フラグミペディウム・コバチー
『100年に一度の大発見』と呼ばれる新種のランが、
広島市植物公園で開花しました。
『フラグミペディウム・コバチー』というそのランは、
2002年にペルーで発見された新種のランで、
広島市植物公園の職員によると中四国地方では今回初めて公開されたということです。
『フラグミペディウム・コバチー』は、その美しさから
『過去100年で最もすばらしいランの発見』と世界中で話題となりました。
広島市植物公園では4年前から株を育て、ついに花開きました。
花が咲いているのはあと1週間ほどだということです。
凄いですね~\(~o~)/
テレビに映ったので・・・
いつも観て頂き、
有難うございます
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