宝蔵禅寺 京都市右京区鳴滝泉谷町19 朱印なし鳴滝泉谷町の法蔵寺前には、尾形乾山の陶窯跡がある。乾山は、1689年(元禄2年)、御室に閑居を構え、習静堂と号した。その後、野々村仁清に陶芸を学び、1699年(同12年)、鳴滝村に開窯した。また、この窯が都の乾の方角にあるため、乾山と号したという
山門
本堂
鎮守社
風神雷神 俵屋宗達
蹲 中央の四角い穴を漢字の口という部首に見立てたもの
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