千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

4月13日 リーグ戦(vs西生田キングス)

2014年04月14日 09時00分07秒 | Weblog

☆リーグ戦

【 日 時 】 2014年 4月13日(日)

【 場 所 】 片平球場

【対戦相手】 西生田キングス

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

西生田 

キングス


 

     

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 0

 

   

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ピッチャー

 ソウ

 1表ファースト
セカンド  シンタロウ  
ショート  アツヤ

 

キャッチャー

 ヨウヘイ

 
ファースト  ユウマ 1表ライト 
センター  タイキ  
サード  ケイゴ  
レフト

 ヨシノブ

5裏PR ナツキ 
ライト

 ハヤト

1表ピッチャー(タツヤ) 

〈投手〉

ソウ:0回2/3・被安打2・四死球4・三振0・投球数39

タツヤ:5回1/3・被安打1・四死球2・三振2・投球数68

 

〈内容〉

チャレ、負の連鎖・・・完敗!!

今日のチャレは投打、守備とすべてにおいていつもの持ち味を発揮することができず、痛い黒星を喫した。

攻撃陣は相手投手の好投に最終回に少し盛り返したものの、ほぼ沈黙。

守備陣も痛いミスもあったりで、不要な点を与えた感は否めない。

初回5点のビハインド、さらなる追加点に常に劣勢を強いられる展開の中、心折れたか、それを跳ね返す元気なく試合終了となった。

まだ先のあるリーグ戦、今日の敗戦を糧に次からの試合に臨むことが重要である。

 

1回表(守備)、先発ソウが立ち上がり不安定の中、四球、けん制ミスなどもあり、あっさり先制点を許す。(先制点を許したときのチャレは途端に元気がなくなる・・・)相手主砲にタイムリーを許すとその後も四球、守備の乱れが続き失点を重ねる。ピンチ続く中、タツヤにマウンドを委ねる。いきなり満塁のピンチで登板のタツヤ、一人目に四球で押し出しを許すも、その後はきっちり抑える。この回、計5失点。

1回裏(攻撃)、相手先発の好投にアツヤが四球で出塁しただけで、チャンスを作ることはできず。無得点。

2回表(守備)、レフトフライと思われた打球をショートが視野に入ったか、アウトにできず(このあたり野手同士の声掛けができてない・・・)、相手主砲の前に不要なランナーを出す。相手主砲の2ベースに追加点を許す。その後、スクイズも決められ、計2失点。

2回裏(攻撃)、この日、攻撃陣で気を吐いたのはユウマ。ライト前でチーム初安打。しかし、その後は続かず無得点。

3回表(守備)、この回はショート アツヤの堅い守りもあって三者凡退に抑える。無失点。

3回裏(攻撃)、この回もシンタロウが四球で出塁したのみで、相手投手をまったく攻略できず。無得点。

4回表(守備)、四球に守備の乱れが絡み、ダメ押しの1点献上。ショート アツヤを始め守備陣も本塁突入を阻止するなど良いところも見せるが、今日はそれもかすむほど、チーム全体が精彩を欠く・・・。

4回裏(攻撃)、この回も相手守備の乱れでユウマが出塁しただけで(今日のユウマは何か持ってる!)打線は沈黙のまま。無得点。

5回表(守備)、先頭打者を四球で出塁させるも、その後は3人で仕留め、最終回の攻撃に繋げる。

5回裏(攻撃)、最終回、一矢報いたいところ。ヨシノブ四球で出塁すると、代走の韋駄天ナツキが二盗、三盗。タツヤ ショートゴロの間にナツキ生還でようやく1点を返す。その後、ソウが相手守備の乱れで出塁するとアツヤがレフトへのタイムリーでソウ生還。この日のアツヤは攻守に活躍。さらにヨウヘイも相手守備の乱れで出塁すると、ようやくベンチも盛り上がりを見せ始め、ここで主砲ユウマ登場にベンチの期待は膨れる。持ってる男は期待を裏切らず、レフトオーバーの2ベースでヨウヘイ生還。しかし、背負ったビハインドは重過ぎて反撃もここまで。ゲームセット。
 


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