千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

2月25日 練習試合 vs横浜ジャイアンツ

2018年03月12日 23時39分10秒 | Weblog

練習試合 横浜ジャイアンツ

【  日  時  】 2018年2月25日(日) PM

【  場  所  】 千代ヶ丘小学校

【対戦相手】 横浜ジャイアンツ

 

1

2

3

4

5

7

R

安打

横浜

ジャイアンツ

1

0

0

1

0 

1 

1

4

6

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

0

1

0

1

0 

× 

7

9

【投手】

タイキ    6回 投球数80 被安打6 四死球3 奪三振2

リュウ    1回 投球数17 被安打0 四死球1 奪三振0

【先発メンバー】

打順

 守備位置

    

       

1

サード

 タイチロウ

 

2

ファースト

 シュンスケ

 7表ショート

3

セカンド

 サトル

 7表レフト

4

キャッチャー

 リュウ

 7表ピッチャー

5

ショート

 ノゾム

 7表キャッチャー

6

センター

 ユウ

 4表→ケント

7

ライト

 ホダカ

 5表→リョウスケ

8

レフト

 マサキ

 7表ファースト

9

ピッチャー

 タイキ

 6裏→ヒデノリ(PH) 7表→コウエイ(4B)

 【1回表】

先頭打者初球にセフティーバントを決められる。後続を抑え二死とするも、4番にタイムリーを許し1失点。

【1回裏】

先頭のタイチロウがエラーで出塁、シュンスケ四球、サトルがきっちりと送りバントを決め、一死2・3塁のチャンスを作るも一本が出ず無得点。

【2回裏】

先頭のユウが四球で出塁、すかさず盗塁。一死からマサキのバントが相手のエラーを誘いユウ生還、1-1同点。

【3回表】

タイキ、一死から7球粘られ四球を出すも、続く打者をダブルプレーに打ち取り無失点。

【3回裏】

二死からリュウ・ノゾムの連続安打で2・3塁のチャンスを作るもあと1本が出ず無得点。1-1。

【4回表】

一死から内野安打~盗塁、エラーも絡み2・3塁のピンチ。サードゴロに打ち取るも、その間に3塁ランナーが還り1失点。1-2。

【4回裏】

追いつきたいチャレ、一死からマサキが死球、タイキも四球を選び1・2塁。続くタイチロウの初球、絶妙のセフティーバンとを決め一気にマサキが生還、2-2同点。

【5回裏】

先頭のリュウが死球で出塁、一死からケント・リョウスケが粘って連続四球を選び満塁。このチャンスでマサキが積極的に初球を狙ったが内野ゴロ、続くバッターにも一本が出ず無得点。2-2同点。

【6回表】

タイキらしいテンポの良いピッチングで6番・7番を6球で二死とするが、8番・9番の何でもない内野ゴロで連続して内野陣に乱れ。ノーヒットで1点を献上。相手の打順・イニングからしても痛い失点、2-3。

【6回裏】

早く追いつきたいこの回、先頭のタイチロウ、続くシュンスケが気持ちのこもったスイングで連続して内野安打で出塁。サトルも内野安打で続きタイチロウ生還、3-3同点。

その後も無死2・3塁からリュウのセンター前ヒットで2人生還、5-3。この試合、初めてリードを奪う。

続くノゾムも内野安打で出塁し5連打、二死2・3塁となるも、マサキのレフト前タイムリーで2点追加、7-3。

【7回表】

この回からリュウが2番手で登板。先頭バッターをストレートの四球で出塁させるが、その後の3人のバッターを持ち前の力のある球で全て内野ゴロに仕留め1失点で切り抜け、試合終了。7-4。

 

最後は3点差にはなったが、初回に先制点を許し、追いついては取られての苦しい戦い。

そんな展開にあっても、みんなで声を掛け合いながらの良い雰囲気、随所に見えるナイスプレー・ナイスバッティング・ナイス走塁。一冬取り組んできたことが活かされ、選手たちの成長が感じられたナイスゲームでした。

まだまだ課題はある。でもそれ以上に成長している選手たち。ミスを恐れず、もっともっと色んなことにチャレンジしてほしい!

これからもどんな成長を見せてくれるか・・・楽しみです!!




2月24日 あじさいリーグ 第1戦

2018年03月10日 11時34分48秒 | Weblog

あじさいリーグ 第1戦

球春到来!!

【 日 時 】 2018年2月24日(土) AM

【 場 所 】 千代ヶ丘小学校

【対戦相手】  馬絹メイツ

 

1

2

3

4

5

7

R

安打

馬絹

メイツ

0

0

0

1

 

 

 

1

2

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

2

7

1

0

 

 

 

10

6

【投手】

タイキ    3回 投球数46 被安打2 四死球0 奪三振6

シュンスケ  1回 投球数26 被安打0 四死球3 奪三振1

【先発メンバー】

打順

 守備位置

    

       

1

サード

 タイチロウ

 

2

ショート

 シュンスケ

 4表ピッチャー

3

レフト

 サトル

 4表セカンド

4

キャッチャー

 ノゾム

 4表ショート

5

ファースト

 ホダカ

 4表ライト

6

セカンド

 コウエイ

 4表レフト

7

ライト

 ミナト

 4表→マサキ(1B)

8

ピッチャー

 タイキ

 3裏→リュウ(PH~C)

9

センター

 ユウ

 

 【1回表】

タイキ、今季初戦にも関わらず立ち上がりから二者連続三振の好投。続く打者に安打を許すも、守備陣の堅守で無失点。

【1回裏】

先頭のタイチロウが初球を叩きライト前ヒット。すかさず得意の足を活かし盗塁、相手の送球エラーの間に一挙に三塁へ。

続くシュンスケが四球を選び無死1・3塁。シュンスケもすぐさま盗塁、相手のエラーを誘いタイチロウが還り先制点。

一死からノゾムのスクイズでシュンスケが生還。

この回、足を使った攻撃で2点を奪う。

【2回表】

この回、ヒットを許すもタイキ好投、無失点。

【2回裏】

二死からタイキが死球で出塁。

ユウが見事なセンター前ヒット、タイチロウが四球を選び二死満塁。

続くシュンスケが5球目を振り抜きセンターオーバーの満塁ランニングホームラン!一挙4点。

その後も、サトルが四球、ノゾムのレフト前ヒット、ホダカのライトへの2ベース、コウエイのレフト前ヒットと打線が繋がり3点追加、この回一気に7点のビッグイニング。

【3回表】

一冬で球速もアップしたタイキは2三振奪い三者凡退に抑える。

【3回裏】

一死からユウが四球で出塁、ボークで二塁へ。その後、相手のエラーもあり1点追加。

【4回表】

この回からシュンスケが登板。3四球と最初は制球に苦しむも、最後は力のある球で三振を奪い1失点で抑える。

【4回裏】

二死からコウエイが四球で出塁するも無得点でゲームセット。

投打がかみ合い、10対1で快勝。

 

長い冬が終わり、いよいよ球春到来!!

大雪の影響などでグラウンドが使えなくても、監督・コーチ達の知恵を結集した練習メニューでしっかりと基礎作りをしてきた選手たち。

基本を忠実に、自分達を信じて、この一年を駆け抜けよう!

そして、野球を楽しもう!!