千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

あじさい vs 宮崎台シャークス

2012年07月30日 00時00分31秒 | Weblog

【日時】2012年 7月29日(日)15:25-16:42

【場所】宮前平小学校

 

1

2

3

4

5

6

7

  

宮崎台        シャークス

 

 

 

 

 

千代ヶ丘       チャレンジャーズ

12

×

 

  

   

 

 

17×

 

 【先発メンバー】 

打順 守備位置  名  前    交   代

 サード

 森

 
 ショート  関野

 

 ファースト  矢作

 3表 キャッチャー

 ピッチャー

 島田

 
 キャッチャー  見田  2裏 代打 近藤 → ショート
 レフト  松本   
 ライト  岡村

 

 センター  平井  
 セカンド

 小松原

 2裏 代打大野慶 → 3表 セカンド 吉田

〈投手〉 島田:3回・被安打0・四死球4・投球数63

 

 【 コメント by T 】

ここのところずっとミートポイントがずれて凡打のヤマを重ねる試合が続いていたけれど、

この試合では、タイミングが合って、いい当たりがたくさん出ました。

打線が上向きになるきっかけになるといいですね。

夏は暑いのが当たり前。 この暑さも味方につけて、もっともっと明るく元気にプレーしよう!!


ベイスターズカップ② vs 港南百合ヶ丘Mファントム

2012年07月29日 23時41分28秒 | Weblog

【日時】2012年 7月28日(土)9:36-11:06

【場所】相沢遊水池G

 

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3

4

5

6

7

 

千代ヶ丘     チャレンジャーズ

 1 

  0 

 0 

 

 

港南百合ヶ丘        Mファントム

 3 

 0 

 × 

 

 

9×

 

 【先発メンバー】 

打順 守備位置  名  前    交   代

 サード

 福本

 2裏途中 ピッチャー
 ショート  関野

 2裏途中 サード

 ファースト   矢作

 

 ピッチャー

 島田

 2裏途中 ショート
 キャッチャー  橋本  
 レフト  松本   
 ライト  岡村

 4表 代打 小松原 → 4裏 ライト 宮川

 センター  平井  
 セカンド

 森

 

〈投手〉 島田:1回1/3・被安打3・四死球1・投球数36  福本:3回2/3・被安打2・四死球3・投球数65

 

 【 コメント by T 】


橘杯① vs 久地第三レッズ

2012年07月21日 22時01分36秒 | Weblog

【日時】2012年 7月21日(土)13:08-15:24

【場所】千代ヶ丘小学校

 

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4

5

6

7

        

久地第三        レ ッ ズ

0 

0 

0 

1  0

(1)

千代ヶ丘       チャレンジャーズ

0 

 1 

 0  

0 

 1   0 

(1)

    ※ 8・9回は特別延長   ※ 引き分けのため、ジャンケン(5-4)で勝利 

 

 【先発メンバー】 

打順 守備位置  名  前    交   代

 ショート

 島田

 4表 ピッチャー → 6表 ショート
 セカンド  関野

 

 ピッチャー  福本 

 4表 サード → 9表 ピッチャー

 ファースト

 矢作

 
 キャッチャー  橋本  
 レフト  松本   
 サード  豊澤

 4表 ショート → 6表 ピッチャー       → 9表 サード

 ライト  大野  5表 ライト 岡村
 センター

 平井

 4裏 代打→ライト 森

〈投手〉 福本:3回・被安打1・四死球1・投球数54  島田:2回・被安打1・四死球2・投球数32

      豊澤:3回・被安打0・四死球4・投球数51  福本:1回・被安打0・四死球0・投球数8

 

 【 コメント by T 】

今日の収穫は、シュウヤ・コウスケが投手として復活のマウンドに立ち、上々のピッチングを見せてくれたこと。

そして、投手ががんばって早いテンポで試合を進め、1時間30分で(初めて?!)7回までできたこと。

また、同点のまま終盤を迎え、緊張感のある最終回、そして「特別延長」まで経験できたこと。

 

攻撃面では、ヒロの見事なレフトオーバーが一本あり、また、バントが結構決まっていたものの、

ゆるいボールを打ち上げてばかり、暴走もありで、ことごとくチャンスをつぶしてしまった印象。

守備面では、ミスもあったがいいプレーもあり、5回以外は無失点で試合を進めていただけに残念。

 

ジャビットでの敗戦(7/7)以来、最後の大会に向けて、練習中ずっと声を出してがんばってきました。

試合中の声かけも、投手も守備も、以前よりずっと良くなっています。

しかし、これで満足でしょうか? このチームの目標はどこにあるのでしょうか?

最後のJ:COMで勝ちたいと思うのなら、これくらいで満足するわけにはいきません。

  君たちは、もっともっといいプレーができます。 できるようになります。

  君たちは、もっともっとチーム(仲間)のためにプレーできるし、声を出すことができます。

同じ目標に向かってみんなの気持ちが重なり、チームが一丸となった時、

チームは何倍にも強くなり、野球が何倍も楽しくなり、さらに見る者にも感動を与えます。

最後までベストを尽くしてがんばりましょう。 ずっと一緒にやってきた仲間たちのために。


ベイスターズカップ① vs 都岡少年野球クラブ

2012年07月17日 00時58分31秒 | Weblog

【日時】2012年 7月16日(月)8:57-9:59

【場所】宮久保球場

 

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4

5

6

7

 

千代ヶ丘     チャレンジャーズ

 

  

 

 

 

12

都 岡        少年野球クラブ

 

 

  

 

 

 

 【先発メンバー】 

打順 守備位置  名  前    交   代

 サード

 福本

 
 セカンド  関野

 

 ピッチャー   豊澤

 

 ショート

 島田

 
 キャッチャー  橋本  
 ファースト  矢作   
 レフト  松本

 

 センター  平井  
 ライト

 大野

 

〈投手〉 豊澤:3回・被安打3・四死球1・投球数30

 

 【 コメント by T 】

初回の無死満塁のピンチをライナーゲッツーで切り抜けると、ピッチャーが少ない投球数で試合のリズムをつくり、

キャッチャーが二盗を刺したり、二塁ランナーを牽制でアウトにするなどの好プレーも出て、3回を完封。

攻撃も、相手投手や守備の乱れから、初回に大量得点。 3回にはヒロのレフトオーバーも出て、3回コールド。

しかし、もの足りなさを感じてしまうのは何故だろう?

 


ジャビットカップ 麻生区大会 2回戦 vs 上麻生少年野球部

2012年07月07日 23時59分42秒 | Weblog

【日時】2012年 7月7日(土)10:33-11:53

【場所】虹ヶ丘球場

 

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4

5

6

7

 

千代ヶ丘     チャレンジャーズ

  

 

 

 

上麻生        少年野球部

×

 

  

 

 

 

 【先発メンバー】 

打順 守備位置  名  前    交   代

 サード

 福本

 3裏 ファースト
 セカンド  関野

 

 ショート   島田

 

 キャッチャー

 橋本

 
 ファースト  矢作  3裏 ピッチャー
 ピッチャー  豊澤  3裏 サード
 レフト  松本

 

 ライト  大野  4表 代打 岡村
 センター

 平井

 

〈投手〉 豊澤:2回1/3・被安打3・四死球4・投球数56  矢作:0回2/3・被安打3・四死球1・投球数31

 

 【 試合経過 】

<1回表>二死からコウスケがセンター左へ鋭いライナーを放つも好捕され、三者凡退。

<1回裏>四球とエラーでいきなり無死1・2塁のピンチも、ショートライナーでダブルプレー。

       しかし、二死2塁からライトに連続二塁打をあび、0-2。

<2回表>連続四球で無死2・3塁のチャンスも、内野ゴロと連続三振で後続が倒れる。

<2回裏>二死をとるも、四球と盗塁で二死3塁からセンター前に運ばれ、0-3。

<3回表>1点でも返しておきたいところだが、三者凡退。

<3回裏>先頭打者を打ち取るも、次打者に四球を与える。 ここで投手交代。

       次打者にファールで粘られたあとセンター前にヒットを打たれ、0-4。 次打者を三振に取るも、二死から

       内野ゴロエラー、四球、レフトに連続二塁打をあび、0-8。

<4回表>先頭のコウスケが、レフトへのライナーで出塁。 盗塁とディレートスチールを決め、無死3塁のチャンス。

       しかし後続が、ボール気味の球に手が出ず、連続三振で二死3塁に。 もう後がない。

       ここでリンが、ライト左に二塁打を放ち1-8。 すかさず三盗を決め、さらに連続四球で二死満塁に。

       ここで3塁走者のリンが、まさかのホームスチールで 2-8。 さらに四球で二死満塁から、

       シュウヤがショートに執念の内野安打を放ち 3-8になるも、本塁をねらった2塁走者がタッチアウト。

 

 【 コメント by T 】

3回途中まで声も出ず、覇気が感じられないまま、今日もこのまま何となく終わってしまうのかと思われましたが、

最後は声も出て、いいムードで最後の攻撃につなげました。 しかし、「時すでに遅し」でしたね。

 

監督がいつも、「変わらなきゃいけない」と言っている意味がわかりますか?

全身全霊で、本気になって相手に(自分に)立ち向かっていく気持ちがなければ、本当にこのままなんとなく終わってしまいます。

 

これで、残す大会は、8月末のJ:COMの大会だけになってしまいました。

このチーム、この仲間で野球をやれるのは、本当にあと1ヶ月半です。

 

最後、あとわずかですが、もっともっと本気になって野球に向き合ってみようよ。

最後の試合が終わった時に、みんなで涙を流しながら ・・・ 「今まで精一杯がんばった!」

「この仲間と野球がやれて良かった!」 「野球ってやっぱり楽しい!」 ・・・ そう思えるように。