千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

11月24日 練習試合6年生(VS金程少年野球部)

2013年11月28日 18時07分20秒 | Weblog

☆練習試合6年生

【 日 時 】 2013年 11月24日(日)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 金程少年野球部

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

金程 

少年野球部

 

 

 

 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

×

 

 

 

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

サード

 モリショウ

 
ショート  マサヤ  
キャッチャー  ユウヤ

 

ピッチャー

 ヤハショウ

3表ファースト 
ファースト  ヒロ 3表ライト 
セカンド  タツキ 3表ピッチャー 
ライト  シホ 3表センター 
レフト

 マキシ

 
センター

 アオシ

3表セカンド 

〈投手〉

ヤハショウ:2回・被安打3・四死球3・三振2・投球数45

タツキ:1回・被安打0・四死球0・三振0・投球数6

 

〈内容〉

6年生、最後の勇姿に感無量!

さて6年生による対外試合はこれで最後。いかなる勝敗、内容であっても野暮なことは言うつもりはなかった筆者だが、さすが6年生という試合を最後の最後でも見せてくれた。

監督、コーチの配慮もあってサインは子供たちが自分で決めるなど、子供たちの子供たちによる子供たちのための最後の対外試合はみんな楽しめただろうか?

この春からチャレを見てきた筆者にとっては、もっとも馴染みある6年生だけに最後の対外試合は感慨深いものがあった。

 

1回表(守備)、ヤハショウ立ち上がりに内野安打で出塁許すも、ナイスけん制でアウト!その後は二者三振で完ぺきに抑える。

1回裏(攻撃)、マサヤが相手エラーで出塁すると、ユウヤ、ヤハショウが連続ヒット!さらにヒロが豪快な一撃を左中間に放つ。この回2得点。

2回表(守備)、内野安打にセンター前ヒットでピンチを迎え、その後も死球、四球が続きピンチ拡大。しかし堅い守りで失点を1に抑える。

2回裏(攻撃)、この回先頭のシホが四球を選び、続くマキシは内野安打、アオシが相手エラーで出塁、モリショウも四球を選ぶ・・・この間にシホとマキシが生還して2得点。

3回表(守備)、この回からタツキが登板。打たせて取るピッチングで三者凡退、完ぺきに抑える。

 


11月16日 練習試合その2(VS西生田キングス)

2013年11月18日 23時01分23秒 | Weblog

☆練習試合その2

【 日 時 】 2013年 11月16日(土)

【 場 所 】 虹ヶ丘球場

【対戦相手】 西生田キングス

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘 

チャレンジャーズ

 

 

 

 

西生田

キングス

 

 

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

3裏サード 
セカンド  ユウト  
ピッチャー  ナツキ

4裏センター

キャッチャー

 ソウ

 
ファースト  ユウマ  
レフト  ハヤト  
センター  タイキ 3裏ショート 
ライト

 コウタロウ

 
サード

 ケイゴ

3裏センター(ヨシノブ)→

4裏ピッチャー 

〈投手〉

ナツキ:3回・被安打1・四死球3・三振3・投球数57

ヨシノブ:1回・被安打0・四死球0・三振3・投球数14

 

〈内容〉

チャレ、打線がつながり、勝ち星ゲット!!

西生田との第2ラウンドは前半に打線がつながったチャレに軍配。

この時期もあって両チームが色々戦力を試しながら臨んだ第1ラウンド、第2ラウンドは結果1勝1敗で終わる。

やはり来年の両チームの成長、対戦に期待せずにはいられない。

 

1回表(攻撃)、先頭ケンシンが内野安打で出塁。続くユウトがナイス送りバントでそのままユウトも出塁。ナツキのレフト前ヒットでケンシン生還。その後ユウトも生還し、ハヤトの内野安打でナツキも生還、3得点。この日好調のタイキがライト前ヒットで出塁するも後続凡退。

1回裏(守備)、ナツキ緊張の立ち上がりは四球2つ、三振2つと出入りの激しい内容。守備の乱れもあって2失点。

2回表(攻撃)、簡単に二者が倒れた後、四球、相手守備の乱れでランナーを溜める。ここでユウマがガツンとセンター前ヒット。この回3得点。

2回裏(守備)、この回はナツキ堂々のピッチングに堅守もあって3人で相手攻撃を封じる。

3回表(攻撃)、先頭タイキがセンター前ヒット。タイキのこの日の出塁率は10割!しかし後が続かず無得点。

3回裏(守備)、この回守備の乱れで出塁を許すも、ナツキ危なげないピッチングで無失点。。

4回表(攻撃)、この回は安打出ず無得点。 

4回裏(守備)、この回からヨシノブ登板。圧巻の三者三振でゲームセット。

 --------------------------------------------------------------------------------

新チーム通算成績 10戦3勝7敗(うち公式戦:1戦1敗)

--------------------------------------------------------------------------------


11月16日 練習試合その1(VS西生田キングス)

2013年11月18日 21時39分49秒 | Weblog

☆練習試合その1

【 日 時 】 2013年 11月16日(土)

【 場 所 】 虹ヶ丘球場

【対戦相手】 西生田キングス

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

西生田 

キングス

 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
サード  ケイゴ  
ピッチャー  タツヤ

6表ファースト

ファースト

 ソウ

6表ピッチャー 
ライト  ユウマ  
キャッチャー  ヨウヘイ  
センター  タイキ  
レフト

 ヨシノブ

 
セカンド

 ユウト

6表(ナツキ) 

〈投手〉

タツヤ:5回・被安打4・四死球5・三振5・投球数91

ソウ:1回・被安打1・四死球5・三振1・投球数32

 

〈内容〉

チャレ、前半接戦も後半息切れ!!

小学校は違えど幼稚園が一緒の子供もいる馴染み深い西生田キングスとのお隣さん対決は前半接戦も後半は差を開けられ、終われば8-2の敗戦。

新チーム初対決は西生田に軍配も、来年は宿命の対決になりそうな予感の筆者。

お互いが切磋琢磨して成長することで、来年の両チームの対決が麻生区の「川中島の合戦」になることを期待したい。

 

1回表(守備)、タツヤ完ぺきな立ち上がり。二者三振にファーストフライの好スタート。

1回裏(攻撃)、相手ピッチャーも完ぺきな立ち上がりで三者凡退。

2回表(守備)、先頭の相手4番に痛烈な一撃を浴び、その後盗塁に守備の乱れもあって2失点。

2回裏(攻撃)、二者凡退の後、ヨウヘイがこの日チーム初安打。続くタイキが内野安打で1得点。

3回表(守備)、いきなり三者連続四球で大ピンチを迎えるもタツヤが持ち直し、堅い守備もあって無失点。

3回裏(攻撃)、先頭ユウトが内野安打で出塁するも後続が凡退で無得点。

4回表(守備)、1死後、安打を許し、その後、守備の乱れで1失点。(ランナーを出したときの守備の乱れが今後の大きな課題のひとつか) 

4回裏(攻撃)、相手ピッチャー交代するも、こちらも抜群の滑り出し。三者凡退、無得点。

5回表(守備)、この回、四球で出塁のランナーが内野安打の間に生還し、1失点。

5回裏(攻撃)、この回もほぼ完ぺきに抑えられ無得点。

6回表(守備)、この回登板のソウが制球定まらず四死球などで出塁を許し、計4失点。

6回裏(攻撃)、先頭ケンシンが内野安打で出塁、1死後、タツヤのレフト前でケンシン生還。続くソウが4番の一撃でレフト前ヒットもタツヤ本塁刺殺で追加点ならず。ゲームセット。

 --------------------------------------------------------------------------------

新チーム通算成績 9戦2勝7敗(うち公式戦:1戦1敗)

--------------------------------------------------------------------------------


11月9日 練習試合(VS宮崎モンスターズ)

2013年11月09日 21時20分24秒 | Weblog

☆練習試合

【 日 時 】 2013年 11月9日(土)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 宮崎モンスターズ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

宮崎 

モンスターズ

 

 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
サード  ケイゴ  
ピッチャー  タツヤ

4表レフト(ハヤト)

ファースト

 ソウ

5表ピッチャー
キャッチャー  ヨウヘイ  
ライト  ユウマ  
セカンド  シンタロウ

 

レフト

 ヨシノブ

4表ピッチャー

⇒5表ファースト(アツヤ)

センター

 タイキ

 

〈投手〉

タツヤ:3回・被安打0・四死球5・三振1・投球数56

ヨシノブ:1回・被安打0・四死球5・三振3・投球数38

ソウ:1回・被安打0・四死球5・三振3・投球数42

 

〈内容〉

チャレ、逆転負け。。。課題浮き彫りに!

先日の新人戦(栗木戦)同様、今日の相手も好投手左腕。打線は振るわず、最後まで攻略することができなかった。

一方、投手陣、守備陣もほぼ自滅の展開となり、相手打線をノーヒットに抑えながら9失点!今後に大きな課題を残す結果となった。

ただ、これまでチャレ新チームの課題と考えられた点が如実に出た試合となったことは、今後克服すべき点が明確になったということか・・・。

ならば課題を克服するのみ!!

 

1回表(守備)、先発のタツヤ、四球2つを与えるも他はきっちり抑えてほぼ完ぺきな立ち上がり、堅い守りもあって無失点。

1回裏(攻撃)、先頭ケンシンが放つ打球を相手ショート(何と2年生!)がナイスキャッチ!ここは相手に拍手しておこう。好投手左腕を初回攻略とはいかずこの回無得点。

2回表(守備)、四球1つもけん制で刺し、他もきっちり抑えて無失点、ナイスピッチング継続、守備も堅い。

2回裏(攻撃)、完ぺきなピッチングを見せつけられ、手も足も出ず。無得点。

3回表(守備)、この回も四球2つでランナーを背負うもタツヤの投球は乱れず、堅守維持で無失点。

3回裏(攻撃)、相手ピッチャーの制球が大きく乱れる。先頭シンタロウが四球を選び、続くヨシノブは死球(痛そう・・・)、ケンシン四球、タツヤ死球、相手エラーもあって4得点。

4回表(守備)、この回からヨシノブが登板。制球定まらず四死球でランナーを出すと、ここに守備の乱れが加わって刺せるランナーも刺せず、4失点。ただアウト3つはすべて三振。

4回裏(攻撃)、相手ピッチャーが立ち直り、3回が何だったのかと思うほど完ぺきに抑えられる。無得点。

5回表(守備)、この回からソウが登板、4回とほぼ同じ展開となって5失点。アウト3つはすべて三振も4回と同じ。

5回裏(攻撃)、先頭タイキが振り逃げで出塁、続くケンシンがこの日チーム初安打でチャンスを迎え、ケイゴの内野安打でタイキ生還。続くハヤトが打撃妨害で出塁し満塁のチャンスを迎えるも相手ピッチャーを攻略することはできず三者残塁。ゲームセット。

 --------------------------------------------------------------------------------

新チーム通算成績 8戦2勝6敗(うち公式戦:1戦1敗)

--------------------------------------------------------------------------------


11月3日 あじさいAオープントーナメント(VS栗木ジャイアンツ)

2013年11月03日 20時49分42秒 | Weblog

☆あじさいAオープントーナメント

【 日 時 】 2013年 11月3日(日)

【 場 所 】 千代ヶ丘小学校

【対戦相手】 栗木ジャイアンツ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

栗木 

ジャイアンツ

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

サード

 モリショウ

 
ショート  マサヤ  
キャッチャー  ユウヤ

 

ピッチャー

 ヤハショウ

 
セカンド  タツキ  
ファースト  ヒロ  
レフト  マキシ

 

センター

 アオシ

 

ライト

 シホ

 

〈投手〉

ヤハショウ:7回・被安打9・四死球1・三振1・投球数95

 

〈内容〉

チャレ(6年生)、王者栗木に完敗!

午前中はかわいい後輩たちが苦杯を喫したのでかたき討ちと臨んだ栗木戦第2ラウンド。

しかし結果は栗木投手陣による1安打完封リレーでの悔しい敗戦となった。

最後の最後まで王者栗木の壁は崩せず、貫録を見せつけられる結果となったが、新チームにはお手本となるような6年生らしい締まった試合には拍手を送りたい。

 

1回表(守備)、先頭からの連続安打、フィルダースチョイスにやや守備の乱れもあって立ち上がりに3失点。

1回裏(攻撃)、先頭モリショウがライト前ヒットで出塁も盗塁失敗、その後は2者凡退で無得点。

2回表(守備)、内野安打で出塁を許すもお返しとばかりに盗塁阻止。この回危なげなく無失点。

2回裏(攻撃)、相手投手をまったくとらえきれず、簡単に3者凡退。

3回表(守備)、この回、2本のツーベースを許し1失点。

3回裏(攻撃)、三振こそないものの、球を芯でとらえることはできず、あっさりと3者凡退。むむ~。

4回表(守備)、ヤハショウ、危なげないピッチングで3者凡退に抑える。

4回裏(攻撃)、打線も2巡目、そろそろ相手投手を攻略したいが・・・3者凡退に終わる。あれ?

5回表(守備)、内野安打で出塁を許すも打者3人で抑え無失点。

5回裏(攻撃)、さすがにスコアブックが寂しい・・・赤色(安打)が欲しい・・・3者凡退。うーん・・・。

6回表(守備)、守備の乱れもあって、内野安打1本に抑えるもこの回1失点。

6回裏(攻撃)、相手投手交代、エース登場。相手がエースだろうが関係ないということで流れの変化に期待するものの3者凡退。ここまで17打席連続凡退。ひえ~。

7回表(守備)、この試合初めての四球を許した後、ツーベースを浴びてピンチを迎える。スクイズを決められ1失点。

7回裏(攻撃)、連続四球と盗塁で2,3塁のチャンス!最終回何とか一矢報いたいところだったが、ランナーを返すことはできず無得点。ガーン・・・。ゲームセット。

 --------------------------------------------------------------------------------

 


11月3日 新人戦(VS栗木ジャイアンツ)

2013年11月03日 19時06分36秒 | Weblog

☆新人戦

【 日 時 】 2013年 11月3日(日)

【 場 所 】 虹ヶ丘球場

【対戦相手】 栗木ジャイアンツ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘 

チャレンジャーズ

 

 

 

栗木

ジャイアンツ

  ×

 

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

サード

 ケンシン

 
セカンド  シンタロウ 3裏ピッチャー 
キャッチャー  アツヤ

 

ピッチャー

 ソウ

3裏ファースト
センター  ユウマ 3裏セカンド 
ファースト  ヨウヘイ 3裏ライト 
レフト  ヨシノブ  
ライト

 ハヤト

3裏センター(タイキ) 
ショート

 タツヤ

 

〈投手〉

ソウ:2回・被安打2・四死球6・三振0・投球数55

シンタロウ:4回・被安打0・四死球4・三振0・投球数43

 

〈内容〉

チャレ、公式戦ほろにがデビュー!

新チームの公式戦初陣は7安打、安打本数は相手を上回るも課題の制球と守備の乱れによる痛い敗戦。

ほろ苦い公式戦デビューとなった。

負けはしたが、今日の試合で2つ、ベンチを驚かせるプレーが飛び出した。

1つはケンシンのディレードスチール。無得点で終われば5回コールドという状況の中、キャッチャーの動きを見ていたケンシンが本塁突入、1点をもぎ取った。

絶対1点を取ろうという気持ちが感じられる積極的なプレーだ。

もう1つはハヤトのカバーリング。センターに打球が飛んだ際、内野ゴロで味方がファーストに投げた際、驚くほどの速さでライト ハヤトがカバーリング。

これも守備において失点を防ごうとする積極的なプレーだ。

「絶対1点を取る!」「絶対1点を与えない!」

攻守において、こういった積極的なプレーがどんどん出れば何れ勝利の女神は微笑むに違いない。

 

1回表(攻撃)、相手左腕がチャレ打線に立ちはだかる。打者3人がバットにかすることすらできず無得点。

1回裏(守備)、課題の立ち上がりが今日も。この回4四死球、ツーベース1本を許すなど、いきなり4失点。

2回表(攻撃)、ヨウヘイがレフトにクリーンヒットでチーム初安打。しかし打者3人が三振で、無得点。相手投手を攻略できず。

2回裏(守備)、この回も四球2つに守備の乱れで1失点、なおも満塁のピンチ。しかしこのピンチを守備陣が何とか凌ぐ。

3回表(攻撃)、ここ数試合で打撃好調のタツヤが右中間へのヒットで出塁するも後が続かず無得点。この回も相手投手を攻略できない。

3回裏(守備)、この回から登板のシンタロウも制球定まらず、いきなり2四球に守備の乱れも絡んで満塁のピンチ。しかしシンタロウが踏ん張って後続を三者凡退に抑え無失点。

4回表(攻撃)、この回も簡単に2アウト。しかしここで大砲ユウマが右中間へのツーベースをぶっ放すと、ヨウヘイ、ヨシノブが連続内野安打でようやく1点を返す。

4回裏(守備)、この回も2四死球、守備の乱れも絡む失点パターンに、2ランスクイズを決められるなど、3失点。

5回表(攻撃)、無得点ならコールド負けとなる状況で先頭ケンシンがレフト前ヒットで出塁。盗塁、ワイルドピッチで3塁に進塁するとディレードスチールで本塁突入、コールドを阻止。この回4番ソウにも意地の一撃、センター前ヒットが飛び出すも得点に繋がらない。

5回裏(守備)、相手攻撃中に90分を経過して時間切れ。ゲームセット。

 --------------------------------------------------------------------------------

新チーム通算成績 7戦2勝5敗(うち公式戦:1戦1敗)

--------------------------------------------------------------------------------