千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

7月20日 あじさい(ジュニア) VS 鷺沼ヤングホークス

2014年07月21日 19時50分40秒 | Weblog

☆あじさい(ジュニア)☆

【 日 時 】 2014年7月20日(日)

【 場 所 】 千代ヶ丘小グランド

【対戦相手】 鷺沼ヤングホークス

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

1

7

5

0

1

 

 

  14

鷺沼

ヤングホークス

0

0

0

3

 0  

 

 

3

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 アツヤ

4裏ピッチャー、5裏ショート
サード  ユウト 5裏ピッチャー
ピッチャー  タツヤ

3裏センター、4裏ショート、5裏センター

キャッチャー

 ヨウヘイ

 
センター  ナツキ

3裏ピッチャー、4裏センター、5裏サード

セカンド  カケル  
レフト  コウタロウ  
ファースト

 ヒビキ

 
ライト

 トシヒロ

 

〈投手〉

タツヤ:2回・被安打1・四死球0・三振2・投球数21

ナツキ:1回・被安打0・四死球5・三振0・投球数30

アツヤ:1回・被安打0・四死球2・三振0・投球数13

ユウト:1回・被安打0・四死球1・三振3・投球数13

〈内容〉

チャレJr. 14安打猛攻で快勝!!

4年生コンビにも複数安打が出るなど積極的なバッティング、走塁がうまくかみ合った結果、14-3の快勝となりました。

1回表(攻撃)1死後、ユウトがセンター前ヒットで出塁、その後盗塁、ワイルドピッチで進塁し2死3塁のチャンス。ここで主砲ヨウヘイがレフトを痛烈に破る2塁打で先取点。

1回裏(守備)先発タツヤは初回から落ち着いたナイスピッチング。先頭打者を三振に討ち取る。2番打者にセンター前に運ばれ出塁を許すもキャッチャーヨウヘイの完璧な送球で2盗を刺し2アウト。続く3番打者をピッチャーゴロに仕留めチェンジ。

2回表(攻撃)先頭カケルが四球で出塁、2盗。続くコウタロウ、2ボールからの3球目を送りバント。これが絶妙なバントとなり内野安打で1,3塁のチャンス。カケルがパスボールの間に生還。1死後、トシヒロがスクイズを完璧に決め、自身もセーフとなる。その後、アツヤ、ユウトにも安打が出る。2死満塁となったところで主砲ヨウヘイにこの試合2本目の2塁打が出て2点追加。その後ナツキ、カケルに2塁打が出て追加点。この回合計7得点。

2回裏(守備)タツヤ、完璧なピッチング。6球で3者凡退に仕留める。

3回表(攻撃)1死後、トシヒロが右中間へ弾き返し出塁。続くアツヤもセンター前ヒット。その後四球などで塁を埋めると4番ヨウヘイにこの試合3本目の2塁打が飛び出すなどしてこの回5得点。

3回裏(守備)この回からナツキ登板。先頭打者をファーストゴロに討ち取るも、その後3連続四球を与え1死満塁のピンチ。続く2番打者のあたりはショートライナー。アツヤが飛び出した3塁ランナーを刺しダブルプレーで無失点に抑える。

4回表(攻撃)この試合、始めての3者凡退。

4回裏(守備)ナツキのピッチングは安定せず、2連続四球を与えてしまう。ここでアツヤに投手交代。ピンチを引き継いだアツヤが力投。しかしこの回内野ゴロなどの間に3失点。

5回表(攻撃)1死後、ヨウヘイがこの試合4本目の2塁打で出塁。2死3塁となったところでカケルにこの日2本目の2塁打が出て1点追加。

5回裏(守備)最終回、マウンドに上がったのはユウト。先頭打者に四球を与えるも、後続をすべて三振に討ち取る圧巻のナイスピッチングでゲームセット。


7月19日(土) ベイスターズカップ1回戦

2014年07月20日 07時17分41秒 | Weblog

☆ベイスターズカップ1回戦

【 日 時 】 2014年7月19日(土)

【 場 所 】 有馬小(@海老名)

【対戦相手】 有馬レンジャーズ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

 

    6

有馬

レンジャーズ

 1

     

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
サード  ケイゴ  
ピッチャー  ソウ

5裏ファースト 

ファースト

 ユウマ

5裏レフト 
キャッチャー  アツヤ

 

センター  タイキ  
セカンド  シンタロウ  
レフト

 ヨシノブ

5裏タツヤ(ピッチャー)
ライト

 ヨウヘイ

6表PRナツキ 

〈投手〉

ソウ:4回・被安打1・四死球3・三振2・投球数67

タツヤ:2回・被安打1・四死球0・三振1・投球数25

 

 〈内容〉

チャレ、ベイスターズカップ1回戦突破!!

普段、千代小で試合を行うことの多いチャレも今回はアウェーでの対戦。

雨が心配される天候の中、予定時間より1時間前倒しでの試合開始となった。

序盤は見慣れぬ雰囲気の中で緊張したか、守備陣は自滅に近い内容でリードを許し、攻撃陣は相手速球投手攻略に苦んだ。

しかし終盤に近づくに連れてチャレの持ち味を徐々に発揮させ、4回にはついに逆転、最終回もダメ押しの追加点で見事1回戦を突破した。

勝てた試合にも反省点は色々あるもので、「無駄な失点を防ぐ、貪欲に1点を狙う」は今回の課題として、次は2回線突破を目指したい。

 

 

1回表(攻撃)、緊張する初回、相手投手の速球&外角への制球にまったく手が出ず、あっさり三者凡退。

1回裏(守備)、先発ソウ、上々の立ち上がりも守備の乱れもあって先制点を許す。

2回表(攻撃)、先頭ユウマが四球を選ぶもその後は初回同様、相手投手を崩すことはできず無得点。

2回裏(守備)、崩れないソウ。四球ひとつ許すも他3者を完ぺきに抑える。無失点。

3回表(攻撃)、先頭ヨシノブが四球を選び、相手守備の乱れもあって続くヨウヘイも出塁。チャンスの場面でケイゴが自らも生きる1塁方向へのナイスバントで満塁のチャンス。しかし後続絶たれ無得点。(チャレ打線噴火に期待したものの、ここは一球入魂でナイスピッチングを続ける相手投手に脱帽)

3回裏(守備)、この回、相手打線にヒットを許したわけではないが、四球→盗塁→守備の乱れと負のパターンで失点。(今後、このパターンを如何に少なくできるかが守備の課題)

4回表(攻撃)、ついにチャレ打線は相手投手攻略。先頭アツヤがレフト前ヒットで出塁するとタイキ内野安打、さらにシンタロウのあたりはライトオーバーとなって3ベース!頼れる5年生に韋駄天コンビが見事な攻撃で2得点。さらにヨシノブ、ヨウヘイが連続四球で出塁して満塁のチャンス。ここで切り込み隊長ケンシンが高めのストレート(少年野球なので、ストレートしかないのだが・・・)を大根でも切らんばかりにレフトへの痛烈なヒットを放ち、シンタロウ生還。さらにその後ヨシノブも生還して、この回計4得点。(この回の課題は走塁。こういうチャンスでもっと次の塁を貪欲に狙えるようになれば、チャレの攻撃力は増し増し!)

4回裏(守備)、逆転に成功した後の守備。しかしこの回も前回同様に守備の乱れで出塁を許すとさらに乱れが重なって簡単に3塁まで進塁を許してしまう。こうなると失点リスクは否が応でも高まり、相手内野ゴロの間に失点。

5回表(攻撃)、先頭アツヤが四球を選び、続くタイキがきっちり送るもを後続絶たれ無得点。

5回裏(守備)、この回からタツヤ登板。先頭打者にセンターオーバーの2ベースを許す。しかし、タツヤ動じることなく、また守備陣も堅い守りを見せて、その後の攻撃を抑えて無失点。

6回表(攻撃)、先頭ヨウヘイが四球を選ぶ。続く2者が凡退となるもここまで沈黙していた大砲2機がついに砲火。ソウが右中間にユウマが左中間にアベック2ベース。この回2得点。

6回裏(守備)、タツヤ安定したピッチングで三者凡退に抑える。ゲームセット。


7月19日 麻生区ティーボール大会

2014年07月19日 23時32分18秒 | Weblog

【 日 時 】 2014年 7月19日(土)

【 場 所 】 麻生水処理センターふれあい広場(麻生環境センター)

【対戦相手】

ブロック予選:下麻岡少年野球部・百合ヶ丘ペッカーズ

決勝トーナメント:栗木ジャイアンツA

【試合数】  3試合(オープンチームで出場戦手は4試合)

【参加メンバー】

水森:ショート

中田:ピッチャー

市瀬:セカンド

篠原:ファースト

菊池:サード

平井:レフト

寺岡:センター

武田:キャッチャー

芳野:ライト

篠原:DH

あいにくの小雨交じりの20回記念大会。もうティーボールが始って10年が

立ったんですね。

過去を遡ると、笹川スポーツ財団の支援を頂いている時期があったり、

森永製菓(ウィダーINゼリー)の協賛があったりと外部団体の支援も承りながら、

現在の正式な連盟主催の行事に至っています。

これから野球を始める子達が入りやすい環境を作ろうと始めたのがこの大会です。

去年くらいから体育の授業にも取り入れられている楽しいスポーツです。

 

今回はいつものオープントーナメントをなくし、W杯のようにブロックに分け、

まずはリーグ戦からスタート。

3チームを5ブロックに分け、上位2チームが決勝トーナメントへ。

チャレは百合ヶ丘、下麻岡のいるE組で対戦。

また、急きょ1チームが辞退となり、その枠で有志の連合チームを結成。

2試合中1試合は寺岡・武田・篠原3姉妹が参加。満塁のランナー全てが3姉妹で

埋めるなどの活躍で勝利。

2試合目は芳野、市瀬、篠原の3戦手の活躍で勝利など、これまでとは違う楽しみが

味わえました。

【第一試合】下麻岡少年野球部戦

12-3(千代ヶ丘勝利)

ベンチ前や挨拶を見ると今一つ元気がないかなと感じたのはいらぬ心配でした。

良く打ち、しっかり守りました。

【第二試合】百合ヶ丘ペッカーズ戦

7-7(引き分け)

得点が奪えず、じわじわ引き離されるいやな展開。「このままでいいのか!」

のハッパに戦手も奮起、「そろそろ時間切れか」の最終回、2-7のビハインドを一気に

追いつき、かろうじて引き分けでゲームセット。終盤、これまでにない積極的な走塁が

生きた試合でした。。。引き分け?引き分けの場合はたしか。。。

負けた選手の悲痛な思いを避けるため、「同点の場合は監督同士のジャンケンで結着」

新設されたルールが採用されるのかと本日の一番冷えた場面でしたが、

リーグ戦は引き分けで終了。いや~お母さん方の熱い(鋭い?)視線、冷や汗出ました。

結局、千代ヶ丘:1勝1分 百合ヶ丘1勝1分 下麻岡2敗⇒得失点差で1位通過!

【決勝トーナメント1回戦】栗木ジャイアンツA

0-16(敗退)

千代ヶ丘 0 0 0 0 0

栗木   4 6 6 × 16

2塁打連発、ホームランも打たれてはさすがに手も足も出ず。

内野ゴロが少なく、アウトにできる機会も少ない試合展開でした。

守備堅く、毎回4,5人でチェンジ。結局優勝したチームとの差を見せつけられた

試合でした。

逆に、これからの目標として刻み込まなければいけない試合でした。

最終結果としては

優勝:栗木A   準優勝:みどり 3位:王禅寺A/白真  でした。 

ホームラン王は7本打ちました。(2位は5本が2人)

最後に・・・今回、単独チームで出場できたのは6月に参加表明をしてくれた

3姉妹と、当時体験で来てくれた芳野君の存在があったからです。既存の方も

もちろんですがその父母の協力でなんとか無事に終えられました。

4年生の竹中母、大野木母、応援に駆けつけていただきありがとうございました!

また12月に開催予定です。3年生は最後の大会になります。ホームランを打つ

戦手も大幅に増えます。我々もホームランを打てるようになり、

今度はメダル取れるように頑張ろう。熱いメッセージお願いします! 

by平井

 


7月13日 ティーボール練習試合 VS 片平イーグルス

2014年07月16日 00時18分32秒 | Weblog

【 日 時 】 2014年 7月13日(日)

【 場 所 】 千代ヶ丘小グランド

【対戦相手】 片平イーグルス

【試合数】  3試合

【参加メンバー】

近藤

中田トモ

水森

市瀬

篠原

菊池

平井

寺岡

武田

芳野

篠原

今回は春の稲城杯で合同チームとして一緒に汗を流した片平イーグルス。

春にはいなかった女子が加わっており、互いに華のあるチームとなってました。

到着後、いつもの挨拶とは別に、ホームベースを挟んで改めて思い出すように

自己紹介。お互いに照れくさそうな表情が印象的でした。

【第一試合】

14-10(千代ヶ丘勝利)

【第二試合】

13-16(片平勝利)

【第三試合】

点数不明で千代ヶ丘サヨナラ負け

 

◆前回に比べ、ヒットゾーンに打てるようになり、ユニホーム組の打線は期待大。

しかし本番ではこの2回の練習試合より実力のあるチームがいるのは間違いありません。

無駄なランナーをためないことが重要になるでしょう。

頑張れT-BOYS !

by平井


7月12日(土) ジャビットカップ2回戦 VS 金程少年野球部

2014年07月12日 20時37分32秒 | Weblog

☆ジャビットカップ2回戦

【 日 時 】 2014年7月12日(土)

【 場 所 】 片平球場

【対戦相手】 金程少年野球部

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

金程

少年野球部

 

  12

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
サード  ケイゴ  
ピッチャー  ソウ

6表ファースト

ファースト

 ユウマ

6表レフト
キャッチャー  アツヤ

 

レフト  タツヤ 6表ピッチャー
セカンド  シンタロウ  
センター

 タイキ

 
ライト

 ハヤト

 4表ヨシノブ

〈投手〉

ソウ:5回・被安打5・四死球5・三振4・投球数103

タツヤ:1回・被安打3・四死球2・三振1・投球数37

 

 〈内容〉

チャレ、ジャビットカップ2回戦、善戦するも一歩及ばず・・・・

点を取られても、その裏で取り返す。打線は頼もしく相手チームを上回る10安打。

最後の最後まで手に汗握る緊迫感のある試合でした。

結果は6-12 ですが内容としては五分五分の見ごたえのあるものであったと思います。

1回表(守備)ソウ、緊張の立ち上がり。先頭打者を四球で歩かせると2番打者の送りバント処理にミスが出て1点献上。直後3番打者にセンターオーバーのタイムリー3ベースを打たれる。4番打者にセンター犠牲フライが出てさらに1点。5番打者に四球を与えると、ボーク、ワイルドピッチで生還を許してしまう。この回合計4失点。

1回裏(攻撃)先頭ケンシン、粘った末にレフトを抜ける3ベースで反撃のチャンスを作ると1死後、ソウが左中間を破るタイムリー2ベース。その後アツヤにもライト前タイムリーが出てこの回2得点。

2回表(守備)ソウのピッチングが安定し3者凡退に抑える。

2回裏(攻撃)この回先頭のシンタロウがセンター前ヒット。続くタイキにもセンター前ヒットが出てチャンスが広がる。1死後、ケンシンがセンターに犠牲フライを放ち1点追加。1点差に詰め寄る!

3回表(守備)先頭打者に内野安打で出塁を許すと、続く3番打者に左中間に運ばれ1失点。

3回裏(攻撃)ソウ、ユウマが討ち取られた後、アツヤがセンター前に弾き返す。続くタツヤ、初球を迷わず振りぬきレフトへのタイムリー2ベース。再び1点差に詰め寄る!

4回表(守備)先頭打者、失策で出塁。その後、盗塁と送りバントで1アウト3塁。ラストバッターに四球を与えピンチを広げると、続く1番打者に内野安打が出て1失点。なおも1アウト1,3塁のピンチで2番打者内野ゴロの間に追加点を許す。 

4回裏(攻撃)簡単に2死後、ケンシンがレフト前ヒットで出塁。しかし後が続かず無得点。

5回表(守備)ソウの投球に安定感が戻り3者凡退に討ち取る。

5回裏(攻撃)この回から相手ピッチャー交代。先頭ソウがショート深いところへの内野安打で出塁すると、続くユウマもレフト前ヒットでチャンスを広げる。1死後、タツヤの内野ゴロの間に1点返す。その後、相手ピッチャーのボークでさらに1点。三度(みたび)、1点差まで詰め寄り、最終回に望みをつなげる。

6回表(守備)ここまで踏ん張ってきたソウに疲れが見え始める。3者連続出塁を許しノーアウト満塁のピンチ。ここでタツヤ登板。ピンチを引き継いだタツヤ、力投するも相手攻撃の勢いを止めること叶わず、この回5失点。

6回裏(攻撃)6点差を追いかける最終回。タイキ、ヨシノブ、何とか出塁を!と粘るも・・・、最後はケンシン、サードゴロに討ち取られゲームセット。

 


7月6日 ジャビットカップ1回戦

2014年07月10日 06時27分33秒 | Weblog

☆ジャビットカップ1回戦

【 日 時 】 2014年7月6日(日)

【 場 所 】 虹ヶ丘球場

【対戦相手】 鶴川ハンターズ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

鶴川

ハンターズ

 

 

 

    2

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 5

3×

     

 

 

12

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ファースト

 ソウ

 
サード  ケイゴ 4表ヨウヘイ(キャッチャー) 
ショート  ケンシン

4表サード 

レフト

 ユウマ

 
キャッチャー  アツヤ

4表ショート 

センター  タイキ  
セカンド  ユウト 4表ヨシノブ(ピッチャー) 
ピッチャー

 シンタロウ

4表セカンド
ライト

 ハヤト

 

〈投手〉

シンタロウ:3回・被安打0・四死球3・三振1・投球数47

ヨシノブ:1回・被安打0・四死球3・三振1・投球数32

 

 〈内容〉

チャレ、ジャビットカップ1回戦突破!!

久しぶりの虹ヶ丘球場での試合。

選手みんなの緊張がベンチにも伝わり、立ち上がり固さも見えた試合だったが、徐々にエンジン始動で1回戦を突破した。

 

1回表(守備)、先発シンタロウは緊張感漂う中、登板。先頭打者に四球、さらにがガチガチの守備陣はミス連発であっさり先制点を献上、しかしその後やや落ち着きを取り戻し1失点にとどめる。

1回裏(攻撃)、打席に立っても緊張は続く。初回は固さ目立つバッティング。2死後、ケンシンが振り逃げで出塁。して守備の乱れで3塁を狙うもタッチアウトで無得点。

2回表(守備)、四球でランナーを出すも盗塁阻止。その他はシンタロウ危なげないピッチング無失点。

2回裏(攻撃)、3連続四球で満塁。続くユウトはセカンドへの内野安打でようやく得点。この後、ソウにも内野安打が出て、この回計4得点。

3回表(守備)、この回も先頭を四球でランナーを許すも今度は1塁けん制で刺す。残り危なげないピッチングで無失点。

3回裏(攻撃)、相手守備の乱れに乗じて2者出塁するとアツヤがレフトへの痛烈な2ベース。続くタイキは職人的なバントでアツヤを進塁させるだけでなく自らも出塁。さらにユウト、シンタロウが連続でバントを決めてランナー生還。この回計5得点。

4回表(守備)、この回からヨシノブ登板。先頭を四球で歩かせると盗塁、ワイルドピッチなどで1点を与える。しかし、その後は四球は出すものの要所を締めて最後の打者をセカンドフライに仕留める。

4回裏(攻撃)、先頭ケンシンがセンター前ヒットで出塁。1死後、アツヤは四球を選ぶ。相手守備の乱れでケンシンが生還するとヨシノブのセンター前ヒットでアツヤも生還。最後は相手守備の乱れで出塁したタイキがシンタロウのバントで生還しコールド成立。ゲームセット。


6月29日 あじさい決勝トーナメント1回戦(vs花の台フラワーズ)

2014年07月05日 18時18分11秒 | Weblog

☆あじさい決勝T1回戦

【 日 時 】 2014年6月29日(日)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 花の台フラワーズ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

 

    2

花の台

フラワーズ

 2

     ×

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

セカンド

 シンタロウ

 
サード  ケイゴ  
ショート  ケンシン

 

ファースト

 ソウ

4裏ピッチャー
キャッチャー  ヨウヘイ

4裏アツヤ 

センター  タイキ  
ピッチャー  ヨシノブ 4裏ナツキ(レフト) 
レフト

 タツヤ

4裏ファースト
ライト

 ハヤト

 

〈投手〉

ヨシノブ:3回・被安打1・四死球6・三振3・投球数75

タツヤ:2回・被安打1・四死球3・三振0・投球数33

 

 〈内容〉

チャレ、守備陣崩れ敗戦・・・

本日はいつになく守備の乱れが目立つ試合となり、自滅の感が否めない。

ミスは必ずあるもの。

大事なことはひとつのミスを引きずらず、チーム内で声を掛け合い、目の前のプレーに集中する。

次はジャビットカップ本番。

この試合を教訓として、次の大会に臨んでもらいたい。

 

1回表(攻撃)、相手投手の軟投にタイミングが合わず、三者凡退。

1回裏(守備)、先発ヨシノブ、上々の立ち上がり。しかし1死から失策、四球、被安打、失策、四球と続き2失点。チャレ守備陣のリズムが狂う。さらに満塁のピンチとなるも、ヨシノブが2者連続三振のナイスピッチングで切り抜ける。

2回表(攻撃)、この回も初回同様、三者凡退。

2回裏(守備)、前の回を忘れて仕切り直しとしたいところも、この回も守備の乱れが絡んで1失点。

3回表(攻撃)、この回も・・・三者凡退。自慢の打線も今日は沈黙か・・・?

3回裏(守備)、この回、3つの四球とフィルダースチョイスなどで2失点。チャレ守備陣、リズム取り戻せず。

4回表(攻撃)、この回から相手投手交代。あっさり2死となるも、ケンシンがこの日チーム初安打をセンターに。すかさず2盗を決め、相手ミスに乗じて3塁へ。続くソウが四球を選びチャンスを迎えると、ケンシン好判断で本塁突入成功!しかじ後続絶たれ、1点止まり。

4回裏(守備)、この回からソウ登板。死球ひとつ与えるも無失点で切り抜ける。

5回表(攻撃)、1死後、途中出場のナツキが左中間に2ベースを放つ!続くタツヤも右中間に2ベースを放ち、ナツキ生還。5年生コンビが魅せる。続くハヤトは内野安打で出塁するも得点に結びつかず1得点のみ。

5回裏(守備)、いきなり連続四球(死球)でピンチを迎えるも6-5-4のダブルプレーでピンチ脱出。しかし、その後左中間へのヒットを許し1失点。

6回表(攻撃)、5回の打線を期待した最終回。しかし三者凡退となってゲームセット。