☆リーグ戦
【 日 時 】 2014年 4月26日(土)
【 場 所 】 片平球場
【対戦相手】 栗木ジャイアンツ
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
|
|
2 | |
栗木 ジャイアンツ |
1 |
1 |
1 |
4 |
× |
|
7 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
ケンシン |
|
2 | センター | タイキ | |
3 | ピッチャー | ソウ |
2裏ファースト |
4 | ファースト |
ユウマ |
2裏レフト |
5 | キャッチャー | アツヤ | |
6 | サード | ケイゴ | |
7 | セカンド | シンタロウ | |
8 | レフト |
ヨシノブ |
2裏ライト |
9 | ライト |
ハヤト |
2裏タツヤ(ピッチャー) |
〈投手〉
ソウ:1回・被安打0・四死球3・三振0・投球数26
タツヤ:3回・被安打2・四死球1・三振0・投球数39
〈内容〉
チャレ、王者の壁崩せず・・・。
リーグ戦予選ブロックも後半戦。王者に挑んだチャレだが、試合序盤は王者に食らいつくも守備の乱れの間に失点するパターンにあえなく敗退。
王者の王者たる所以、そしてチャレが今一つ勝ちきれない要因を垣間見た試合となった。
1回表(攻撃)、あっさり三者凡退。
1回裏(守備)、先発ソウ、先頭打者に四球を許すと、あれよあれよとランナーは3塁に。内野ゴロの間にあっさり先制を許す。しかし、この回最少失点で抑える。
2回表(攻撃)、主砲ユウマがセンターへのテキサスヒットで2塁まで進塁。アツヤが送って同点のチャンス。ケイゴショートゴロの相手フィルダースチョイスでユウマ生還。シンタロウ四球にヨシノブの送りバントでランナー2,3塁のチャンスが続く。さらにハヤトも四球で満塁となり、続くケンシンの打球は相手守備の乱れを誘いケイゴ生還。逆転に成功。計2得点。しかし良かったのはここまで。
2回裏(守備)、四球、味方守備の乱れ、死球と続き(またも負の連鎖が・・・)。ノーヒットでまたも失点。ここでタツヤが登板し、ランナーを背負いながらも相手打線を封じ込めピンチを凌ぐ。
3回表(攻撃)、2アウトランナーなしで、アツヤが鮮やかに左中間を抜く3ベース。得点のチャンスも後続絶たれ無得点。
3回裏(守備)、先頭打者を守備の乱れで出塁を許してしまうと、2盗、3盗でまたも内野ゴロの間に生還を許す。その後はきっちり抑えて無失点だけに先頭打者に与えた出塁は痛い・・・。
4回表(攻撃)、この回相手守備の乱れもあってタツヤが出塁する、2盗後、3塁は相手守備の堅い守りに阻止される。無得点。
4回裏(守備)、この回は相手打線にこの日初めての安打(2本)を許し、それは良いとしてここに守備の乱れが重なって計4失点。ここぞの集中力がないのか、守備の乱れが失点に結びつくパターンがここ数試合を見ても顕著に。こういうときこそチーム全体が声を掛け合いながら盛り上がっていかなければならないのに・・・。
5回表(攻撃)、(恐らく)最後の攻撃のこの回。何とか食らいつきたいところだったが、ユウマが四球で出塁したのみで後は凡退。無得点でゲームセット。
西生田戦以降、苦戦が続いているようですが、
まだまだ諦めてはいけません
まだシーズンは始まったばかりです。
県の切符には届かなかったかもしれないが、
リーグ戦では大師の切符が残ってます。
その後も、大会はまだまだ残ってます。
頑張ろうね
特に6年生。
チャレとしての集大成の1年を悔いのないように
する為にも、今が頑張る時だよ
毎年見てきたけど、この時期に努力した選手は
この後必ず劇的に伸びます
逆に努力しない選手は、下手になっていきます。
過去に何人ものコーチがコメントしていたけど、
ゲームする暇があれば、バットを振りなさい
テレビを見るなら、ボーっと見ずに道具の手入れを
しなさい
週末だけの努力では、ライバル達には勝てません。
君達なら出来るはずです
今こそ、目覚める時だよ
チャレの勝利を信じています。頑張れ
追伸:
監督、コーチ、母の皆様
なかなか応援に行けなくて申し訳ないです。
これから暑くなり大変だと思いますが、子供たちの
ために頑張って下さい
5月6日の14時には笑っていられるように頑張ろう。
あとの4戦は全勝と行こう!