目のJust the two of us(オリジナルは久保田利伸)。
ローズピアノ独特だという「アンプをオーバードライブ気味に歪ませた時の低音のうなるような力強い音」は、賛否両論あるようですが、楽しめればいいんでないかい?と思います。
お暇な方は、ぜひどうぞ♪
何気にうちは音楽も大好きで、意外に多くのCDを買っています。
(とはいえ、一時期よりも随分と少なくなりましたが。セレクトは彼の担当です。)
購入する音楽のほとんどは、部屋でのんびり聴くような
ラウンジ系のものが多いのが特徴ではあります。
そんなわけで、
ビジネスマンの端くれである私ではありますが、
カラオケや飲み会もほとんど参加することなく、「家が遠いので」というのを隠れ蓑に、お昼のつきあいで許してもらって、夜は一目散に家に帰り、
部屋で過ごす時間(これが楽しいのです)を満喫していると、普通のビジネス上の知り合いの方との音楽の興味の範囲がまったくかけ離れていった上に、
さらにねじれの関係のように今後もかけ離れていくことは想像に難くなく、
テレビもニュース番組以外のときはほとんど電源を切って
音楽を聴いています。
そんな最近のお気に入りが、このINO hidefumi氏の[Satisfaction]です。
これは、何かのコンピレーションアルバムに1曲入っていて、
スピーカーの調子が悪くって、低音が割れちゃった、みたいな独特のノスタルジックな響きをもって私の中にスコーンと入ってきてしまいました。
そこで、興味をもってネットで調べると、猪野秀史氏の1stアルバムが出ているではありませんか。
早速おとりよせです。
SpartacusとかJackson 5の曲をローズピアノでアレンジしてあります。
1曲1曲を聴くととても洗練されていて、完成度が高いな!
と思うのですが、全体をまとめて流すと、全部同じ調子にも聴こえてしまうのはしょうがないことだと思いつつ、やっぱり聴き入ってしまっております(笑)。
全曲インストゥルメンタルで、何も知らずに聴くと音の割れ具合が乱暴で耳障りだと思う方もいらっしゃるかと思いますが、そこは大目に見ていただければ
30代後半から40代の方は、なんだかとてもキュンとなっちゃうんではないかと思っております。
特に私の好きな曲は1曲目のSpartacus、4曲目のBillie Jean(オリジナルはマイケルジャクソン)、10曲目のJust the two of us(オリジナルは久保田利伸)。
ローズピアノ独特だという「アンプをオーバードライブ気味に歪ませた時の低音のうなるような力強い音」は、賛否両論あるようですが、楽しめればいいんでないかい?と思います。
お暇な方は、ぜひどうぞ♪