２００９年オールスター 第１戦

有銘が・・・、
武田久が・・・。


試合結果はこちら。

７月２４日（金）　札幌ドーム、18:30、38,370人、2時間54分 　通算成績（全パ）　７４勝６９敗８分
	１	２	３	４	５	６	７	８	９	10	11	12	計	安	失
セントラル	０	０	０	１	１	１	０	４	３				10	17	３
パシフィック	１	０	１	０	０	１	５	０	０				８	14	０
勝　利	三浦（Ｃ）１勝０敗０Ｓ
セーブ
敗　戦	武田久（Ｐ）０勝１敗０Ｓ
本塁打	Ｃ）ラミレス１号、青木１号 　Ｐ）
盗　塁	Ｃ）赤松１個、井端１個 　Ｐ）糸井１個
バッテリー	Ｃ）ゴンザレス、館山、山口、川井、三浦 　　　　－阿部、相川、石原 　Ｐ）ダルビッシュ、田中、岸、ファルケンボーグ、 　　　　有銘、攝津、武田久－里崎
表彰選手	≪最優秀選手≫							青木　宣親（Ｓ）
	≪ベストバッター賞≫							ラミレス（Ｇ）
	≪ベストピッチャー賞≫							三浦　大輔（Ｂｓ）
	≪ベストプレー賞≫							高橋　信二（Ｆ）

オールパシフィック　打撃成績
Pos	選手	通算 打率	打 数	得 点	安 打	打 点	三 振	四 死	犠 打	盗 塁	失 策	本 塁 打
(中)	糸井　嘉男	.000	2	1	0	0	0	1	0	1	0	0
打右	サブロー	.500	2	1	1	0	0	0	0	0	0	0
(ニ)	井口　資仁	.667	3	0	2	1	0	0	0	0	0	0
ニ	川崎　宗則	.000	2	1	0	0	0	0	0	0	0	0
(右)	稲葉　篤紀	.250	4	1	1	0	0	0	0	0	0	0
中	長谷川　勇也	---	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
(三)	中村　剛也	.400	5	1	2	0	1	0	0	0	0	0
(一)	小久保　裕紀	.000	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
一	高橋　信二	.667	3	2	2	2	0	0	0	0	0	0
(遊)	中島　裕之	.333	3	0	1	0	0	0	0	0	0	0
遊	金子　誠	.500	2	0	1	0	1	0	0	0	0	0
(左)	大村　直之	.500	2	0	1	0	0	0	0	0	0	0
走左	草野　大輔	.500	2	0	1	0	0	0	0	0	0	0
(捕)	里崎　智也	.333	3	0	1	1	1	1	0	0	0	0
(指)	ニ岡　智宏	.333	3	1	1	0	0	0	0	0	0	0
打指	田上　秀則	.000	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0
(投)	ダルビッシュ有	---	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
投	田中　将大	---	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
投	岸　孝之	---	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
投	ファルケンボーグ	---	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
投	有銘　兼久	---	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
投	攝津　正	---	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
投	武田　久	---	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
合 　計		.359	39	8	14	4	3	3	0	1	0	0

オールパシフィック　投手成績
勝敗 セーブ	投手	防御率	投球 回数	打 者 数	投 球 数	被 安 打	被 本 塁 打	奪 三 振	与 四 死 球	失 点	自 責 点
	ダルビッシュ　有	0.00	1	4	14	2	0	0	0	0	0
	田中　将大	3.00	3	11	38	2	1	2	0	1	1
	岸　孝之	9.00	2	9	23	4	0	3	0	2	2
	ファルケンボーグ	0.00	1	4	17	1	0	1	0	0	0
	有銘　兼久	108.00	0.1/3	6	23	3	0	0	2	4	4
	攝津　正	0.00	0.2/3	2	8	1	0	0	0	0	0
●	武田　久	27.00	1	7	16	4	1	1	0	3	3

この試合はテレビ観戦出来ました。


ダルビッシュ投手のアクシデント、
７回裏の稲葉選手のセーフティバントからの
敵失等で一挙５得点など、
パ・リーグペースで進んでいたんですが、
まさかの有銘投手の乱調、
まさかの武田久投手の被本塁打、
など、シーズン中では考えにくい
ことが起こり負けてしまいました。

勝敗を分けたのは有銘投手や武田久投手よりも、
５回と６回の２イニングを投げて１点ずつ取られた
岸投手の投球がポイントになったような気もします。

負けた試合はしょうがないので、
明日の試合を勝って１勝１敗の五分で
今年は終わるようにして欲しいと思います。


第２戦は７月２５日にマツダスタジアムで行われます。
先発投手は、
オールパシフィックが涌井投手、
オールセントラルが大竹投手、
と発表されています。

敵地でカープのエース相手でも、
今年の涌井投手は堂々のピッチングを
みせてくれると思います。