千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

4月26日 リーグ戦(vs栗木ジャイアンツ)

2014年04月28日 06時29分32秒 | Weblog

☆リーグ戦

【 日 時 】 2014年 4月26日(土)

【 場 所 】 片平球場

【対戦相手】 栗木ジャイアンツ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

     

栗木

ジャイアンツ

 1

 ×   

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
センター  タイキ  
ピッチャー  ソウ

2裏ファースト 

ファースト

 ユウマ

2裏レフト 
キャッチャー  アツヤ  
サード  ケイゴ  
セカンド  シンタロウ  
レフト

 ヨシノブ

2裏ライト
ライト

 ハヤト

2裏タツヤ(ピッチャー) 

〈投手〉

ソウ:1回・被安打0・四死球3・三振0・投球数26 

タツヤ:3回・被安打2・四死球1・三振0・投球数39

〈内容〉

チャレ、王者の壁崩せず・・・。

リーグ戦予選ブロックも後半戦。王者に挑んだチャレだが、試合序盤は王者に食らいつくも守備の乱れの間に失点するパターンにあえなく敗退。

王者の王者たる所以、そしてチャレが今一つ勝ちきれない要因を垣間見た試合となった。

 

1回表(攻撃)、あっさり三者凡退。

1回裏(守備)、先発ソウ、先頭打者に四球を許すと、あれよあれよとランナーは3塁に。内野ゴロの間にあっさり先制を許す。しかし、この回最少失点で抑える。

2回表(攻撃)、主砲ユウマがセンターへのテキサスヒットで2塁まで進塁。アツヤが送って同点のチャンス。ケイゴショートゴロの相手フィルダースチョイスでユウマ生還。シンタロウ四球にヨシノブの送りバントでランナー2,3塁のチャンスが続く。さらにハヤトも四球で満塁となり、続くケンシンの打球は相手守備の乱れを誘いケイゴ生還。逆転に成功。計2得点。しかし良かったのはここまで。

2回裏(守備)、四球、味方守備の乱れ、死球と続き(またも負の連鎖が・・・)。ノーヒットでまたも失点。ここでタツヤが登板し、ランナーを背負いながらも相手打線を封じ込めピンチを凌ぐ。

3回表(攻撃)、2アウトランナーなしで、アツヤが鮮やかに左中間を抜く3ベース。得点のチャンスも後続絶たれ無得点。

3回裏(守備)、先頭打者を守備の乱れで出塁を許してしまうと、2盗、3盗でまたも内野ゴロの間に生還を許す。その後はきっちり抑えて無失点だけに先頭打者に与えた出塁は痛い・・・。

4回表(攻撃)、この回相手守備の乱れもあってタツヤが出塁する、2盗後、3塁は相手守備の堅い守りに阻止される。無得点。

4回裏(守備)、この回は相手打線にこの日初めての安打(2本)を許し、それは良いとしてここに守備の乱れが重なって計4失点。ここぞの集中力がないのか、守備の乱れが失点に結びつくパターンがここ数試合を見ても顕著に。こういうときこそチーム全体が声を掛け合いながら盛り上がっていかなければならないのに・・・。

5回表(攻撃)、(恐らく)最後の攻撃のこの回。何とか食らいつきたいところだったが、ユウマが四球で出塁したのみで後は凡退。無得点でゲームセット。

 


4月20日 あじさい(vs新城ドルフィンズ)

2014年04月26日 19時13分28秒 | Weblog

☆あじさい

【 日 時 】 2014年 4月20日(日)

【 場 所 】 千代ヶ丘小学校

【対戦相手】 新城ドルフィンズ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

新城

ドルフィンズ

 

    

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 0

 

   

 

 

10

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 近藤

 
センター  福原  
キャッチャー  丸山

 

レフト

 柴田

6表ファースト 
ファースト  深町

5裏PH水森→レフト

6裏PH大野

セカンド  濟藤  
サード  吉田 5裏PH濱田→サード
ピッチャー

 寺岡

 
ライト

 万徳

 

〈投手〉

寺岡:6回 75球 四死球2、被安打2

―――――――

1回表

先発寺岡抜群の立ち上がり。打者3人をすべて内野ゴロ、8球でチェンジ。

1回裏

こちらも負けじと9球で三者凡退。

2回表

1回と同じく、打者3人をすべて内野ゴロ、やはり8球でチェンジ。

2回裏

1死後、深町センターフライエラーで出塁、続く濟藤、吉田四球で1死満塁。寺岡レフト前、万徳サード強襲内野安打等で一挙5点。

3回表

内野ゴロ、内野ゴロ、センターフライの9球でチェンジ。

3回裏

いきなり沈黙。三者凡退。

4回表

この回も三者凡退・・・となりそうだったが2死後内野ゴロ一をエラーで塁に残す。しかし寺岡冷静に次の打者を三振にとってチェンジ。

4回裏

1死後近藤のレフト線を抜く2塁打があり、盗塁、内野ゴロの間に1点を追加。これで6-0に。

5回表

また8球ペースに戻す。三者凡退。

5回裏

4番柴田が四球で1塁に歩き盗塁で1死2塁、5番深町に代わるPH水森は三振、続く6番濟藤が送りバントで2死3塁に。7番吉田へのPH濱田はレフトフライでチェンジ。

6回表

先頭打者に死球を与え、1死後に四球で1死1,2塁。続く打者の当たりはキャッチャー前に転がる打球、送りバントと同等の結果となり2死2,3塁。続く3番打者のレフト線のあたりは相手チーム初のヒットとなり2点を献上。さらに4番打者の当たりはピッチャー強襲のゴロ、これを寺岡はじき打球がレフト方面に点々と転がる間にもう1点が入る。これで6-3に。

 6回裏

寺岡センター前、万徳送りバント内野安打、丸山レフト前テキサスヒットなど3安打に相手エラーがからみ4点を追加。10-3で6回を終えた時点で時間切れ。

 

4月19日 あじさい(vs宮内子ども会野球部)

2014年04月22日 00時19分21秒 | Weblog

☆あじさい

【 日 時 】 2014年 4月19日(土)

【 場 所 】 宮内子ども会野球部グラウンド

【対戦相手】 宮内子ども会

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

    

宮内

子ども会

 1

 

    

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
センター  タイキ  
キャッチャー  アツヤ

 

ファースト

 ユウマ

5裏レフト 
ピッチャー  ソウ  
レフト  ヨシノブ 5裏ライト 
サード  ケイゴ  
セカンド

 シンタロウ

 
ライト

 ハヤト

5表PHヨウヘイ(→ファースト) 

〈投手〉

ソウ:6回・被安打3・四死球2・三振2・投球数96 

〈内容〉

チャレ、勝つには勝ったが・・・。

今日のチャレは良いところと悪いところが混在するゲームだった。

勝てたとは言え、サインミスやアウトカウントの認識ミスなど、あってはならないミスは今後なくさねばならない。

一方、先発ソウが安定したピッチングで6回を投げ切れば、本日の打のヒーローはシンタロウ。圧巻のバッティングで6年生の意地を見せた。

 

1回表(攻撃)、タイキが相手守備の乱れで出塁し、2塁まで進塁。3盗を決めたところで主砲ユウマのタイムリー。この回1得点。

1回裏(守備)、先発ソウ、安定した投球を見せ、四球ひとつ許すもきっちり抑える。無失点。

2回表(攻撃)、本日の打のヒーロー、シンタロウの第1打席はサード横を抜く強烈なあたりで3塁打。相手投手のワイルドピッチの間に生還。この回1得点。

2回裏(守備)、この日は2者連続三振に3人目は内野ゴロに仕留める。無失点。

3回表(攻撃)、ソウがレフト前に運ぶも後続絶たれ無得点。

3回裏(守備)、味方守備の乱れに四球でこの試合初めてのピンチを迎えると、スクイズを決められ1失点。しかし最少失点に食い止める。

4回表(攻撃)、この回先頭のシンタロウは2打席目。今度はレフトオーバーでまたも3ベース。特訓の成果か。ケンシンが四球で出塁、タイキが内野安打で満塁のチャンス。ここで主砲ユウマがレフトへのテキサスヒットでシンタロウ、ケンシン生還。さらに相手守備の乱れの間にタイキも生還。3得点。

4回裏(守備)、相手4番、5番に連続安打を許すと、その後に味方守備の乱れが続く。(これがあかん!)この回もったいない3失点。

5回表(攻撃)、この回も先頭はまたしてもシンタロウ。3打席目はこれもレフトオーバーで2ベース。打撃の神様、降臨か。相手守備の乱れの間に生還。この回1得点。

5回裏(守備)、簡単に2アウトの後、安打を許すもキャッチャー アツヤが2盗を許さず。盗塁阻止でチェンジ。無失点。

6回表(攻撃)、先頭の主砲ユウマがセンター前で出塁するも、後続絶たれ無得点。

6回裏(守備)、最終回、点差は2点。先発ソウは最後まで崩れることなく、この回を三者凡退できっちり。ゲームセット。

 

 


4月20日(日)リーグ戦 VS 金程少年野球部

2014年04月21日 22時38分00秒 | Weblog

☆リーグ戦

【 日 時 】 2014年 4月20日(日)

【 場 所 】 片平球場

【対戦相手】 金程少年野球部

 

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

1

 

      1

金程

少年野球部

1

1

 0

 3

 0   2

 

 

7

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 近藤

 
センター  福原  
ピッチャー  見田

 

ファースト

 柴田

 4裏レフト
キャッチャー  丸山  
レフト  大野  4裏ライト 6裏PR水森
サード  吉田  
セカンド

 濟藤

 
ライト

 万徳

 4表PH深町→ファースト

〈投手〉

見田:6回 105球 被安打6、四死球3

------

1回表

先頭の近藤が三振で倒れるも、続く福原のセンター前、2盗で1死2塁のチャンス。3番見田はヒットエンドランで見事三遊間を抜きあっさりと先制点を奪う。後続は倒れてこの回は1点どまり。

1回裏
先発見田は先頭打者を三振に取る上々の立ち上がり。しかし続く2番打者を四球で歩かせると、2盗とWPで1死3塁。3番をショートゴロに打ち取るも、その間にホームを許し無安打で同点にされる。

2回表
吉田、済藤、万徳と倒れ三者凡退。

2回裏
先頭打者にDBを与え、2盗を決められた後送りバントが決まり、1回と同じく1死3塁。続く7番打者のセカンドゴロの間にまた1点を許す。これで1-2。

3回表
先頭の近藤レフトフライのあと、2番福原のライトへの飛球は1塁線上に落ちてファールグランドを転々とし、堂々3塁打で1死3塁。次ぐ見田の打球は残念ながらキャッチャーフライ、4番柴田も続けず無得点。

3回裏
先頭の9番打者を三振に、1番をサードゴロに打ち取って2死ランナー無し。2番打者の打球はファーストに転がるが、バウンドが合わず塁に残してしまう。続く3番を四球、4番打者にはレフト前を打たれ、さらにこれを後逸してしまった間に2者生還、打ったランナーもセカンドへ。この後ショートゴロ内野安打、ライト前と相手打線がつながり、結局3失点で1-5に。この3失点が痛かった。

4回表
先頭の丸山がセンター前ヒット、センター処理にもたついている間にセカンドへ。続く大野が三振するも、この間に3盗で1死3塁。吉田は四球後2盗、済藤三振で2死2,3塁。ここで万徳に代わりPH深町。多少緊張がみられたもののフルカウントから四球を選んで2死満塁。続く近藤に期待集まるが打球は無情にもショート後方への浅いフライで3者残塁。

4回裏
2死後先頭打者にレフト前に打たれるが、後続を切って無得点。

5回表
福原ショートゴロの後見田のレフトオーバーの2塁打で1死2塁。柴田が三振で倒れる間に3盗を決めまたもや3塁に進むも、続く丸山倒れ無得点。

5回裏
1死後4番打者のサードゴロが1塁へ悪送球となり1死2塁。続く打者をサードフライに打ち取る。後続の6番打席中に3盗を試みられるが、丸山落ち着いて送球、タッチアウト。結果的に3人でチェンジ。

6回表
先頭打者大野がセンター前で出塁、ここでPRに水森を起用。当然相手も盗塁を警戒し、厳しいけん制で思うようにリードが取れない。相手強肩の捕手も万全の態勢で待ち構えているところ果敢にも2盗を試みる。セカンドへの送球はどんぴしゃ、残念ながらアウト。続く吉田はレフト左に落ちるヒットで望みをつなぎ、先ほどのお返しとばかりに2盗を決める。済藤もサードゴロエラーで続く。続く深町はショートゴロに倒れ、ランナー入れ替わって2死1,2塁。先頭近藤に回るも、WPで1塁深町飛び出し、2塁済藤と重なってしまう。相手に冷静に追いかけられてしまいタッチアウト。

6回裏
スムーズに打ち取ればもしかしたら7回に進めるか・・・という状態でスタート。先頭打者に左中間ヒットを打たれるも、続く2打者を打ち取り2アウト。ラストバッターもサードゴロに打ち取ったものの、ファーストへの悪送球でランナーを残してしまい、続く先頭打者に左中間に運ばれ2者の生還を許してしまう。後続を打ち取るもこれで1-7となり、時間も切れて試合終了。

--------
チャレ 失策4、残塁8
金程 失策2、残塁4

キャプテン同士の投げ合いは見ごたえがあった。先発見田も相手の投手もよく投げたが、失策と残塁の差が明暗を分けてしまった。試合内容は得点差ほどついていたとは思えない。これからの巻き返しに期待したい。

 

 

 


4月19日(土)リーグ戦(ジュニア) VS 若葉フレッシュリーブス

2014年04月21日 08時15分08秒 | Weblog

☆リーグ戦(ジュニア)

【 日 時 】 2014年 4月19日(土)

【 場 所 】 千代ヶ丘小グランド

【対戦相手】 若葉フレッシュリーブス

 

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

若葉        フレッシュリーブス

 

     

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 0

 

 0

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

センター

 ナツキ

6表ピッチャー
サード  ユウト  
ショート  アツヤ

 

キャッチャー

 ヨウヘイ

 
ピッチャー  タツヤ 6表ファースト
セカンド  カケル  
レフト  コウタロウ  
ファースト

 ヒビキ

6表センター 
ライト

 トシヒロ

 

〈投手〉

タツヤ:5回・被安打4・四死球6・三振2・投球数97

ナツキ:1回・被安打1・四死球1・三振1・投球数15

 

〈内容〉

チャレJr、リーグ戦初戦は持ち味発揮できずに完敗

 

相手投手の好投の前に打線は終始沈黙。最終回1アウトまでは一人もランナーが出られず、

結果ほぼ完全試合(出塁はヒビキの四球のみ)で完敗。

なかなかJrメンバー揃っての練習ができない状況で、まとまりに欠けるのは致し方なしとも

考えられるが、こういう状況だからこそ一層、一人ひとりが集中力を高め、仲間同士励ましあい、

その1戦を大事に戦ってほしいと感じました。 リーグ戦予選残り3試合は持ち前のチームワーク

を発揮して元気に戦ってください !!

 

(1回表) 先発タツヤが力みも見られ四球4つを与え、打者8人2失点。

(1回裏) あっさり3者凡退。

(2回表) 先頭打者に四球を与えるも牽制アウト!後続にはバントヒット一本許すも、内野ゴロ、ライトフライに討ち取りタツヤの安定感が戻りつつある。

(2回裏) あっさり3者凡退。

(3回表) 先頭4番に痛烈なレフト線2塁打。その後送りバント処理でファーストの捕球ミスが2つ及びスクイズで3点献上。

(3回裏) 3者連続空振り三振。タイミングが全く合わず。完全に相手投手のリズムにはまってしまっている。

(4回表) 四球2つ、盗塁、内野ゴロで1失点。

(4回裏) 3者凡退。

(5回表) この試合初めて3者凡退に抑える。

(5回裏) 3者凡退。

(6回表) この回からナツキ登板。四球で許したランナーが2盗、3盗。内野ゴロの間に1点追加。最後はヨウヘイが盗塁を刺し最終回の攻撃へ。

(6回裏) 先頭コウタロウがキャッチャーフライ。もはやここまでか・・・完全試合を達成されてしまうのか・・・と諦めかけたそのときヒビキが粘った末に四球で初出塁!!(よかったー)   しかしその後はきっちり抑えられゲームセット。

 

終始、相手投手のリズムで試合が進んでしまいました。 

さまざまな意味でいい勉強になった試合であったと感じています。

Jrはまだまだこれからが勝負。経験を積んで大化けすると確信しています。

これからも一緒にがんばろうね!

 

 


4月13日 リーグ戦(vs西生田キングス)

2014年04月14日 09時00分07秒 | Weblog

☆リーグ戦

【 日 時 】 2014年 4月13日(日)

【 場 所 】 片平球場

【対戦相手】 西生田キングス

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

西生田 

キングス


 

     

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 0

 

   

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ピッチャー

 ソウ

 1表ファースト
セカンド  シンタロウ  
ショート  アツヤ

 

キャッチャー

 ヨウヘイ

 
ファースト  ユウマ 1表ライト 
センター  タイキ  
サード  ケイゴ  
レフト

 ヨシノブ

5裏PR ナツキ 
ライト

 ハヤト

1表ピッチャー(タツヤ) 

〈投手〉

ソウ:0回2/3・被安打2・四死球4・三振0・投球数39

タツヤ:5回1/3・被安打1・四死球2・三振2・投球数68

 

〈内容〉

チャレ、負の連鎖・・・完敗!!

今日のチャレは投打、守備とすべてにおいていつもの持ち味を発揮することができず、痛い黒星を喫した。

攻撃陣は相手投手の好投に最終回に少し盛り返したものの、ほぼ沈黙。

守備陣も痛いミスもあったりで、不要な点を与えた感は否めない。

初回5点のビハインド、さらなる追加点に常に劣勢を強いられる展開の中、心折れたか、それを跳ね返す元気なく試合終了となった。

まだ先のあるリーグ戦、今日の敗戦を糧に次からの試合に臨むことが重要である。

 

1回表(守備)、先発ソウが立ち上がり不安定の中、四球、けん制ミスなどもあり、あっさり先制点を許す。(先制点を許したときのチャレは途端に元気がなくなる・・・)相手主砲にタイムリーを許すとその後も四球、守備の乱れが続き失点を重ねる。ピンチ続く中、タツヤにマウンドを委ねる。いきなり満塁のピンチで登板のタツヤ、一人目に四球で押し出しを許すも、その後はきっちり抑える。この回、計5失点。

1回裏(攻撃)、相手先発の好投にアツヤが四球で出塁しただけで、チャンスを作ることはできず。無得点。

2回表(守備)、レフトフライと思われた打球をショートが視野に入ったか、アウトにできず(このあたり野手同士の声掛けができてない・・・)、相手主砲の前に不要なランナーを出す。相手主砲の2ベースに追加点を許す。その後、スクイズも決められ、計2失点。

2回裏(攻撃)、この日、攻撃陣で気を吐いたのはユウマ。ライト前でチーム初安打。しかし、その後は続かず無得点。

3回表(守備)、この回はショート アツヤの堅い守りもあって三者凡退に抑える。無失点。

3回裏(攻撃)、この回もシンタロウが四球で出塁したのみで、相手投手をまったく攻略できず。無得点。

4回表(守備)、四球に守備の乱れが絡み、ダメ押しの1点献上。ショート アツヤを始め守備陣も本塁突入を阻止するなど良いところも見せるが、今日はそれもかすむほど、チーム全体が精彩を欠く・・・。

4回裏(攻撃)、この回も相手守備の乱れでユウマが出塁しただけで(今日のユウマは何か持ってる!)打線は沈黙のまま。無得点。

5回表(守備)、先頭打者を四球で出塁させるも、その後は3人で仕留め、最終回の攻撃に繋げる。

5回裏(攻撃)、最終回、一矢報いたいところ。ヨシノブ四球で出塁すると、代走の韋駄天ナツキが二盗、三盗。タツヤ ショートゴロの間にナツキ生還でようやく1点を返す。その後、ソウが相手守備の乱れで出塁するとアツヤがレフトへのタイムリーでソウ生還。この日のアツヤは攻守に活躍。さらにヨウヘイも相手守備の乱れで出塁すると、ようやくベンチも盛り上がりを見せ始め、ここで主砲ユウマ登場にベンチの期待は膨れる。持ってる男は期待を裏切らず、レフトオーバーの2ベースでヨウヘイ生還。しかし、背負ったビハインドは重過ぎて反撃もここまで。ゲームセット。
 


Tボール稲城杯大会(千代が丘片平合同チーム)

2014年04月13日 19時18分52秒 | Weblog

【 日 時 】 2014年 4月13日(日)

【 場 所 】稲城リトルグラウンド

この大会は稲城リトルリーグが主宰する招待試合です。

千代ヶ丘との関係は、今年卒業した選手達が3年生の時に初めて招待いただき、

翌年(H23年)からトロフィー争奪大会として始めている歴史があります。

この大会は今年で4回目です。

今回は白真・栗木(AB)・金程・王禅寺・みどり若葉(合同)・稲城リトル

片平千代ヶ丘(合同)の8チームの敗者復活戦付きのトーナメントが行われました。

ボールデットのルールが若干違うのと、1試合45分というところが麻生区の

ルールと多少違うところですが、どのチームも盛り上がっておりました。

最低2試合できるしくみのところ、3試合を消化。

過去、3大会とも優勝している稲城リトルですが、2回戦で栗木Aが稲城に勝利。

ベスト4に栗木A、みどり若葉、稲城、栗木B(稲城と栗木Bは敗者復活勝上がり)

ここでも栗木の強さが際立った大会でした(その後の結果は不明)。 

ではザックリとですが、結果報告です。

☆1回戦

【対戦相手】稲城リトル

6-16(負)

稲城と戦う時はボールデットルールが稲城ルールのため、それに対応できなかった

こともありましたが、上位打線はさすがに振りが鋭い。ワンヒットで2塁ランナーが

ホームインする技術を駆使され点差が開く。

我が合同チームも12人を「ダブルクリーンアップ打線」に組み、点を返すも

ビッグイニングを作るまでには至らず、あえなく敗退。

 

☆敗者復活戦1回戦

【対戦相手】王禅寺少年野球部

17-5(勝)

守備位置を王禅寺対策用に変更し、試合に臨む。

多少のエラーはご愛嬌。要所を締め、少ない点数で抑える。

打線も振りがよくなり、快勝!

麻生区同志なのでボールデッドはいつも通り。やっぱ落ち着く。

 

☆敗者復活戦2回戦(準々決勝)

【対戦相手】稲城リトル

4(5?)-8(負)

1回戦の相手打線の特徴を参考に守備や守備位置をアジャスト!

初回、上位打線にもうまく守り、無失点に。

裏にまずは2点先制、このまま進めたい所であるが、

さすがにいい当たりも打たれ、逆転を許す。

しかし、1回戦とはプレーの質が変わっており、確実にアウトを重ねる。

大崩れすることなく最後までくらいつくが惜しくも時間切れ。

結果的に最終回となったイニングで追い上げただけに残念でした。

 

【総括】

守備力は上がってました。

守備機会の多かったポジションについたピッチャーアキラ・セカンドハヤセ・

レフトリョウマはよく守りました。

2回目の稲城戦は打球をレフトがシングルで抑えられたことが、

失点を抑えられた要因の一つでしょう。

他のどの選手も打力向上や判断力は良くなってます。

課題としては、

それでもまだ打力は向上してほしいところです。同い年の稲城の打球を見るとね~。

守備場面での声出し不足や、協力姿勢が表現されるバット引きは特定の戦手しか

目立たなかったのは残念でした。前回と同じ課題です。

こころ当たりがある戦手は目線を広げていこう。

でも前のめりで応援するベンチでの戦う姿勢は頼もしかったです。

今日一日でも成長が感じられた素晴らしい大会でした。

片平の戦手諸君、どうもありがとう!

能勢コーチを始め、大人のみなさんありがとうございました。

お互い、7月は単独チームで出られるといいですね!

by平井


4月12日 あじさい(vs蟹ヶ谷クラブスターズ)

2014年04月13日 06時31分43秒 | Weblog

☆あじさい

【 日 時 】 2014年 4月12日(土)

【 場 所 】 千代ヶ丘小学校

【対戦相手】 蟹ヶ谷クラブスターズ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

         12

蟹ヶ谷

クラブスターズ

 0

 

   

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ピッチャー

 見田

3裏ファースト
セカンド  濟藤 3裏濱田
ショート  近藤

1表PH寺岡(1裏ファースト)

3裏ピッチャー(大野)

キャッチャー

 深町

 

レフト

 柴田 3表ファースト
ファースト  丸山 1裏ショート
センター  福原  
サード

 吉田

3表レフト
ライト

 万徳

3裏ライト(水森) 

〈投手〉

見田:2回 41球 四死球1、被安打2

大野:1回 17球 四死球1、被安打0

―――――――

1回表

先頭打者見田はヘルメットに擦るデッドボールで出塁。2盗後濟藤が送って1死3塁。3番近藤は3-2と粘ってたが7球目に自打球が顔面直撃!これは痛い!!大事を取って近藤ベンチに退き治療に当たる。バッターは急遽寺岡に交代するもサードゴロに倒れる。4番深町四球で2死1,3塁となり続く柴田の打球はセカンド正面、これをバウンドを誤り後ろにそらす間に2者生還。打った柴田はセカンド狙うもこれは暴走。1-2間に挟まれてタッチアウト。

1回裏

先頭打者にレフト前に運ばれ、2盗を許した後続く2番打者に3塁へ送られて1死3塁。3番打者の打球は奇麗に右中間へ落ちて1点返されるも、落ち着いて4,5番を抑える。

2回裏

丸山の打球は左中間大きく飛び、ボールデッドのツーベース。福原送りバントを決めるが、打者走者もセーフで無死1,3塁。続く吉田は3塁線を破るタイムリーヒット。レフトから内野の返球が大きくライトにそれて、打った吉田はそのままホームインで3点追加。なんか似たような動きを午前中見たような気がするが・・・。万徳、見田と3振で倒れて2死後濟藤の打球は丸山とほぼ同じところに飛ぶ左中間2塁打。3盗後寺岡のレフト前タイムリーでさらに1点追加し、深町の1,2塁間を破るタイムリーも続きこの回5点を追加して7-1に。

2回裏

先頭打者をサードゴロに打ち取るも、ファーストへの送球が大きく上方にそれてセーフ。ランナーをセカンドにまで進める。WPで3塁まで進めた後続く打者は四球で無死1,3塁。次の打者を三振に取り、ラストバッターを迎えたところで2盗を許し2,3塁。バッターの打球はショート後方にふらふらと飛ぶテキサス性の当たりでサードランナーはホームに返るものの、ショート丸山これをワンバンド後抑えてすぐサードへ送球、セカンドランナーをタッチプレーで殺し1死に。バッターランナーはセカンドに行くも、続くバッターをセンターフライに抑えてチェンジ。これで7-2に。

3回表

2回に続きこの回も先頭の丸山がライト前で出塁、2盗後福原の送りバントで1死3塁。吉田DB、万徳四球を選ぶ途中でWPがあり1点追加。盗塁もあって2,3塁としたところで先頭見田はサードゴロ。エラーを誘いさらに2点。濟藤四球で1死満塁。続く寺岡のライト前タイムリーで1点追加しなお満塁。4番深町は浅いセンターフライでタッチアップ出来ずにツーアウト。6番柴田の打球は浅いサードフライ・・・これを落球でまた1点。打者一巡して丸山、四球を選んで押し出しで1点。福原はショートゴロに倒れチェンジとなるも、この回も5点を追加で12-2に。

3回裏

この回からマウンドは大野に、またライトに水森、セカンドには濱田がそれぞれ着く。先頭打者を四球で歩かすも、続く打者を三振に取る。この間盗塁、WPで3塁に進まれていたが、リードが大きくキャッチャーからの送球でアウト。最後のバッターも三振に取って結局3人で締める。ここで時間切れでゲームセット。

午前同様、相手の守備に助けられたとはいえ、今回も8安打12得点で見事勝利。自打球の近藤は顔を腫らすも大事には至らなかったようで良かった。しかし自打球、足でも痛いけど顔に当たると本当に痛いよな。。。不意打ちでパンチもらうようなものだし。早くよくなれ!

 


4月12日 リーグ戦(vs鶴川ハンターズ)

2014年04月13日 06時29分38秒 | Weblog

【 日 時 】 2014年 4月12日(土)

【 場 所 】 片平球場

【対戦相手】 鶴川ハンターズ

 
 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

鶴川

ハンターズ

     

 

    

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 5      

 

 

13


 
【先発メンバー】
打順 守備位置  名  前    交   代

ファースト

 見田

3表ピッチャー
セカンド  濟藤  
ショート  近藤

 

キャッチャー

 深町

 

レフト

 柴田 3表ファースト
センター  福原  
サード  吉田  
ライト

 大野

3表レフト
ピッチャー

 寺岡

3表ライト(万徳) 

〈投手〉

寺岡:2回 19球 四死球0、被安打0

見田:1回 40球 四死球6、被安打0

―――――――

1回表

先頭打者の当たりはセンター頭上を越えるかという大飛球だったが、福原の好守で1アウト。2,3番を危なげなく片付け3者凡退。

1回裏

先頭の見田が四球で歩き、続く濟藤はPフライだったが相手エラーで出塁。盗塁やWPで無死2,3塁となる。3番近藤はレフト犠牲フライでまず1点。4番深町はショート後方にラッキーに落ちるテキサスタイムリーヒットで2点。柴田が歩き、6番福原の打球は奇麗なセンター前ヒット。これをセンターが後逸する隙に福原まで一気にホームに返りこれで5点。吉田が三振で倒れたが大野は3塁前で大きくはねるレフト前、ラストバッター寺岡セカンド内野安打でまだまだ続くと思われたが、一巡して戻った先頭打者見田の打球はサード正面でチェンジ

2回表

三振、サードフライ、三振の9球でチェンジ。

2回裏

先頭の濟藤が四球で歩きすかさず2盗。3番近藤は三振に倒れるが、続く深町のサードゴロが1塁悪送球されライトファールグランドに転がる間に濟藤ホームイン、深町も一気に3塁へ。続く柴田は三塁線を痛烈に破るタイムリー3塁打で2点。福原はファーストフライエラーで塁に残り盗塁して1死2,3塁。吉田ファーストフライで2死も大野四球で2死満塁。ラストバッター寺岡の打球はイージーなサードゴロにみえたもののこれがエラーでさらに1点追加。先頭に戻り見田に期待かかるも、打球はサード正面、奇しくも1回裏と同じ、とってそのままサードベースを踏んで3者残塁。しかしこれで8-0に。

3回表

この回からピッチャーは見田に。しかし思うようにストライク入らず、DB、四球で無死1,2塁。3人目のバッターをサードフライに取るも、続く4人に連続四球で3点を献上。しかし3点はすべてWPによるもので、四球による押し出しではなかった。片平はバックネット側の空間広く、キャッチャー後逸するとどうしてもこうなってしまう。キャッチングは難しいね。

3回裏

先頭の濟藤はサードゴロ内野安打で出塁、続く近藤四球。盗塁もあって無死2,3塁となったところで4番深町強烈な三遊間タイムリーで2点。レフトの処理がもたつく間に打った深町セカンドへ。柴田が四球で歩き、福原送りバンドで1死2,3塁。続く吉田の当たりは左中間のいいところに飛び、これを破った!返球の中継にもたつく間に打った吉田はホームインで3点!誰もが認める完璧な、とまでは言わないがこのスリーランで13-3。規定によりコールドとなりチャレンジャーズの勝利。一つ残念なのは3回表からライトに入った万徳に打順が回ってくる前に終わったことか。

相手の守備に助けられる形もあったが、8安打13得点は見事。しかしワイルドピッチによる失点が多いのはもったいなかった。

 

 

 

 

 

 

 


4月6日 練習試合(vs王禅寺少年野球部)

2014年04月06日 22時03分14秒 | Weblog

☆練習試合

【 日 時 】 2014年4月6日(日)

【 場 所 】 王禅寺中央小学校

【対戦相手】 王禅寺少年野球部

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

王禅寺 

少年野球部

 

     

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 1

 

     

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ファースト

 ソウ

 
セカンド  シンタロウ 5表ピッチャー 
ピッチャー  ケンシン

5表ショート 

センター

 ユウマ

5表レフト 
キャッチャー  ヨウヘイ  
ショート  タイキ 5表センター 
レフト  ヨシノブ 5表ライト 
サード

 ケイゴ

 
ライト

 ハヤト

5表セカンド(アツヤ) 

〈投手〉

ケンシン:4回・被安打1・四死球11・三振3・投球数101

シンタロウ:3回・被安打1・四死球2・三振1・投球数45

 

〈内容〉

チャレ、リーグ戦直前に暗雲・・・?

打線は水物・・・。

しかし今日のチャレ攻撃陣は相手投手陣に翻弄され、持ち味の打撃は全体的に精彩を欠く内容であった。

一方で守備の方は、先発ケンシンが制球定まらず4回で四球7、死球4(王禅寺さん、ゴメンなさい。)と大荒れ。

内容は点差以上の敗戦であった。

だが、前向きに考えればリーグ戦直前で収穫はあったように思う。

今日の打撃は、特に後半はボール球に手を出しての凡打が目立ったので、今一度「好球必打」を心掛ければ勝機は見えるはず。

守備は徐々に地力を増してきている(と思う・・・)ので、やはり今年のチャレは「悔いのない攻撃」ができれば結果は自ずとついてくるように感じる。

 

1回表(守備)、先発ケンシンが立ち上がり不安定の中、5つの四球。時折、踏ん張りも見せて2三振と出入りの激しい内容。計2失点。

1回裏(攻撃)、剛腕先発にきっちり抑えられ、3人で攻撃終了。無得点。

2回表(守備)、この回も先頭打者を四球で歩かせるも、堅い守りで無失点で切り抜ける。

2回裏(攻撃)、1死後、剛腕には大砲で応戦。ヨウヘイがチーム初安打となるセンター前。しかし後続絶たれ無得点。

3回表(守備)、先頭打者にこの日初めてのヒットを許す。その後、死球を与え、ピンチを迎えるもけん制で2塁ランナーをタッチアウト。その後、三振で2アウトとするも、ここから連続四死球で満塁とまたもピンチ。最後はサードゴロで仕留め、この回、目まぐるしい展開も奇跡の無失点。

3回裏(攻撃)、先頭ケイゴが内野安打で出塁すると、相手守備の乱れに乗じて2塁に。その後、3盗を決めて得点圏にランナーを進める。シンタロウのサードゴロの間にケイゴ生還。ようやく1得点。

4回表(守備)、またしても先頭打者に死球。その後、二盗を決められ、ワイルドピッチで3塁を許し、守備の乱れもあって失点。その後は何とか踏ん張って追加点許さず。

4回裏(攻撃)、剛腕に相性が良いのか、またしても大砲ヨウヘイが今度は右中間に。しかし、それ以上が出ず、この回も無得点。

5回表(守備)、この回からシンタロウ登板。ヒット1本に四球ひとつを許すも上々の安定感で無失点。

5回裏(攻撃)、相手投手交代。ケイゴがセンター前、アツヤがレフトオーバーの2ベースでケイゴ生還。しかし、後が続かない・・・。1得点。

6回表(守備)、シンタロウ、抜群の安定感できっちり3人で仕留める。

6回裏(攻撃)、またも相手投手交代。まったくタイミングが合わないのか、ボール球にも手を出してしまい、四球による出塁のみ。無得点。

7回表(守備)、最終回もシンタロウの安定感は継続。四球ひとつ許すも堅い守りで無失点。

7回裏(攻撃)、最終回、先頭ヨシノブが6年生の意地の一発。左中間にぶっ放すも、果敢に狙った三塁でタッチアウト。その後、2死となり、アツヤがこの日2本目となる右中間への2ベース。今日はヨウヘイ&アツヤの5年生コンビが元気だったが、どうしても攻撃が続かない。結局、無得点でゲームセット。