【日時】2009年4月12日(日)9:30 - 天候 晴れ
【場所】片平球場 状態:良
【スコア】
下麻岡 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | |||
千代ヶ丘 |
0 |
0 | 0 | 1 |
|
1 |
【先発】
打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
---|---|---|---|
1 | ショート | 平野 | |
2 | セカンド | 吉田 | |
3 | キャッチャー | 奥森 | |
4 | ファースト | 花村 | |
5 | サード | 梶 | |
6 | ライト | 関野 | |
7 | センター | 中田 | |
8 | ピッチャー | 川端 | |
9 | レフト | 高橋 |
投手 川端:72球
いよいよ2009年ジュニアチームの公式戦初戦。
1回、立ち上がりの緊張からエラーでランナーを出すもダブルプレーでピンチを切り抜ける。ここは落ち着いてよく処理できたぞ
しかしながら、3回に2つの四球とやはりエラーからノーヒットで3点を取られる。
対してチャレは4回に右中間に持っていった4番カンタを5番タカノリが
ショート深いあたりの内野安打で1点を返す。結果としてこの1点に留まり
痛い敗戦。
しかしながら、カケルは大崩れすることなく安定したピッチングだったし、決して負け惜しみではなく初戦にしては合格点だったと思います。
一投一打に集中すれば、決して他チームに引けをとらないチームだとわかったぞ。
またこの試合、相手ピッチャーのあまりに度重なるボークの放任に
「ボークじゃないか!」と大声を出した我々ベンチに主審から口頭注意の
一幕があった(すみません)。が、これだけ何度もボークを見逃され、
また明らかな走塁妨害も見逃されては勝つのも難しい。でもそれも時の運。きっと逆の場面もこれから出てくると思い、今回はこれで納得し、
気持ちを切り替えて来週の試合に集中しよう。一番大事なことは
集中することだ。
みんな、やれるぞこのチームの力はこんなもんじゃない
BY:梶コーチ
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