【日時】2010年 12月11日（土）13：15 - 晴
【場所】麻生環境センター
【スコア】
|
片平 |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
0 |
||
|
千代ヶ丘 |
0 |
1 | 0 | 2 | × | 3 |
【先発】
| 打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
|---|---|---|---|
| 1 | ピッチャー | 矢作 | |
| 2 | レフト | 関野 | |
| 3 | センター | 竹内 | |
| 4 | サード | 森 | |
| 5 | ファースト | 角田 | |
| 6 | ショート | 平井 | |
| 7 | ライト | 橋本 | |
| 8 | セカンド | 岡村 | |
| 9 | DH | 大野 |
| 打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
|---|---|---|---|
| 10 | キャッチャー | 諸戸 | |
| 11 | DH | 済藤 | |
| 12 | DH | 見田 | |
【コメント】
敗戦直後すぐの３位決定戦。だがさすがに選手の落胆の色は隠せない。インターバルは
１５分。いかに立ち直り、切り替えて臨めるかがポイント。
疲れもあったと思うが、この最終戦でも守備のミスがなかったことが大きな
武器となる。ほとんどノーミスでさばき、規定の５回までこのチームで初の
シャットアウト。
攻めても終盤の４回にタツキの４ゴロの感にモリショウのナイスランで３点目
単発２発と少ないチャンスをものにして有終の美を飾ることができました。
【日時】2010年 12月11日（土）12：30 - 晴
【場所】麻生環境センター
【スコア】
|
若葉 |
3 | 0 | 4 | 1 |
8 |
|||
|
千代ヶ丘 |
4 |
0 | 0 | 1 | 5 |
【先発】
| 打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
|---|---|---|---|
| 1 | ピッチャー | 矢作 | |
| 2 | レフト | 関野 | |
| 3 | センター | 竹内 | |
| 4 | サード | 森 | |
| 5 | ファースト | 角田 | |
| 6 | ショート | 平井 | |
| 7 | ライト | 橋本 | |
| 8 | セカンド | 岡村 | |
| 9 | DH | 大野 |
| 打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
|---|---|---|---|
| 10 | キャッチャー | 諸戸 | |
| 11 | DH | 済藤 | |
| 12 | DH | 見田 | |
| 13 | |||
【コメント】
昼食後の準決勝。のどかな小春日和がへんなまったり感を連れてきた？
なんかさっきまでの勢いがなくなっているようなちょっといやな感じ。
月末の練習試合ではほぼ互角であった若葉とメダルを賭け、いざ勝負。
初回、いきなり３連発被弾。ただすべて単発で３点どまり。その裏のチャレの攻撃。
マサヒロがマサヤを置いてツーラン。続くモリショウが出た後ナオヤが初ホームラン。
打ち合いなら負けないよ。そしてお互い２順目の攻防。またしても相手上位打線が３連発。
なにもできずに３点差に。うちの打線も３点ならひっくり返せる点差であったが、ここにきて
２順目は凡退。最終回ヒロアキ・マキシとヒットでためるがその後が続かずゲームセット。
テニスでいうとビックサーバー同士の戦いで、1つブレイクされそのままサービスキープで逃げ
切られたというような分かりやすい、でも悔しい敗戦でした。
【日時】2010年 12月11日（土）11：00 - 晴
【場所】麻生環境センター
【スコア】
|
バディ |
2 | 0 | 0 | 0 | 2 |
4 |
||
|
千代ヶ丘 |
1 |
7 | 0 | 1 | × | 9 |
【先発】
| 打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
|---|---|---|---|
| 1 | ピッチャー | 矢作 | |
| 2 | レフト | 関野 | |
| 3 | センター | 竹内 | |
| 4 | サード | 森 | |
| 5 | ファースト | 角田 | |
| 6 | ショート | 平井 | |
| 7 | ライト | 橋本 | |
| 8 | セカンド | 岡村 | |
| 9 | DH | 大野 |
| 打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
|---|---|---|---|
| 10 | キャッチャー | 諸戸 | |
| 11 | DH | 済藤 | |
| 12 | DH | 見田 | |
| 13 | DH | 小松原 | |
【コメント】
バディが来ても白真が来ても今日の第一関門の戦い。相手は練習試合で負けてるバディとなった。
初回、４番バッターにツーラン打たれるも後続はピシャリ。裏の攻撃。こちらもマサヒロの１発で応戦。
２回もヒロアキの一発を皮切りに下位打線が続く。シンタロウの２塁打で逆転。ソウ・ヤハショウと
ランナーためてとどめにマサヒロのスリーラン！一気に突き放した後の終盤４回の表に事件発生。
相手の打順の不備にスコアラーＯコーチが気付く。相手の打席を記録していたので間違いなく間違いを指摘。
正常に戻すことができ試合再開。その後も下位打線のみで追加点を取り、勝負あり。なんとな～く後味の悪い
ゲームでしたが下位打線の奮闘と堅実な守備、特に三遊間は鉄壁でした。
【日時】2010年 12月11日（土）10：15 - 晴
【場所】麻生環境センター
【スコア】
|
下麻岡 |
2 | 0 | 0 | 0 |
2 |
|||
|
千代ヶ丘 |
7 |
0 | 1 | 0 | 8 |
【先発】
| 打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
|---|---|---|---|
| 1 | ピッチャー | 矢作 | |
| 2 | レフト | 関野 | |
| 3 | センター | 竹内 | |
| 4 | サード | 森 | |
| 5 | ファースト | 角田 | |
| 6 | ショート | 平井 | |
| 7 | ライト | 橋本 | |
| 8 | セカンド | 岡村 | |
| 9 | DH | 大野 |
| 打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
|---|---|---|---|
| 10 | キャッチャー | 諸戸 | |
| 11 | DH | 済藤 | |
| 12 | DH | 見田 | |
| 13 | |||
【コメント】
今回も目標を優勝に設定。２ヶ月前から数えて１３試合を消化し、自信をつけて臨んだ初戦。
相手は情報の全くない下麻岡。いきなり２点を先制される。がしかし、今のチャレには大した点差ではない。
この２ヶ月で多少の点差はひっくり返して実績をつんできたことが糧となっているせいか、意に介せず９人の
速攻でまず７点。その後のマサヒロのソロ以外は続かなかったが堅実に守備をこなし、危なげなく勝利。
長距離砲の２人の ３本のホームランで勢いをつき、この大会の勝利への推進力が高まった初戦でした。
