12月1日 練習試合（VS金程少年野球部）

☆練習試合

【　日　時　】　２０１３年 １２月１日（日）

【　場　所　】　千代小

【対戦相手】　金程少年野球部

	1	2	3	4	5	6	7		Ｒ
金程　 少年野球部	２	０	０	１	７	０	０		１０
千代ヶ丘 チャレンジャーズ	０	２	０	０	３	１	０		６

【先発メンバー】

打順	守備位置	名　　前	交　　　代
１	サード	ケンシン
２	セカンド	シンタロウ	5裏代打ヨシノブ→6表レフト
３	ショート	タツヤ
４	ピッチャー	ソウ	5表ファースト
５	キャッチャー	ヨウヘイ
６	ファースト	ユウマ	5表ライト→7表ケイゴ
７	レフト	アツヤ	6表セカンド（ユウト）
８	ライト	ナツキ	5表ピッチャー
９	センター	タイキ

〈投手〉

ソウ：４回・被安打５・四死球５・三振１・投球数７３

ナツキ：３回・被安打１・四死球１・三振０・投球数４２

 

〈内容〉

チャレ、前半接戦も５回の大量失点で勝負あり。しかし。。。

前日の惨敗から一夜明けての金程戦は前半接戦も５回の大量失点で敗戦。

しかし前日とはうって変って今日の守備はまずまずの内容。

投手陣もまずまずで、打線も８安打６得点でまずまず。

負けはしたが悪くない・・・。

うん、悪くない。

次は・・・と期待が芽生える試合だった。

 

1回表（守備）、先発ソウが立ち上がり安定せず２失点。

１回裏（攻撃）、この回あっさり三者凡退、無得点。

2回表（守備）、この回ソウの丁寧なピッチングで簡単に三者凡退。無失点。

2回裏（攻撃）、ユウマが四球を選び、アツヤ内野安打、さらにナツキも四球を選んで、タイキがセンター前ヒット。この回２得点。

3回表（守備）、この回もあっさり三者凡退で無失点。いい感じ。

3回裏（攻撃）、この回あっさり三者凡退、無得点。

4回表（守備）、この回も相手打線を上手く封じるも四球で出したランナーを守備の乱れで本塁生還を許してしまい１失点。

4回裏（攻撃）、簡単に２死、アツヤがこの日２本目のヒットをレフト前。しかし無得点。

5回表（守備）、ここまで接戦の緊張した中、緊張の糸が途切れてしまったか。相手打線につかまり、さらに守備の乱れもあり７失点。この回途中からナツキが登板。ピンチを引き継いだがナツキ踏ん張る。

5回裏（攻撃）、先頭タイキが内野安打でこの日２本目のヒット。ケンシンが送り、そこから相手守備の乱れに乗じる。４番ソウ、６番ユウマが内野安打でこの回計３得点。

６回表（守備）、ナツキ好投。三者凡退、無失点。

６回裏（攻撃）、ケンシン、ヨシノブの連続センター前ヒット。ケンシン生還で１得点。

７回表（守備）、四死球２つでランナーを出すものの堅守もあってこの回無失点。

７回裏（攻撃）、最後の攻撃はあっさり三者凡退。ゲームセット。

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新チーム通算成績　１２戦３勝９敗（うち公式戦：１戦１敗）

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11月30日 練習試合（VSおし沼レパード）

☆練習試合

【　日　時　】　２０１３年 １１月３０日（土）

【　場　所　】　千代小

【対戦相手】　おし沼レパード

	1	2	3	4	5	6	7		Ｒ
おし沼　 レパード	９	０	１１	０	５				２５
千代ヶ丘 チャレンジャーズ	０	０	１	１	７				９

【先発メンバー】

打順	守備位置	名　　前	交　　　代
１	サード	ケンシン
２	セカンド	シンタロウ	3表ピッチャー
３	ショート	タツヤ	5裏（アツヤ）
４	ファースト	ソウ
５	キャッチャー	ヨウヘイ
６	レフト	ユウマ
７	ライト	ケイゴ	３表（ハヤト）
８	ピッチャー	ヨシノブ	3表セカンド（ユウト）
９	センター	タイキ

〈投手〉

ヨシノブ：２回1/3・被安打６・四死球９・三振０・投球数８６

シンタロウ：２回2/3・被安打６・四死球２・三振１・投球数６２

 

〈内容〉

チャレ、守備崩壊。。。

今日の試合はこれまでのチャレの敗戦パターンをもっとも色濃く出してしまった。

攻撃こそ８安打９得点とするものの、投手陣×守備陣の負の連鎖は２５失点と新チーム最多失点を記録する結果だった・・。

守備こそ練習の成果が素直に出るもの。

来春に向けて、まだ時間はある。

練習あるのみ！

 

1回表（守備）、ヨシノブ立ち上がりが安定しない中、守備陣が初回から崩れ打者１４人で９失点。

１回裏（攻撃）、先頭ケンシンが四球を選び、２盗。続くシンタロウが送りバントでランナーを進めるも、少々暴走気味でケンシン本塁突入失敗。無得点。

2回表（守備）、この回はヨシノブが安定したバント処理を見せて出塁を許さず。無失点に抑える。

2回裏（攻撃）、先頭ソウがライト前ヒットで出塁、１死後、ユウマがセンター前ヒットでチャンスを作るも後が続かず無得点。

3回表（守備）、初回守備のことは忘れて２回守備を継続したかったが、この回は初回守備以上に投手陣（この回途中からシンタロウ登板）×守備陣の負の連鎖が続き打者１６人１１失点。

3回裏（攻撃）、先頭タイキが内野安打で出塁、相手エラーに盗塁で３塁まで進む。２死後、タツヤがセンター前ヒット。ようやく初得点。

4回表（守備）、この回守備エラー１つ出すもののシンタロウが相手打線を抑えて無失点。

4回裏（攻撃）、相手投手の制球定まらず４連続四死球で１得点。

5回表（守備）、この回は相手打線につかまり、守備の乱れも重なって打者１０人５失点。

5回裏（攻撃）、最後の攻撃。先頭アツヤが四球を選び、続くソウが４番の一撃、さらに大砲ヨウヘイが左中間にぶっ放す。その後四死球続き、シンタロウがレフト前ヒット、アツヤ内野安打などで計５得点。一矢報いるもゲームセット。

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新チーム通算成績　１１戦３勝８敗（うち公式戦：１戦１敗）

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