週一寺社めぐり

原則として週一回 神社仏閣を訪れる

大聖摩利支尊天 聴松院 2020.03.18

2020年03月26日 | 神社仏閣

大聖摩利支尊天 聴松院    左京区南禅寺福地町86-15
開祖は中国、元の僧、「大鑑禅師(清拙 正澄」という方で、(1326年)に来日し、塔頭として瑞松庵を創建しました。
これが後に聴松院になります    摩利支天は、仏教の守護神である天部の一柱です。太陽や月の光線を意味していて、摩利支天は陽炎を神格化したもの

拝観謝絶のため一部NETより拝借

 

                                 鎮守社

         摩利支天尊 NETより

    摩利支天尊 NETより

 

 

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