Everybody should be equally unhappy!
皆が平等に不幸であるべきだ!
こんなスローガンで始まった、自民党清和会の政治。
が、実際はどうだ?
格差社会ができあがり、桁外れに優遇される上級国民と、明日の雇用すら危ない一般国民が誕生したではないか?
何が「皆が平等に不幸であるべきだ!」だ。
スーパーハッピーなごく少数の新しい殿上人と、スーパーアンハッピー大多数の地下にきれいに分かれたではないか!
だからこそ、我々クロハタ新聞社は、こう主張する!
Everybody should be equally happy!
皆が平等に幸せであるべきだ!
と。