☆あじさい
【 日 時 】 2014年 4月19日(土)
【 場 所 】 宮内子ども会野球部グラウンド
【対戦相手】 宮内子ども会
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
||
千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
1 |
1 |
0 |
3 |
1 |
0 |
|
6 | |
宮内 子ども会 |
0 |
0 |
1 |
3 |
0 | 0 |
|
4 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
ケンシン |
|
2 | センター | タイキ | |
3 | キャッチャー | アツヤ |
|
4 | ファースト |
ユウマ |
5裏レフト |
5 | ピッチャー | ソウ | |
6 | レフト | ヨシノブ | 5裏ライト |
7 | サード | ケイゴ | |
8 | セカンド |
シンタロウ |
|
9 | ライト |
ハヤト |
5表PHヨウヘイ(→ファースト) |
〈投手〉
ソウ:6回・被安打3・四死球2・三振2・投球数96
〈内容〉
チャレ、勝つには勝ったが・・・。
今日のチャレは良いところと悪いところが混在するゲームだった。
勝てたとは言え、サインミスやアウトカウントの認識ミスなど、あってはならないミスは今後なくさねばならない。
一方、先発ソウが安定したピッチングで6回を投げ切れば、本日の打のヒーローはシンタロウ。圧巻のバッティングで6年生の意地を見せた。
1回表(攻撃)、タイキが相手守備の乱れで出塁し、2塁まで進塁。3盗を決めたところで主砲ユウマのタイムリー。この回1得点。
1回裏(守備)、先発ソウ、安定した投球を見せ、四球ひとつ許すもきっちり抑える。無失点。
2回表(攻撃)、本日の打のヒーロー、シンタロウの第1打席はサード横を抜く強烈なあたりで3塁打。相手投手のワイルドピッチの間に生還。この回1得点。
2回裏(守備)、この日は2者連続三振に3人目は内野ゴロに仕留める。無失点。
3回表(攻撃)、ソウがレフト前に運ぶも後続絶たれ無得点。
3回裏(守備)、味方守備の乱れに四球でこの試合初めてのピンチを迎えると、スクイズを決められ1失点。しかし最少失点に食い止める。
4回表(攻撃)、この回先頭のシンタロウは2打席目。今度はレフトオーバーでまたも3ベース。特訓の成果か。ケンシンが四球で出塁、タイキが内野安打で満塁のチャンス。ここで主砲ユウマがレフトへのテキサスヒットでシンタロウ、ケンシン生還。さらに相手守備の乱れの間にタイキも生還。3得点。
4回裏(守備)、相手4番、5番に連続安打を許すと、その後に味方守備の乱れが続く。(これがあかん!)この回もったいない3失点。
5回表(攻撃)、この回も先頭はまたしてもシンタロウ。3打席目はこれもレフトオーバーで2ベース。打撃の神様、降臨か。相手守備の乱れの間に生還。この回1得点。
5回裏(守備)、簡単に2アウトの後、安打を許すもキャッチャー アツヤが2盗を許さず。盗塁阻止でチェンジ。無失点。
6回表(攻撃)、先頭の主砲ユウマがセンター前で出塁するも、後続絶たれ無得点。
6回裏(守備)、最終回、点差は2点。先発ソウは最後まで崩れることなく、この回を三者凡退できっちり。ゲームセット。
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