千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

4月6日 練習試合(vs王禅寺少年野球部)

2014年04月06日 22時03分14秒 | Weblog

☆練習試合

【 日 時 】 2014年4月6日(日)

【 場 所 】 王禅寺中央小学校

【対戦相手】 王禅寺少年野球部

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

王禅寺 

少年野球部

 

     

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 1

 

     

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ファースト

 ソウ

 
セカンド  シンタロウ 5表ピッチャー 
ピッチャー  ケンシン

5表ショート 

センター

 ユウマ

5表レフト 
キャッチャー  ヨウヘイ  
ショート  タイキ 5表センター 
レフト  ヨシノブ 5表ライト 
サード

 ケイゴ

 
ライト

 ハヤト

5表セカンド(アツヤ) 

〈投手〉

ケンシン:4回・被安打1・四死球11・三振3・投球数101

シンタロウ:3回・被安打1・四死球2・三振1・投球数45

 

〈内容〉

チャレ、リーグ戦直前に暗雲・・・?

打線は水物・・・。

しかし今日のチャレ攻撃陣は相手投手陣に翻弄され、持ち味の打撃は全体的に精彩を欠く内容であった。

一方で守備の方は、先発ケンシンが制球定まらず4回で四球7、死球4(王禅寺さん、ゴメンなさい。)と大荒れ。

内容は点差以上の敗戦であった。

だが、前向きに考えればリーグ戦直前で収穫はあったように思う。

今日の打撃は、特に後半はボール球に手を出しての凡打が目立ったので、今一度「好球必打」を心掛ければ勝機は見えるはず。

守備は徐々に地力を増してきている(と思う・・・)ので、やはり今年のチャレは「悔いのない攻撃」ができれば結果は自ずとついてくるように感じる。

 

1回表(守備)、先発ケンシンが立ち上がり不安定の中、5つの四球。時折、踏ん張りも見せて2三振と出入りの激しい内容。計2失点。

1回裏(攻撃)、剛腕先発にきっちり抑えられ、3人で攻撃終了。無得点。

2回表(守備)、この回も先頭打者を四球で歩かせるも、堅い守りで無失点で切り抜ける。

2回裏(攻撃)、1死後、剛腕には大砲で応戦。ヨウヘイがチーム初安打となるセンター前。しかし後続絶たれ無得点。

3回表(守備)、先頭打者にこの日初めてのヒットを許す。その後、死球を与え、ピンチを迎えるもけん制で2塁ランナーをタッチアウト。その後、三振で2アウトとするも、ここから連続四死球で満塁とまたもピンチ。最後はサードゴロで仕留め、この回、目まぐるしい展開も奇跡の無失点。

3回裏(攻撃)、先頭ケイゴが内野安打で出塁すると、相手守備の乱れに乗じて2塁に。その後、3盗を決めて得点圏にランナーを進める。シンタロウのサードゴロの間にケイゴ生還。ようやく1得点。

4回表(守備)、またしても先頭打者に死球。その後、二盗を決められ、ワイルドピッチで3塁を許し、守備の乱れもあって失点。その後は何とか踏ん張って追加点許さず。

4回裏(攻撃)、剛腕に相性が良いのか、またしても大砲ヨウヘイが今度は右中間に。しかし、それ以上が出ず、この回も無得点。

5回表(守備)、この回からシンタロウ登板。ヒット1本に四球ひとつを許すも上々の安定感で無失点。

5回裏(攻撃)、相手投手交代。ケイゴがセンター前、アツヤがレフトオーバーの2ベースでケイゴ生還。しかし、後が続かない・・・。1得点。

6回表(守備)、シンタロウ、抜群の安定感できっちり3人で仕留める。

6回裏(攻撃)、またも相手投手交代。まったくタイミングが合わないのか、ボール球にも手を出してしまい、四球による出塁のみ。無得点。

7回表(守備)、最終回もシンタロウの安定感は継続。四球ひとつ許すも堅い守りで無失点。

7回裏(攻撃)、最終回、先頭ヨシノブが6年生の意地の一発。左中間にぶっ放すも、果敢に狙った三塁でタッチアウト。その後、2死となり、アツヤがこの日2本目となる右中間への2ベース。今日はヨウヘイ&アツヤの5年生コンビが元気だったが、どうしても攻撃が続かない。結局、無得点でゲームセット。

 


4月5日 練習試合(vs南菅生ワイルダーズ)

2014年04月06日 20時28分47秒 | Weblog

☆練習試合

【 日 時 】 2014年 4月5日(土)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 南菅生ワイルダーズ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

南菅生

ワイルダーズ


 

     

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

  0

 

 ×  

 

 

10

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
セカンド  シンタロウ  
キャッチャー  アツヤ

 

ピッチャー

 ソウ

 
ファースト  ユウマ  
センター  タイキ  
レフト  ヨシノブ  
サード

 ケイゴ

 
ライト

 ハヤト

 

〈投手〉

ソウ:5回・被安打3・四死球5・三振4・投球数88

 

〈内容〉

チャレ、スタートダッシュ成功!!

攻撃陣は初回に打者一巡、7得点でスタートダッシュに成功!

その後は攻撃にやや精彩を欠くものの、守備陣のまずまず堅い守りで逃げ切り、リーグ戦前の練習試合初戦をモノにした。

昨年の新チーム結成以降、ここにきて攻撃陣の調子は着実に上向きで「打のチーム」を内外に印象付け始めている。

85年の猛虎打線・・・は言い過ぎかもしれないが、今のチームの持ち味を生かし「打ち勝つ」チームを目指したい。

(今の子供たちは85年の猛虎打線なんて知らないだろうが。。。)

 

1回表(守備)、先発ソウ、四球2つに味方守備のミスもあって先制点を許すも、要所を締めるピッチングで最少失点で抑える。1失点。

1回裏(攻撃)、先頭ケンシンが四球で出塁すると、すかさず二盗。シンタロウがきっちり送る。。3番アツヤがセンター前で早々に同点。アツヤも二盗を決めて、4番ソウが四球でチャンスを迎えると、ここからユウマがセンターにドカン!、タイキもドカン!と連続2ベース、続くヨシノブもテキサスヒットで出塁すると、ケイゴが送りバントで相手ミスを誘い自らも出塁、この間にヨシノブ生還。続くハヤトはサードゴロに倒れるもその間にケイゴも生還。打者一巡で1番ケンシンに回り、センター方向へのテキサスヒットで出塁。二盗を決め、三盗を狙うもここは相手守備陣に阻まれ、盗塁失敗。この回計7得点。

2回表(守備)、安定感を見せ始めた先発ソウは先頭打者を三振に仕留めた後、この日初ヒットを許すも女房役ヨウヘイが2塁への好送球で相手の二盗許さず。最後も三振で打者3人で抑える。無失点。

2回裏(攻撃)、相手ピッチャー交代に、この回は打線沈黙。ソウのテキサスヒットがあったものの、あっさり攻撃終了。無得点。

3回表(守備)、この回、ソウの制球にやや乱れが生じて3つの四球に、2ベースを許すなど、計3失点。

3回裏(攻撃)、この回も打線は沈黙。無得点。

4回表(守備)、前の回で荒れたものの、先発ソウが落ち着きを取り戻し、この回は打者3人できっちり。無失点。

4回裏(攻撃)、ケンシン、アツヤ、ソウが四球を選んで、長距離砲ユウマがこの日2本目の2ベース。計3得点。

5回表(守備)、先頭打者の痛烈なあたりをショート ケンシンがジャンプ一番、ナイスキャッチ。その後のソウは落ち着いたまま、危なげないピッチングで無失点。ゲームセット。