千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

6月15日 子供会大会 VS 栗木ジャイアンツ

2014年06月15日 20時46分38秒 | Weblog

☆子供会大会

【 日 時 】 2014年 6月15日(日)

【 場 所 】 片平球場

【対戦相手】 栗木ジャイアンツ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

          5

栗木

ジャイアンツ

 9x

 

       

15

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 近藤

 
サード  吉田  
ピッチャー  見田

 3裏ファースト

ファースト

 柴田

 3裏レフト
キャッチャー  丸山

 

センター  福原  
セカンド  濟藤  
レフト

 大野

3裏寺岡ピッチャー

ライト

 万徳

 

<投手> 見田:57球 四死球4、被安打4、奪三振1 ボール率(ボール数/総投球数)=0.491

     寺岡:48球 四死球2、被安打4、奪三振0 ボール率(ボール数/相当級数)=0.479

<内容>

1回表

近藤、吉田、見田と倒れ三者凡退

1回裏

先発は見田。先頭打者に三遊間を抜かれ、続く打者に四球、盗塁やWPあり無死2,3塁。3番は前進守備のショートゴロに打ち取りホームアウトで1死1,3塁。盗塁あって2,3塁から4番の当たりはセンターへの飛球。タッチアップで一人返り2死2塁。盗塁とセンターオーバーの2塁打がありこの回2点を与える。

 2回表

柴田ショートゴロの後、丸山四球、盗塁で1死2塁。続く福原の当たりはライト線を抜ける2塁打で1点を返す。続く濟藤もライトの頭を超える連続2塁打で2点目。大野三振の後、万徳のショートゴロはエラーを誘いさらに1点追加し、2-3と逆転。

2回裏

逆転したばかりでなんとか抑えたかったが、力が入ったか7,8番に連続四球。9番を三振に取るも、1番に戻りまたもや三遊間を抜かれる。レフトからホームへの返球の間に打ったランナーも2塁へ行き、1死2,3塁で1点献上。2番打者はスクイズでセカンドランナーも返してしまい2点追加。ランナーなくなったが、続く打者に死球を与え、これを相手4番のレフト線を抜く痛烈な2塁打で返される。結局この回4点を与え3-6と逆転を許す。

3回表

先頭の近藤レフトフライに倒れた後、吉田が四球、見田が三遊間深いところで内野安打となり1死1,2塁。続く柴田の打球は捕手前上がる小飛球。バックスピンのかかったこの打球がグランドに落ちた後、相手捕手うまく体にあてフェアーにし、すかさず1塁に投げ打者アウト。1塁見田スタートが遅れたためファーストはセカンドに投げるがこれがセーフ、この間に2塁にいた吉田は一気にホームに戻るナイスランニングで1点。続く丸山右中間にヒットで見田もセカンドから生還し2点目。次の福原四球で2死1,2塁。濟藤はサード前見事なセフティバントを試みるが、残念ながら判定はアウト。この回2点で5-6になる。試合はまだまだこれから。

3回裏

この回から投手は寺岡に。緊張の場面での登板からか緊張があったかも。先頭と次を四球で歩かせてしまう。次の打者は送りバントだったが、これを寺岡処理するも、ファーストカバーがおらず無死満塁。その後味方のエラーが4つ、相手安打3つで一挙9点を取られ、この時点で10点差がついてしまいコールド負け。

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最終的に点差はついたものの、少なくとも攻撃は厚みがあり、相手に遜色あったとは思わない。頑張っている投手を守備でもり立てていけるよう、頑張っていこう。 

6月14日 子供会大会 VS 百合丘ペッカーズ

2014年06月14日 20時03分43秒 | Weblog

☆子供会大会

【 日 時 】 2014年 6月14日(土)

【 場 所 】 片平球場

【対戦相手】 百合丘ペッカーズ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

百合丘

ペッカーズ

 

 

          1

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

30

X

 

 

       

30

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ファースト

 見田

 
サード  吉田  
ショート  近藤

 

レフト

 柴田

 
キャッチャー  丸山

 1裏途中深町 →2裏キャッチャー

センター  福原  
セカンド  濟藤  
ライト

 大野

 1裏途中万徳 →2表ライト

ピッチャー

 寺岡

 

<投手> 寺岡:30球 四死球0、被安打2、奪三振3 ボール率(ボール数/総投球数)=0.233

<内容>

1回表

寺岡、先頭打者にレフト前に運ばれ、レフト処理がもたつく間にランナー2塁に。次の打者に送られ、3番打者のスクイズが内野安打になり先制点を奪われる。後続を断ってこの回は1失点のみ。

 1回裏

打者34人、ヒット15本、四死球9、失策7で合計30点。全て書いていくときりがないので省略。複数安打を打ったのは見田、柴田、丸山、寺岡の4人。見田、柴田は3安打!

2回表

打者3人を16球で抑える。

初回の攻撃に時間をかけ過ぎ、連盟判断でここで試合終了。2回で終わった試合は初めてみたが、展開的にも、やむを得ないでしょう。

 

6月1日 練習試合2(vsおし沼レパード)

2014年06月07日 22時30分42秒 | Weblog

☆練習試合2

【 日 時 】 2014年6月1日(日)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 おし沼レパード

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

 

    11

おし沼

レパード

 1

     

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ファースト

 ソウ

 
サード  ケイゴ  
ショート  ケンシン

4裏アツヤ 

レフト

 ユウマ

4表ナツキ
キャッチャー  ヨウヘイ

 

センター  タイキ  
セカンド  シンタロウ 4表ユウト 
ピッチャー

 ヨシノブ

4表タツヤ 
ライト

 ハヤト

 

〈投手〉

ヨシノブ:3回・被安打0・四死球2・三振2・投球数43

タツヤ:2回・被安打2・四死球0・三振0・投球数17

 

 〈内容〉

チャレ、投打かみ合って快勝!!

ダブルヘッダー2試合目は双方が持てる戦力をほぼすべて使って、練習試合らしい内容。

2試合目はチャレ投手陣がナイスピッチングを見せれば、攻撃陣も5回6安打とまずまずの内容で快勝となった。

今日の試合で得た教訓を胸に、来週以降の子ども会大会やさらにはその後に続く各大会につなげていきたいものである。

 

1回表(攻撃)、相手守備の乱れ、四球が続いてソウ、ケイゴ、ケンシン、ユウマが4者連続出塁。2点先制の後にこの日好調のタイキはライト前ヒットで1点追加。さらにシンタロウがスクイズを決めて追加点。この回計4得点。

1回裏(守備)、先発ヨシノブは先頭に四球を与えるもその後は2者内野ゴロに仕留め、3人目は三振に切って取るナイスピッチング。無失点。

2回表(攻撃)、先頭ハヤトが四球を選ぶと、主将ソウのレフト前ヒットでチャンスを迎える。ここでクリーンナップを迎え、ケンシンのセンター前ヒット、ユウマのレフトオーバーの2ベース、ヨウヘイは右中間への2ベースと畳みかける攻撃に相手守備の乱れも絡んで4得点。チャレ攻撃陣の持ち味発揮。

2回裏(守備)、あっさり三者凡退でヨシノブ絶好調!

3回表(攻撃)、ハヤトが四球を選ぶと主将ソウがレフトへの2ベースでハヤト生還。その後は続かずこの回1得点。

3回裏(守備)、先頭に四球を与えると盗塁を決められ、さらにワイルドピッチ重なって初失点。しかしヨシノブはここで崩れることなくその後は3者連続凡退できっちり抑える。

4回表(攻撃)、3連続四球に相手守備の乱れもあって1得点。この回は安打出ず。

4回裏(守備)、この回からタツヤ登板。完璧な立ち上がりで三者凡退、投球数6球とナイスピッチング。無失点。

5回表(攻撃)、先頭ハヤトはこの試合3打席連続となる四球を選ぶ。しかし結局この回は安打出ず相手守備の乱れによる1得点。

5回裏(守備)、1死後、ライト前ヒットに内野安打と連続安打を許し、1失点。しかしタツヤもその後崩れることなく、守備陣も堅守で追加点許さず。ゲームセット。


6月1日 練習試合1(vsおし沼レパード)

2014年06月07日 21時35分08秒 | Weblog

☆練習試合1

【 日 時 】 2014年 6月1日(日)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 おし沼レパード

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

おし沼

レパード

 

 

 

    10

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 0

     

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
サード  ケイゴ  
ピッチャー  ソウ

 

ファースト

 ユウマ

 
キャッチャー  アツヤ

 

レフト  ヨシノブ  
セカンド  シンタロウ  
センター

 タイキ

 
ライト

 ハヤト

 

〈投手〉

ソウ:5回・被安打5・四死球6・三振0・投球数87

 

 〈内容〉

チャレ、ダブルヘッダー1試合目は逆転負け・・・。

子ども会大会直前の練習試合はダブルヘッダー。

その初戦は序盤、チャレ持ち味の攻撃力を発揮し守備も堅く、良い感じで進めるものの、終盤は守備の乱れから失点を重ね、結果は逆転負け。

負けた試合ほど得るものは多い。

これを糧に子ども会大会は上位進出を狙いたい。

  

1回表(守備)、先発ソウ、不安定な立ち上がりも徐々に安定感が増してくるピッチング。この回は四球、死球で連続出塁を許した後に守備の乱れが絡んで1失点。

1回裏(攻撃)、切り込み隊長ケンシンがセンター前ヒット。二盗を決めた後に、ケイゴがきっちり送る。三番ソウもセンター前ヒットで、これこそ文句なしの得点パターン。さらに攻撃の手を緩めることなく、主砲ユウマが四球を選ぶと続くアツヤはレフトへの2ベース。ソウ、ユウマと2者生還であっさり逆転。

2回表(守備)、落ち着きを取り戻したソウ、きっちり三者を内野ゴロに仕留める。守備陣も堅守。

2回裏(攻撃)、先頭タイキがセンター前ヒット。続くハヤトがきっちり送るとケイゴがレフト前ヒット(タイキ生還)、ソウがセカンド後方へのテキサスヒット(ケイゴ生還)、ユウマレフト前ヒットとお見事3連打。2点追加で突き放す。

3回表(守備)、魔の3回はこの試合にも訪れる。先頭をセカンドゴロに仕留めるも、四球、死球で連続出塁を許すと、盗塁も決められてピンチを迎える。相手打線はクリーンナップ。ここでセンター前ヒットに続く相手4番にはレフトオーバーの2ベースを許す。守備の乱れも絡んで3失点で、1点差に詰め寄られる。

3回裏(攻撃)、簡単に2死となるもタイキが今度はライトへの2ベース。しかし後が続かず無得点。

4回表(守備)、先頭をライトフライに仕留めるも、次打者に四球で出塁を許す。ここで盗塁を決められると2者連続で守備の乱れが出て同点とされ、さらにピンチは続く。ここから2ベース、死球、2ベース、2ベースと流れは完全に相手チームへ。この回計6失点で逆転を許す。

4回裏(攻撃)、逆転を期して最終回の攻撃はケイゴの内野安打ひとつに抑えられ、無得点で終わる。ゲームセット。


5月31日 橘杯1回戦(vs諏訪ウィングス)

2014年06月04日 05時09分24秒 | Weblog

☆橘杯1回戦

【 日 時 】 2014年 5月31日(土)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 諏訪ウィングス

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

 

    18

諏訪

ウィングス

 2

     

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

センター

 ナツキ

 
セカンド  シンタロウ  
ファースト  ソウ

3裏ピッチャー 

レフト

 ユウマ

3裏ファースト 
キャッチャー  ヨウヘイ

 

ショート  タイキ 3裏レフト 
EDH  ヨシノブ  
サード

 ケイゴ

3表ユウト 
ライト

 ハヤト

 

10 ピッチャー

 タツヤ

3裏ケンシン(ショート)

〈投手〉

タツヤ:2回・被安打0・四死球2・三振2・投球数29

ソウ:2回・被安打1・四死球3・三振3・投球数41

 

 〈内容〉

チャレ、快勝!!

今日の試合、ケンシン、アツヤが熱中症気味となりダウン。

夏本番を前にして5月と思えない暑さの中、選手たちはさぞ苦しかったであろうが、両チームともによく戦い抜いた。

これから梅雨を迎え、暑さも増す状況、選手それぞれ体調管理には是非気をつけてもらいたい。

 

さて試合内容は橘杯ルールとなるEDH制で打者10人での攻撃は猛攻18得点。

投げては先発タツヤに2番手ソウも崩れることなく、守備陣も堅守で2失点に止め、快勝となった。

 

1回表(攻撃)、シンタロウが四球を選ぶと2盗に相手守備の乱れをついて、3塁に進塁。3番ソウは左中間への痛烈なヒットでシンタロウ生還、先制点。しかし、後続絶たれ1得点。

1回裏(守備)、先発のタツヤ、四球2つを出すも上々の立ち上がりに守備陣の乱れもなく、無失点。

2回表(攻撃)、先頭タイキが死球で出塁。2盗を決めると、続くヨシノブが送り、タイキ3塁へ。ここで相手守備の乱れに乗じてタイキ生還。その後、ハヤトが四球を選び、こちらもすかさず2盗。ここで相手守備の乱れでタツヤが出塁するとともにハヤト生還。さらにナツキ死球、シンタロウ四球と続きチャンスを迎えると、頼れる主将ソウがセンターへのテキサスヒットでタツヤにナツキが生還。さらに主砲ユウマのレフトへの一撃でシンタロウにソウが生還。6得点と一気に突き放す。

2回裏(守備)、きっちり三者凡退。

3回表(攻撃)、先頭タイキが右中間に2ベース。韋駄天は当然3盗。続くヨシノブの当たりは野選を誘い、タイキ生還。ハヤトがレフト前へ運ぶとヨシノブ生還。タツヤが四球を選び、ナツキはライトへの2ベースで。ハヤトとタツヤ生還。シンタロウの内野安打の間にナツキ生還し、主将ソウは今度はレフト前への2ベース。シンタロウ生還。相手投手の疲れも出始めたか、ここからヨウヘイ、タイキ、ヨシノブが連続四球で出塁となり、押し出しでソウ生還。この回7得点となる。

3回裏(守備)、この回からソウがマウンドへ。四球2つでピンチを迎えると、相手4番にセンター前に運ばれて2失点。しかし後続を断つ。

4回表(攻撃)、先頭ハヤトが四球を選び、熱中症から回復のケンシンが打席に立つと、センターへの2ベース。ハヤト生還。さらにシンタロウの内野安打でケンシン生還、ソウの4本目のヒットはレフト前でシンタロウ生還、ユウマ四球にヨウヘイがライトへの2ベースでソウ生還、タイキ四球と続くも後続断たれ、この回計4得点。

4回裏(守備)、1死後、死球で出塁を許すもキャッチャー ヨウヘイは2盗許さず。最後は三振で締めてゲームセット。