☆子供会大会
【 日 時 】 2014年 6月15日(日)
【 場 所 】 片平球場
【対戦相手】 栗木ジャイアンツ
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
0 |
3 |
2 |
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5 | ||||
栗木 ジャイアンツ |
2 |
4 |
9x |
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15 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
近藤 |
|
2 | サード | 吉田 | |
3 | ピッチャー | 見田 |
3裏ファースト |
4 | ファースト |
柴田 |
3裏レフト |
5 | キャッチャー | 丸山 |
|
6 | センター | 福原 | |
7 | セカンド | 濟藤 | |
8 | レフト |
大野 |
3裏寺岡ピッチャー |
9 | ライト |
万徳 |
<投手> 見田:57球 四死球4、被安打4、奪三振1 ボール率(ボール数/総投球数)=0.491
寺岡:48球 四死球2、被安打4、奪三振0 ボール率(ボール数/相当級数)=0.479
<内容>
1回表
近藤、吉田、見田と倒れ三者凡退
1回裏
先発は見田。先頭打者に三遊間を抜かれ、続く打者に四球、盗塁やWPあり無死2,3塁。3番は前進守備のショートゴロに打ち取りホームアウトで1死1,3塁。盗塁あって2,3塁から4番の当たりはセンターへの飛球。タッチアップで一人返り2死2塁。盗塁とセンターオーバーの2塁打がありこの回2点を与える。
2回表
柴田ショートゴロの後、丸山四球、盗塁で1死2塁。続く福原の当たりはライト線を抜ける2塁打で1点を返す。続く濟藤もライトの頭を超える連続2塁打で2点目。大野三振の後、万徳のショートゴロはエラーを誘いさらに1点追加し、2-3と逆転。
2回裏
逆転したばかりでなんとか抑えたかったが、力が入ったか7,8番に連続四球。9番を三振に取るも、1番に戻りまたもや三遊間を抜かれる。レフトからホームへの返球の間に打ったランナーも2塁へ行き、1死2,3塁で1点献上。2番打者はスクイズでセカンドランナーも返してしまい2点追加。ランナーなくなったが、続く打者に死球を与え、これを相手4番のレフト線を抜く痛烈な2塁打で返される。結局この回4点を与え3-6と逆転を許す。
3回表
先頭の近藤レフトフライに倒れた後、吉田が四球、見田が三遊間深いところで内野安打となり1死1,2塁。続く柴田の打球は捕手前上がる小飛球。バックスピンのかかったこの打球がグランドに落ちた後、相手捕手うまく体にあてフェアーにし、すかさず1塁に投げ打者アウト。1塁見田スタートが遅れたためファーストはセカンドに投げるがこれがセーフ、この間に2塁にいた吉田は一気にホームに戻るナイスランニングで1点。続く丸山右中間にヒットで見田もセカンドから生還し2点目。次の福原四球で2死1,2塁。濟藤はサード前見事なセフティバントを試みるが、残念ながら判定はアウト。この回2点で5-6になる。試合はまだまだこれから。
3回裏
この回から投手は寺岡に。緊張の場面での登板からか緊張があったかも。先頭と次を四球で歩かせてしまう。次の打者は送りバントだったが、これを寺岡処理するも、ファーストカバーがおらず無死満塁。その後味方のエラーが4つ、相手安打3つで一挙9点を取られ、この時点で10点差がついてしまいコールド負け。