千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

8月25日 ティーボール神奈川大会

2014年08月28日 00時14分38秒 | Weblog

☆ティーボール神奈川大会

【 日 時 】 2014年8月25日(月)

【 場 所 】 横浜スタジアム

【対戦相手】 DMファイターズ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

DM

ファイターズ

 


 


 

 

    11

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 0

 

     


 

 

【メンバー】

平井:センター

菊池:サード

篠原(兄):ファースト

水森:ショート

近藤:レフト

中田:ピッチャー

寺岡:ライト

市瀬:セカンド

武田:ライト

芳野:キャッチャー

篠原(妹):キャッチャー

 

 〈内容〉

最後まで全力でプレーしたチビッ子軍団   

初夏のおとずれと共に野球観戦に来た横浜スタジアム。夏休み最後の日に今度はプレーヤーとして横浜スタジアムのフィールドに立ったチビッ子軍団。

猛暑の練習にも耐え、少しばかし体が大きく見えた選手たちの一方で、タイキと千代ヶ丘3人娘のユニホーム姿の可愛いこと。4人のまばゆい光で雨雲を打ち消してくれた。

 試合は区内の大会とは異なり、9人制/三振ありの本来のTボールルールで行われた。

『環境が人を育てる』との格言通り、チビッ子達はスタジアムであるが故に今年一番とも言える集中力で試合に望んだ。

 

~試合のトピックス~

【攻撃】

 ①     クリーンヒットが打てる選手が増え、9人の総攻撃により打で獲得した5点!。

【守備】

皆がよく守り抜いた中、特に相手チームの徹底した3塁線狙いに対して・・・

 ②     腕に強烈なボールを当てながらも、弱音を吐かず、最後まで三塁のベースを守りぬいた選手。

 ③     相手打線の強烈なレフトへ打球を取り、何度もあきらめずレフトライン際にボールを追いかけた選手。 

・・・などなど

 

各親はチビッ子の頑張りに、大きなプレゼントを頂きました。

この経験は次へ繋がる事だろう。

チビッ子がいらっしゃるお兄さんは、試合での助言や守備の練習など手伝ってくれ、試合終了時は日も暮れた。まさに最終日のイベントの終わりにふさわしく、兄弟(妹)で導く夏の終わりハーモニーとも言えようか。

さて、チビッ子軍団は本当に30分間集中し全力プレーをした。

チビッ子軍団がここまで誰一人脱落者なく猛暑の練習に耐え今日があるのは、合宿含め 日々下級生に目を配ってくれた6年生のお陰です。

チビッ子達に憧れを与えてくれた。

 今度は6年生が全力プレーをする番です。 いよいよ始まるj:com大会! チャレンジャーズでの成長の証として、最後まで諦めず全力プレーで白球を追いかけてください。 

そしてチビッ子が得れなかった勝利をAチームが掴んで下さい。

皆で勝利を信じ応援します!   

頑張れ!!


8月17日 ベイスターズカップ3回戦(vs有鹿バッファローズ)

2014年08月24日 16時51分02秒 | Weblog

☆ベイスターズカップ3回戦

【 日 時 】 2014年8月17日(日)

【 場 所 】 大清水グラウンド(@藤沢)

【対戦相手】 有鹿バッファローズ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ


 


 

 

    0

有鹿

バッファローズ

 0

2×

     


 

 

10

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
セカンド  ケイゴ  
ピッチャー  ソウ

 

ファースト

 ユウマ

 
キャッチャー  アツヤ

4裏ヨウヘイ

レフト  ヨシノブ  
サード  シンタロウ  
センター

 タイキ

 
ライト

 ハヤト

 

〈投手〉

ソウ:3回+1/3・被安打6・四死球3・三振0・投球数72

 

 〈内容〉

チャレ、完敗。。。

ベイスターズカップも3回戦。このあたりになれば当然相手も強いチームであることは承知の上だったが、相手投手は相当の速球、打線も強力打線で4回コールド負けを喫する結果となった。

 

1回表(攻撃)、相手速球にタイミング合わず。ソウが内野安打で出塁するも無得点。

1回裏(守備)、先頭に四球を許すと相手クリーンナップの強力打線につかまってしまい連打を許す。その後四球、2ベースとさらに続き、守備の乱れも重なり、この回計6失点。

2回表(攻撃)、相手投手の制球が乱れ、3四球、満塁のチャンスも相手投手攻略には至らず。無得点。

2回裏(守備)、3者連続安打を許し2失点。しかし後続をきっちり抑える。

3回表(攻撃)、2巡目となり、少し速球に慣れてきたか。ソウがレフトへの大きなあたりは2ベースとなる。しかし後続断たれ得点には至らず。

3回裏(守備)、この回は3者凡退。ソウのナイスピッチングにチャレ守備陣も固い守り。

4回表(攻撃)、1死後、シンタロウが右中間への2ベースヒット。しかし惜しくも3盗失敗。後続も断たれ無得点。

4回裏(守備)、守備の乱れで先頭を出塁させると、2盗を決められ、さらに守備の乱れで3塁進塁を許す。続く打者は振り逃げで、その間に失点。(この失点ケースは消極的なプレーが招いたように思う。やはり何時如何なる時でも懸命にボールを追うことはあきらめてはならない。)次の打者がショートゴロの間にランナー生還でコールド成立。ゲームセット。


8月3日 練習試合(vs西生田キングス)

2014年08月24日 16時13分52秒 | Weblog

☆練習試合

【 日 時 】 2014年8月3日(日)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 西生田キングス

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

西生田

キングス

 

 

    4

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 0

     

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

サード

 ケンシン

5表ショート
セカンド  シンタロウ 5表サード
ピッチャー  ソウ

7表ファースト 

ファースト

 ユウマ

7表レフト
ショート  アツヤ

5表キャッチャー

キャッチャー  ヨウヘイ 5表ケイゴ(セカンド)
センター  タイキ  
レフト

 ヨシノブ

7表ピッチャー
ライト

 ハヤト

 

〈投手〉

ソウ:6回・被安打2・四死球2・三振3・投球数103

ヨシノブ:1回・被安打0・四死球0・三振1・投球数15

 

 〈内容〉

チャレ、ライバル対決に惜敗。。。

馴染みあるお隣さんとのライバル対決はキングスに軍配。

前半沈黙していた打線も後半には当たりが出てきたものの勝ちを得るには至らなかった。

 

1回表(守備)、先頭を内野ゴロに仕留めるも、続く打者に四球を与える。2盗を決められ、さらに守備の乱れの間に3塁まで進塁される。しかし相手打者シートゴロにチャレ守備陣がうまく反応して3塁ランナーをタッチアウトとする。相手の攻撃の芽を摘んだかに思えたが、この後に守備の乱れなどで2失点。失策がらみの失点はやはりダメージが大きい。結果的にこの回の2失点が勝負の明暗を分けるものとなったように思う。

1回裏(攻撃)、1死後、シンタロウが四球を選びすかさず2盗。3盗も狙うが惜しくも失敗。結局この回は打者3人で攻撃終了。無得点。

2回表(守備)、この回は四球ひとつ許すも落ち着いたピッチング、守りで無失点。

2回裏(攻撃)、2死後、インターフェアでヨウヘイが出塁するも後が続かず無得点。

3回表(守備)、この回きっちり3者凡退に抑える。

3回裏(攻撃)、1死後、ハヤトがレフト前ヒットで出塁。しかし2盗失敗で、この回も結局打者3人で攻撃終了。無得点。

4回表(守備)、守備の乱れで出塁許すも得点与えず。無失点。

4回裏(攻撃)、先頭シンタロウが四球を選びすかさず2盗。しかし初回同様に3盗を狙うもこれも失敗。韋駄天を封じ込める相手守備もさすがのもの。結局この回も打者3人で攻撃終了。ランナーを出しながらも得点に結びつかないこの展開も敗因のひとつか。無得点。

5回表(守備)、この回もきっちり3者凡退。無失点。

5回裏(攻撃)、先頭アツヤがライト前ヒットで出塁。ケイゴがきっちり送って得点圏にランナーを進める。続くタイキのサードゴロの間にアツヤ3塁を狙うも失敗。タイキが2盗を決めるとヨシノブが右中間にタイムリー2ベース。タイキ生還でようやく1点。しかし後続断たれ1点どまり。

6回表(守備)、先頭打者にライト前へのヒットを許すと続いてレフトへのタイムリー2ベースを許す。さらにスクイズも決められ、この回2失点。打たれた上での失点は致し方ないだけに初回のような失点を如何に防ぐかが勝負のカギとなる。

6回裏(攻撃)、2死後、ソウがショートへの内野安打で出塁。すかさず2盗。主砲ユウマのレフトへのタイムリー2ベースでソウ生還。反撃ムード漂うも後続断たれ追加点ならず。

7回表(守備)、ピッチャーはヨシノブに交代。ヨシノブ危なげないピッチングで3者凡退とする。最終回の逆転に望みをつなぐ。

7回裏(攻撃)、簡単に2死となり、ヨシノブがしぶとくセカンドへの内野安打で出塁するも、後続断たれゲームセット。


7月27日 あじさい(vs生麦ダンディーズ)

2014年08月02日 19時56分17秒 | Weblog

☆あじさい

【 日 時 】 2014年7月27日(日)

【 場 所 】 生麦小(@横浜)

【対戦相手】 生麦ダンディーズ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

 

    0

有馬

レンジャーズ

 4

     

× 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
サード  ケイゴ 5裏ユウト 
ピッチャー  ソウ

5裏ファースト 

ファースト

 ユウマ

5裏ライト 
キャッチャー  アツヤ

 

セカンド  シンタロウ  
センター  タイキ  
ライト

 ハヤト

5裏タツヤ(ピッチャー)
レフト

 ヨシノブ

 

〈投手〉

ソウ:4回・被安打4・四死球3・三振2・投球数77

タツヤ:2回・被安打3・四死球0・三振0・投球数33

 

 〈内容〉

チャレ、豪打に屈する。。。

これまでの対戦相手の中でもトップクラス(いや、トップ)と言える打線には脱帽。

チャレ打線も相手左腕を最後まで捉えることはできず、結果完敗となった。 

 

1回表(攻撃)、相手左腕にあっさり三者凡退。

1回裏(守備)、先発ソウ、先頭打者にレフト前を許すも、後続抑えて無失点。

2回表(攻撃)、この回もあっさり三者凡退。相手左腕攻略の兆しは見えず・・・。

2回裏(守備)、この回も先頭にセンター前を許すも強肩アツヤは2盗許さず。この回も無失点に抑える。

3回表(攻撃)、この回もあっさり2死となると、ヨシノブがライト前に運んでチーム初ヒットを決める。しかし、後続絶たれ得点には結びつかず。

3回裏(守備)、ここまで何とか強打を抑えてきたものの、この回ついに噴火。3番、4番の連続2ベースに四球とエラーも絡んで計4失点。

4回表(攻撃)、あっさり三者凡退。

4回裏(守備)、前の回を引きずることなく、この回は無失点に抑える。

5回表(攻撃)、あっさり三者凡退。兆しどころか、光明すら見えず・・・。

5回裏(守備)、この回からタツヤ登板。先頭打者にセンター前、相手5番にライトオーバーの2ベースを許す、それでも相手チームの強打を耐えつつナイスピッチングを続けるも、味方守備がそれに応えることできず、エラーによる失点も重なって、この回も4失点。

6回表(攻撃)、相手左腕に完ぺきに抑えられる中、この日唯一気を吐いたのはヨシノブ。2本目はセンター前。しかし後続絶たれ得点は遠い・・・。

6回裏(守備)、タツヤ安定したピッチングで三者凡退に抑える。

7回表(攻撃)、最終回もまったく手も足も出ず。三者凡退でゲームセット。


7月21日 ベイスターズカップ2回戦

2014年08月02日 18時57分40秒 | Weblog

☆ベイスターズカップ2回戦

【 日 時 】 2014年7月21日(祝)

【 場 所 】 本町小(@藤沢)

【対戦相手】 本町少年野球部

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

 

    7

本町

少年野球部

 0

     

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
サード  ケイゴ  
ピッチャー  ソウ

5裏ファースト 

ファースト

 ユウマ

5裏ライト 
キャッチャー  アツヤ

 

センター  タイキ  
セカンド  シンタロウ  
レフト

 ヨシノブ

5表PHナツキ
ライト

 ハヤト

5裏タツヤ 

〈投手〉

ソウ:4回・被安打1・四死球6・三振1・投球数73

タツヤ:1回・被安打2・四死球1・三振1・投球数24

 

 〈内容〉

チャレ、お見事!ベイスターズカップ2回戦も快勝!!

今シーズン、攻守に最高のパフォーマンスを発揮したチャレはアウェーをもろともせず快勝!

次回勝利でベイスターズカップ ブロック制覇を目指す。

 

1回表(攻撃)、初回の攻撃はケイゴにセンター前ヒット、ユウマが四球を選ぶも無得点。

1回裏(守備)、先発ソウ、立ち上がり緊張したか、4連続四死球で先制点を許す。しかし、その後は落ち着きを取り戻し、かつ守備陣も堅い守りで追加点許さず。

2回表(攻撃)、1死後、韋駄天シンタロウは四球を選ぶと2盗、3盗を決める。「当てれば何かある」を体現したハヤトが俊足を飛ばしてセカンドへの内野安打。この間にシンタロウ生還。ケンシンが死球で出塁すると、ケイゴが2打席連続のセンター前。すぐそばを走る小田急線の音はケイゴにとってテンションアゲアゲ最高のBGM。ハヤト、ケンシンともに生還。続くソウのセンターオーバーの2ベースでケイゴ生還。この回計4得点であっさり逆転。

2回裏(守備)、あっさり2死とした後にセンター前ヒットを許す。しかし、後続を断って無失点。

3回表(攻撃)、先頭アツヤが四球を選び、職人タイキがサードへのバントは自らも出塁。2死後、ハヤトの放つ打球は相手ミスを誘ってアツヤ、タイキ生還。この回2得点。

3回裏(守備)、この回、あっさり三者凡退に抑える。

4回表(攻撃)、1死後、ケイゴは四球で出塁。2盗、3盗を決めるとユウマが相手ミスで出塁の間にケイゴ生還。1得点で着実に得点を重ねる試合展開。

4回裏(守備)、この回もあっさり三者凡退に抑える。

5回表(攻撃)、先頭シンタロウが相手ミスで出塁すると、ナツキが四球を選んで得点のチャンス。しかし後続絶たれ、この回は無得点。

5回裏(守備)、この回からタツヤ登板。先頭打者に四球を許し、内野安打、レフト前を許して失点。しかし動じないタツヤに守備陣はその後をきっちり守ってゲームセット。