3月から始まり、リーグ戦終了までの総括です。
<春季大会>
○下麻岡戦: 4-3 特別延長で勝利。 エースユウトの好投で強豪を倒す。
●王禅寺戦: 0-8 5回コールド負け。 6エラーで1安打、勝てる訳ない。
*超貧打線のチャレ。 この大会はコウスケの3安打のみ。 他はみんな寝ていた*
<リーグ戦> 今年から予選ブロック⇒決勝トーナメント
●片平戦: 0-3 試合内容は良かったが、決めてが無く初戦を落とす。 1敗
○みどり戦: 5-4 ひやひやしながらの勝利。 やはり余計な四死球から得点され苦しい展開。 1勝1敗。
●西生田戦: 4-7 最低の試合。初めて打線がつながり先制できたが、余計な点を与え過ぎ、自滅 1勝2敗。
○虹ヶ丘戦: 13-3 終わってみれば5回コールド勝ちも、守備の乱れ、元気のなさが目立った試合。 2勝2敗。
△鶴川戦: 2-2 引分 ヤスの初登板、よく失点2でしのいだが、相変わらず打てない 2勝2敗1分 予選突破確定。
○若葉戦: 9-8 気力が感じられず、どたばたな内容。逆転できたのはOK。 3勝2敗1分で4位通過。
準々決勝 ○下麻岡戦: 5-0 完勝 ユウト無四球完封 最高の試合内容。 なぜか下麻岡には強いチャレ。
準決勝 ●片平戦: 0-10 完敗3回コールド やはり崩れる時は四死球から、貧打線も復活。
3位決定戦 ○白真戦: 4-3 7回に逆転勝ち。 いい内容でした。 先発ナナミ、抑えユウトのピッチャーが良かった。
結果、5勝3敗1分 3位になり、県大会の出場が決まりました。
選手のみんなに上部大会を経験させることが出来る事になり、監督、コーチは胸を撫で下ろしています。
振り返ってみると、試合内容にかなりムラがあり、本当に強いの?本当は弱い?のか判らないチームです。
上部大会に向けて、選手全員が自覚を持って日々練習してくれる事を期待しています。
強い気持ち、個人のレベルアップ、負けない体力。【心技体】に【運】を追加したいです。
Written by Rep