千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

2017年六送会

2017年12月25日 00時27分40秒 | Weblog

2017年六送会

12月23日(土)

2017年度の六年生を送る会を致しました。

六年生5人、トモ、アキラ、リンタロウ、ハヤセ、リョウマ、中学に行ってもそれぞれの道を歩んでください。

辛いこと、嬉しいこと、たくさんあったと思います。野球を通じて学んだことを忘れないでください。

 

 

六年生と戦った最後の試合、最高の試合でした。一生忘れません。

宣誓

「僕たち千代ヶ丘チャレンジャーズ一同は」

「今までいっしょに戦ってきてくれた」

「センパイ方のお思いをひきつぎ」

「どんな強い相手にも、高い目標も、チームの仲間を信じ」

「正々堂々立ち向かい」

「全力で戦っていくことを」

「誓います」

 平成29年12月23日 千代ヶ丘チャレンジャーズ

    主将 サトル 

    副将 シュンスケ

 

 六年生の皆さん いままでありがとうございました。


12月10日 ウインターリーグ 第5戦

2017年12月10日 18時19分27秒 | Weblog

ウインターリーグ第5戦

新人戦を戦い抜き、冬の練習突入前の今季最終試合。

【 日 時 】 2017年12月10日(日) PM

【 場 所 】 千代ヶ丘小学校

【対戦相手】  藤が丘ファイヤーズ

 

1

2

3

4

5

7

R

安打

藤が丘

ファイヤーズ

3

0

1

0

2

 

6

4

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

1

0

3

0

 

5

3

【投手】

タイキ 6回 投球数71 被安打4 四死球0 奪三振0

【先発メンバー】

打順

 守備位置

    

       

1

セカンド

 サトル

 5表レフト

2

サード

 タイチロウ

 

3

ファースト

 シュンスケ

 

4

キャッチャー

 リュウ

 

5

ショート

 ノゾム

 

6

センター

 ケント

 

7

ピッチャー

 タイキ

 

8

ライト

 ヒデノリ

 6表リョウスケ

9

レフト

 マサキ

 5表セカンド

 1回表に3点を先取された裏の攻撃、先頭サトルが死球で出塁し二盗を阻止され、1死となる。その後、タイチロウが四球で出塁し、二盗後シュンスケのセーフティーバントが成功し、1死1,3塁とする。続くリュウが初球をショートに転がし、惜しくも2死となるがタイチロウを還す。その後、後続が続かずチェンジ。

2回の表、8番、9番打者を出塁させるものの進塁させず3者凡退とする。しかし、裏の攻撃四球を3つ貰うものの追加点を得られずチェンジ。

3回裏、先頭タイチロウが再び四球で出塁し、俊足を活かし3塁まで進塁する。続くシュンスケのショートゴロは、相手好守に阻止されたがタイチロウを還して追加点を得る。2死1塁の場面、8番ケントがレフトオーバーのツーベースを放ち、ノゾムを還してさらに追加点を得る。その後相手投手が乱れ、ケントも還り同点とする。

4回表、サードライナーと2つのショートゴロを抑え3者凡退とする。続く裏の攻撃、四球を3つ貰うが追加点を得られずチェンジ。

5回の表、先頭9番打者に出塁を許す。その後1死3塁の場面で、センター前ヒットとレフトフライを逃し2点を許してしまう。その後、切り替える事が出来てチェンジ。この回裏、大事な回であったが追加点を得ることできずチェンジ。

6回表の相手攻撃を3者凡退で抑えた。そろそろ時間切れ。タイチロウが4度目の四球で出塁する。1死3塁の場面、リュウがセンター前ヒットを放ち、追加点を取る。その後2死満塁となるが追加点を得られず6対5で敗れ、ゲーム終了。

 

この冬のトレーニング、一歩踏み込んだチャレンジャーズ諸君のチャレンジに期待したい。

 

 

 


12月3日 ウインターリーグ 第4戦

2017年12月04日 00時46分15秒 | Weblog

【 日 時 】 2017年12月3日(日) AM

【 場 所 】 千代ヶ丘小学校

【対戦相手】  南生田ウイングス

 

1

2

3

4

5

6 

7

R

安打

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

0

0

0

0

0

 

 

0

2

南生田

ウイングス

5

0

2

0

3

 

 

10

5

【投手】

ノゾム    3回 投球数61 被安打3 四死球3 奪三振1

タイキ  2回 投球数28 被安打2 四死球0 奪三振1

【先発メンバー】

打順

 守備位置

    

       

1

ショート

 サトル

 4裏キャッチャー

2

サード

 タイチロウ

 

3

ファースト

 シュンスケ

 

4

キャッチャー

 リュウ

 4裏ピッチャータイキ

5

ピッチャー

 ノゾム

 4裏ショート

6

セカンド

 ホダカ

 4裏ケント

7

センター

 ヒデノリ

 

8

ライト

 リョウスケ

 5表ユウ

9

レフト

 マサキ

 

 

 


12月2日 ウインターリーグ 3戦

2017年12月03日 23時20分58秒 | Weblog

【 日 時 】 2017年12月2日(土) AM

【 場 所 】 千代ヶ丘小学校

【対戦相手】  川崎ブレイブスターズ

 

1

2

3

4

5

6 

7

R

安打

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

6

1

0

2

0

 

 

9

3

川崎

ブレイブスターズ

3

2

5

0

×

 

 

10×

9

【投手】

ノゾム    2回 投球数43 被安打6 四死球3 奪三振0

タイキ  2回 投球数44 被安打3 四死球1 奪三振0

【先発メンバー】

打順

 守備位置

    

       

1

ショート

 サトル

 3裏セカンド

2

サード

 タイチロウ

 

3

ファースト

 シュンスケ

 

4

キャッチャー

 リュウ

 

5

ピッチャー

 ノゾム

 3裏ショート

6

セカンド

 ホダカ

 3裏ピッチャー タイキ

7

センター

 ユウ

 3裏ケント

8

ライト

 リョウスケ

 3裏ヒデノリ

9

レフト

 マサキ

 

初回、サトルが四球で出塁しタイチロウの送りバントで1死2塁となる。その後シュンスケとリュウがヒットを放ち、続くノゾムも四球で出塁。下位打線もしっかり役割を果たし、6点を先制する。

1回裏に3点を許す。

2回表に1死後相手ショートのエラーによりシュンスケが出塁。リュウも四球を選び1死1,2塁となる。ノゾムのスクイズにより、シュンスケを還し追加点を得た。

2回裏に2点を許し、下位打線から始まる3回表。しかし、無得点で追わりチェンジ。

3回裏、7-5と迫りくる相手。大事な回であり、抑えたい場面。先頭打者6番を四球で出塁を許し、エースタイキが登板する。追加点を与え、2死1,2塁の大事な場面で更に2点を許す。続く3番打者にランニングホームランを与えこの回大量点を許し逆転された。

4回の表、2番タイチロウから始まる打線。何としても逆転したい。タイチロウの左中間ヒット、シュンスケの四球により無死1,3塁となりなんとか二人を還して9-10と迫るが逆転できずチェンジ。

4回裏を0点に抑え、時間的にも最終回となる5回表。しかし、3者凡退に終わりゲーム終了となる。

 

大量先制点から始まったチャレ有利と思われた試合。しかし、相手にも得点を許し、さらに逆転され追いつくことができなかった。

昼食時間帯の選手によるミーティングで、何が問題で、成すべきことをお互いに話せただろうか?

一つ一つ成長してほしい。

 

 

 


11月26日 新人戦 準決勝

2017年12月03日 22時51分58秒 | Weblog

【 日 時 】 2017年11月26日(日) AM

【 場 所 】 虹ヶ丘球場

【対戦相手】  栗木ジャイアンツ

 

1

2

3

4

5

6 

7

R

安打

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

1

0

2

0

0

 0

 

3

1

栗木

ジャイアンツ

0

2

0

0

3

 

 

10×

2

【投手】

タイキ    6回 投球数100 被安打8 四死球4 奪三振3

【先発メンバー】

打順

 守備位置

    

       

1

セカンド

 サトル

 

2

サード

 タイチロウ

 

3

ファースト

 シュンスケ

 

4

キャッチャー

 リュウ

 

5

ショート

 ノゾム

 

6

レフト

 マサキ

 

7

ライト

 ヒデノリ

 

8

ピッチャー

 タイキ

 

9

センター

 ケント

 

準決勝の相手は、不動の王者栗木ジャイアンツ。

選手もベンチも気を引き締めて臨んだ戦いだった。

初回先制点を取ったチャレンジャーズ。

その裏2死1塁で迎えた4番打者。センター前ヒットに、ケント―ノゾムーリュウータイチロウと見事な連係プレーによって、無得点に抑えた。

2回裏に逆転を許すが、チャレ3回表の上位打線がヒットを放ち、堅実に点を取り逆転とする。

3回裏、4回裏とエースタイキの好投に相手のスコアボードを0点と記すものの、力及ばず5回裏に3点、6回裏には大量点を許しコールドで終了となる。

コールド負けではあったが、選手たちは自分たちの可能性を感じられた試合だったのではないだろうか!

3位という結果であったが、各々課題が見つかり、それに取り組む意欲が湧いた大会であったと思う。

 

この冬の練習が、重要である。

意味のある練習を積み重ねて欲しい。

きっと、それは君たちを裏切らないはずである。監督、コーチと共に頑張ろう。