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目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

対象者を監視部屋に入居させよ!

2022-01-20 13:55:36 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

監視部屋のアドレスで、Шокерの構成員には、それが対象者だとわかる。
その部屋には盗聴器が仕掛けられ、電話は盗聴され、郵便物は配達前にハックされる。

もちろん、事前に合鍵を造り、自由自在に対象者の機密書類にアクセスできるようにしておくことは言うまでもない。

インターネットやモバイル通信に関しては、プロバイダーにスペシャルクッキーを食わせるように指示し、接続状況を監視し、接続内容やメールの中身は当然ハックされる。

かつて、このようなことは違法であったが、盗聴法等の法整備により、違法ではなくなったので、裁判官が発行した礼状があれば、別に違法でも違憲でも何でもない。
(ただし、現行憲法下においては、かなり違憲の疑いが濃い捜査ではあるが)

そして監視部屋の近所には当然Шокерの構成員が住んでいる。
監視部屋に訪れる人物をつかみ、対象者の外出に関しては隠密尾行をつけ、行き先を調べる。

そして交友先には、対象者が調査対象者であることを告げ、交友関係を維持したままШокерに協力するか、Шокерの集団嫌がらせに巻き込まれたくなかったら、交友を断ち切るかの踏み絵を踏ませるのである。

よって、対象者の周囲に集まる人間は、Шокерの手先のみとなるわけだ。

Шокерの党中枢は諜報機関統括組織であり、党外郭は集スト宗教団体や八百長左翼政党などの構成員である。

私もこれらの想像は妄想だと信じていたが、若いときにソルジェニーツィンの収容所群島やオーウェルの1984年を読んで、自分の想像が裏打ちされたことを知った次第である。

文末ながら、なぜ迫力のない文章になったかは、読者の皆さんのご賢察をこいねがう次第である。

もちろん、ここに書いたことは、すべてフィクションであり、特定の組織や個人について言及したものでないことを強く主張する次第である。

以上、管内三方面でいけもと。


Шокерにあらずんば、人にあらず。

2022-01-19 14:04:35 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

Шокерにあらずんば、人にあらず。
これは、公営住宅で跋扈するШокерの構成員たちのためにある言葉だ。

特に団地役員上級職を務めた、Шокерの構成員の子弟たちの増上慢ぶりはすさまじい。
年長者に欠礼し、堂々と侮辱を加えるのだから、家庭で下級住民たちについて何を話しているかは推して知るべしだ。

そして非礼をとがめられると、仲間共々親がすっ飛んできて、「三類の強敵」だの「階級の敵」だのと言う、彼ら独自のテクニカルタームを使って、集団で攻撃するのだからたまらない。

そして新入転居者が来ると、ターゲットの世帯に「挨拶回りに行かなくていい」だの「公然と侮辱を加えてかまわない」だのと因果を含めて対象世帯を迫害する一味にリクルートするのだ。

彼らの口にする「人の振る舞いけるぞ」とか「階級道徳」だのと言う言葉は実にむなしい言葉だ。

こういう反省の元に、現行憲法における聖俗二権の分離は必要だったのかと痛感する次第である。

さて、今までのШокер批判。
フィクションのものであったが、わかる人にはわかる内容であることを明記しておく。

以上、管内三方面で、いけもと。

暗躍する悪の集団・Шокер。

2022-01-19 11:23:39 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

Шокерの構成団体。
それは集スト宗教集団と八百長左翼政党。

互いに公営団地を、自分たちの構成員たちだけで独占しようと画策し、地方議会議員への政治献金や票固めなどをして暗躍している。

そして団地の自治会の上級職を自分たちだけで独占して壟断し、下級職を被災世帯や障害者世帯などから構成される下級住民に押しつける。

これに異を唱えたり、刃向かうと、団地八分や集団嫌がらせが待っているのだから、実に恐ろしい。

さて、彼らは恐怖の団地八分や集団嫌がらせの実行者と書いたが、彼らの悪行はこれにとどまらない。

なんと治安機関の外郭団体をも構成している。

対象世帯が外出中に、自分たちの仲間であるロックスミス業者を呼んで、合鍵を造って家捜しをしたり、それとわかる嫌がらせをして、対象者に心理戦を実施するのだ。

対象世帯が話す言動をスパイして、地元の交番勤務員に報告したりするのも、彼らの仕事なのだ。

そしてあるときは、か弱い女性の外出中に先回りして、徒党を組んで、集団で取り囲んで構成団体に加入させてみたり、留守番中に鍵を開けて侵入して、性的暴行などを加えて弱みを握り、スパイとして対象者から寝返らせるのだ。

なんと恐るべき犯罪集団なのであろう。
まさに悪の組織としか、形容しようがない。

さて、想像記事もこのぐらいにしておこう。
このねつ造記事を信じ込んで、マジでおびえる人がいると困るからだ。

以上、管内三方面でいけもと。


Шокерのシークレットドクトリンである、「例の本」

2022-01-19 08:33:17 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

反虫けら主義集団・Шокерのシークレットドクトリンである、「例の本」には、次のようなことが書かれている。

曰く「いつの時代でも人口比の一定の割合で出てくる変わり者を、贖罪の黒山羊として利用し、構成員たちのストレス解消ツールとして、利用せよ!」と。

そうなのだ。
変わり者を集団フルボッコ要員として選び、それによって、構成員の団結と不満解消のため、いびり抜けと。

何という恐ろしいことだろう?

こんな非人間的な恐ろしいことを思いつくのは、さすがにШокерである。

そしてШокерは贖罪の黒山羊に対して常に勝利を収め、贖罪の黒山羊はШокерの構成員どもに常に迫害される。

実にくわばらくわばらである。

げにおそるべきかな、Шокер。
げにおそるべきかな、集スト宗教集団。
げにおそるべきかな、八百長左翼政党。

気をつけよう、暗い夜道とШокер。

皆さん、楽しんでいただけましたか?

以上、管内三方面で、いけもと。


Шокерは集スト宗教団体と八百長兄弟同盟から構成される。

2022-01-18 22:27:53 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

反虫けら主義集団Шокерとの非和解的な闘争の毎日の中で作り上げた、虫けらをかわいがる人々との温かい情緒交流。
かたじけなくて涙が出てくる。

そうなのだ。
絶対優勢の敵中に孤立した孤独なる兵士。
そんな兵士に親近する優しい人たちとの情緒交流が、虫けらに生きる勇気を与えてくれるのだ。

反虫けら主義集団Шокер。
それは弱者の味方をするように見えながら、その実食い物にする地獄の軍団。
それは自分の身内はべた褒めし、反対者をくそみそに罵る悪魔の軍団。
それは平和を口にするが、敵対者と非和解的な闘争を行う恐怖の軍団。
それが反虫けら主義集団・Шокерなのだ。

Шокерは集スト宗教団体と八百長兄弟同盟から構成される。
そしてこの二つの団体は、一見大衆に奉仕するように見えながら、互いに抗争を行い、階級の団結を分裂に導く、ニセ前衛集団である。

が、幹部同士は仲がいい。
それが実相である。

とまあ、冗談もこれくらいにしておこう。
本気にする人がいると困るし、余り調子に乗ると、怖い兄さんたちが押しかけてくるので。

そんなわけでございます。
以上、管内三方面でいけもと。