週一寺社めぐり

原則として週一回 神社仏閣を訪れる

梅宮大社 その2 2018.12.07

2018年12月12日 | 神社仏閣

神苑 550円 閑散期は入苑お一人に付き鯉の餌一袋を進呈           東神苑 咲耶池の周りには、かきつばた、花菖蒲、霧島つつじが相ついで咲き、島の中にある茶席「池中亭」は「芦のまろ屋」ともあだ名される、平安時代の梅津の里の風景を歌った百人一首 『 ゆうされば かどたのいなば おとずれてあしのまろやに 秋風ぞふく大納言 源 経信  』の歌の古里として、今に残る唯一のかや葺きの建物です。

神苑 入口

 

 

茶室

 

       

   

北神苑

       

奥が本殿

酒の奉納

またげ石 またぐと子宝に恵まれるといわれている

影向石 本殿横に影向石と呼ばれる三石があり、これは紀州熊野から三羽のカラスが飛んできて、これらの石になったと伝えられ、末社熊野社のご神体となった神石である

西梅津神名社 天照大神 豊受大神 を祀る

来年の干支

阪急梅田 Illumination

 

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