麻生区リーグ戦 ｖｓ虹ヶ丘○０×１６

【日時】2009年4月29日（水）9:42-　晴れ
【場所】虹ヶ丘球場　状態：良
【スコア】

虹ヶ丘	０	０	０					０
千代ヶ丘	３	１３	X					１６

【先発】

打順	守備位置	名前	交代
１	ショート	新井
２	サード	白井
３	キャッチャー	伊藤
４	ファースト	矢作
５	セカンド	片岡
６	ピッチャー	太田	2回PH柴田、3回ピッチャー佐藤
７	センター	李
８	レフト	山口	2回PH深町、3回ライト清水
９	ライト	松澤	3回レフト平田

投手　太田：32球　佐藤：9球

リーグ戦、第4節の相手は虹ヶ丘。

初回、先発トモキの制球が定まらず、四球、フィルダースチョイス、安打を許し
無死満塁のピンチ
しかしそこから落ち着きを取り戻し、3連続内野ゴロで0点に抑える。

チャレンジャーズの攻撃は1回ウラに3点、2回ウラには打者17人で13点の合計
16点で勝負を決めました。

今回はダイキ、トモキの鮮やかなバントヒットとチヒロのレフト線を破る強烈な
3ベースヒットが光ります
投手陣も先発トモキが2回はきっちり抑え3回から当番したサトウも落ちついた
ピッチングで三者凡退で試合を締めました。

次回5月3日から6日まで4日間で6試合とリーグ戦で1番ハードな期間を迎えます。
体調を整えるのはもちろんのこと、毎試合毎試合きっちり声を出し全力を出し切り
常に「挑戦者」の心構えでがんばろう

みなさんの感想をお待ちしています。

麻生区リーグ戦 ｖｓ若葉○０×７

【日時】2009年4月26日（日）12:24-　晴れ
【場所】虹ヶ丘球場　状態：良
【スコア】

若葉	０	０	０	０	０			０
千代ヶ丘	０	３	３	１	X			７

【先発】

打順	守備位置	名前	交代
１	サード	白井
２	ファースト	太田
３	キャッチャー	伊藤
４	ショート	新井
５	ピッチャー	矢作
６	セカンド	片岡
７	レフト	山口
８	センター	李
９	ライト	清水

投手　矢作：53球　

リーグ戦、第3節の相手は若葉。
いかに、守備では四死球を出さず、攻撃では確実にボールを捉えられるかが
勝負の別れ目。

初回、先発ユウマはいきなり先頭打者にレフトオーバーのツーベースを打たれ不安な立ち上がり。
その後、相手のまずい走塁にも助けられ3人で抑える。
対する1回ウラのチャレの攻撃も三者凡退となり投手戦の様相を呈してきた。

その後のユウマのピッチングは安定しヒットは打たれるもののキャッチャー、コウジの素晴らしい盗塁阻止でユウマを助ける。

投手戦の予想を覆すように2回、3回にチャレの打線が爆発
2回、ユウマの先制タイムリーとなる右中間のツーベースで自分のピッチングを
自分で助け、4月に入り守備も打撃も絶好調のリワがついにレフトオーバーの
素晴らしいツーランホームランが炸裂
すごいぞリワ

続く3回も再度、追加点となるユウマの2点タイムリーツーベースも含む3点を奪う。
今日のユウマはピッチングとバッティングにまぁまぁチームに貢献しました
（たまには褒めておかないと．．．．．。）

4回にはダメ押しとなるチヒロの左中間ヒットが出て1点追加で試合を決定づけた。

今回の勝因はやはり投手の安定（打者17人で53球）とコウジの盗塁阻止（2盗を2つ
と3盗を1つ）、記録的にはエラー0の守備が大きいと思います。派手な攻撃ばかり
が目立ちますが、やはり堅実な守りが重要。

さて、まだまだリーグ戦は始まったばかりですが3戦3勝と上々な滑り出し．．．。
だけど、皆は分かっているよね試合は自信を持って戦っていいけど
「自分たちは強いんだぜ」とか思い上がっちゃいけないよ

派手な試合内容が多いので少し気になっているけど、気持ちはいつも我等の
チーム名通り「挑戦者」でいてください

みなさんの感想をお待ちしています。

麻生区リーグ戦 ｖｓ片平○５×８

【日時】2009年4月19日（日）14:47-　晴れ
【場所】虹ヶ丘球場　状態：良
【スコア】

片平	０	０	３	０	１	１		５
千代ヶ丘	０	０	１	２	５	X		８

【先発】

打順	守備位置	名前	交代
１	サード	白井
２	キャッチャー	伊藤
３	ファースト	矢作
４	ショート	新井
５	セカンド	片岡	5回ピッチャ－
６	レフト	山口
７	ピッチャー	太田	5回セカンド
８	センター	李
９	ライト	松澤	5回P.H清水

投手　太田：55球　片岡：22球

続くダブルヘッダーの2試合目、相手は強豪、片平
春季大会でも敗れていてリベンジしたいところ。

初回、2回は相手投手も先発トモキも踏ん張りお互い無失点。
3回の片平の攻撃ではこちらのエラーから始まり四球と安打が重なり3失点。
一瞬、嫌なムードが漂うが4回もトモキが踏ん張り三者凡退。
チャレの攻撃も3回のトモキの綺麗なセンター前ヒットに盗塁を絡め続くリワが
初戦に続きまたも素晴らしいセンターオーバーのツーベースで1点を返す。
4回にはチヒロ、リョウ、ヤマグチの怒涛の3連打で2点追加でついに同点

5回に1点返されるもチャレも負けていない。シライ、ヤマグチ、トモキ、リワと
打線が爆発し一挙5得点素晴らしいベンチもお祭り騒ぎで大興奮

5回からトモキからリリーフのリョウにスイッチ。落ち着いたピッチングで相手の反撃
を抑えて見事、勝利をつかみました。

勝因は皆の打線が繋がったこともあるだろうけど、それより皆が集中してベンチも
一体となって声を出し続けて流れをこちらに引き寄せたからだと思います。
全員、今日の勝利におごることなく一戦一戦、大事に集中力と声を切らさず
戦っていこう
結果はおのずとついてくる

みなさんの感想をお待ちしています。

 

麻生区リーグ戦 ｖｓ百合ヶ丘○３×１３（コールド）

【日時】2009年4月19日（日）10:35-　晴れ
【場所】虹ヶ丘球場　状態：良
【スコア】

百合ヶ丘	０	１	２					３
千代ヶ丘	１	７	５X					１３

【先発】

打順	守備位置	名前	交代
１	サード	白井
２	キャッチャー	伊藤
３	ピッチャー	矢作
４	ショート	新井
５	セカンド	片岡
６	レフト	山口
７	ファースト	太田
８	センター	李
９	ライト	清水

投手　矢作：64球　

2009年の2度目の公式戦、麻生区リーグ戦、いきなりダブルヘッダーという
ハードな展開でしたが大事な初戦をまたも勝利で飾ることが出来ました

今回も初戦は相手の不運な変化球絡みという不思議な因縁でした。

初回、相手の先頭バッターの見事な当たりをリワのファインプレーで先発ユウマを
救いゲームを締めました。
その先発ユウマもピリッとせず3つのフォアボールと高めに浮いた球を痛打され
3失点。まだまだ下半身の強化が必要

一方、攻撃に関しては相手の四球が連続しほぼ何もせずに大量得点

そんな中、2回にリワのセンターオーバーの見事なヒット
リワは最近打撃好調。1回の守備とあわせて乗っています
また満塁のチャンスに5年生のリョウが走者一掃の3塁打

3回はコウジの3塁打とトモキの2塁打と右打ちに戻したコンビのナイスバッティングが
光ります

結果、合計13得点のコールド勝ち
これから長いリーグ戦が始まります。選手のみんなは体調管理をしっかりして
この長丁場を乗り切って１つでも多く勝ち星を重ねましょう

みなさんの感想をお待ちしています。

ジュニアリーグ戦 Ｂチーム vs 王禅寺 ●０－５

【日時】2009年4月18日（土）10:54 -  天候　曇
【場所】虹ヶ丘球場  状態：良
【スコア】

千代ヶ丘	０	０	０	０				０
王禅寺	４	１	０	０				５

【先発】

打順	守備位置	名前	交代
１	ショート	平野	2回ピッチャー、4回ショート
２	セカンド	吉田	2回ショート、4回ファースト
３	キャッチャー	奥森	4回ピッチャー
４	ファースト	花村	4回キャッチャー
５	サード	梶
６	ライト	関野
７	レフト	高橋	2回セカンド
８	センター	中田
９	ピッチャー	川端	2回レフト、3回レフト小山

投手　川端：53球　平野：55球　奥森：6球

公式戦２戦目。
1回表千代チャレの攻撃は９球で３者凡退に終わる。その裏の立ち上がり王禅寺の攻撃。先頭打者を四球で出し、盗塁・ボーク・フィルダースチョイスで１点取られる。その後２者連続でヒット・３塁打を許し、この回計４点の失点。

気を取り直し２回表の千代チャレ反撃・カンタが相手ピッチャーの自慢の速球を見事に打ち返しチーム初ヒット。内野安打も飛び出し走者3塁まで進めるも得点ならず。
その裏1点を追加され0対５となる。
以降、守りでは毎回ランナーを出すも何とか0点に抑え反撃を待つが、相手ピッチャーにてこずりそのままゲームセット。2敗目を喫す。

この試合、5点先行されたため、何とか逆転するゾというチームの強い意識が全く見えず、一人でも大きな声を出し続け、1球1球集中して試合をしていたか疑問が残りました。

相手に許したヒットはわずか3本（千代チャレ2本）と両チームの差はほとんどなく、勝ちに対する気持ちの強いチームが結果的に勝利を手にしたのだと感じました。

「気持ちだけは誰にも負けない」という強い意志を持ち、初勝利めざしてがんばるぞ

By関野コーチ

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