千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

12月4日(日) 第4回荻原杯Tボール大会

2016年12月08日 17時31分40秒 | Weblog

☆主なオーダー

打順 守備位置 名前 交代
キャッチャー タイキ ライト、ファースト
ファースト ゲン サード、ピッチャー
サード ホダカ センター、ショート
ショート リュウ ファースト、サード
セカンド コウエイ ピッチャー、ショート
ピッチャー ケイト キャッチャー、サード
センター セイゴ セカンド、レフト
レフト カズマ セカンド、ライト、キャッチャー
ライト コウノスケ キャッチャー、レフト、ライト
DH ソウ キャッチャー、レフト、ライト
DH イブキ キャッチャー、レフト、ライト
DH クラト キャッチャー、レフト、ライト

 

☆試合結果

【予選1回戦】対戦相手 片平少年野球部   計
片平 3 4     7
千代ヶ丘 5 6     11
☆ ホームランを打った選手 リュウ スリーランホームラン×2本
           
【予選準決勝】対戦相手 西生田キングス   計
千代ヶ丘 2 0 0 1 3
西生田 1 0 0 2 4
☆ ホームランを打った選手 なし    
           
【OP1回戦】対戦相手 片平少年野球部    計
千代ヶ丘 4 1 1 4 10
西生田 2 5 0 2 9
☆ ホームランを打った選手 なし    
           
【OP決勝】対戦相手 上麻生少年野球部   計
上麻生 0 4 2 3 9
千代ヶ丘 0 1 0 2 3
☆ ホームランを打った選手 リュウ ソロホームラン

 

☆総評

地域の総勢6チーム集まり、西生田小学校グランドで約2年ぶりに第4回荻原杯が開催されました。

チャレンジャーズは、部員7名・助っ人5名の12名で試合に挑みました。

予選1回戦は片平少年野球部との対戦。初戦いうこともあり、動きが硬く感じましたが、打線がつながり、リュウの2打席連続特大スリーランで逆転勝ちをおさめました。

予選準決勝はホームグランドの西生田キングスとの対戦。初戦とうってかわり、接戦のしまったゲームになりました。先制・中押しと試合をリードしてきましたが、最終回サヨナラ負けとなりました。

残念ながら負けてしまいましたが、ロースコアーの試合展開で、よい経験ができたと思います。しかし、サヨナラ負けというのは、悔しいですね。数名の選手が悔し涙を流してました。新米指導者としても、感じるものがありました。

OP1回戦は予選1回戦と同様片平少年野球部との対戦。乱打戦の試合展開となりましたが、最後まであきらめず、勝利をおさめました。

OP決勝戦は、上麻生少年野球部との対戦。連戦続きの両ナイン。相手の集中力・体力が一歩上でした。先制・中押し・ダメ押しと、理想の展開で完敗となりました。

 

大会優勝は、若葉フレッシュリーブス、OP優勝は、上麻生少年野球部で幕を下ろしました。

 

次回は、2月に連盟主催のティーボール大会になります。

荻原杯で得た経験を、生かしていければと思います。低学年は、これから2月に向けて、ティーボールの練習をメインにやっていきます。

3年生にとっては最後の大会になりますので、チームで盛り上げられるよう、ご協力を頂けばと思います。

 

最後になりますが、この場をお借りしまして、助っ人で来てくれた5名のお友達へお礼の言葉になります。

 

「ティーボール大会にきてくれて、ありがとね。

試合を経験する事にびっくりするぐらい上手になってたよ。

どうだったかな?楽しかったかな?

「打って」・「走って」・「守って」一生懸命プレーする姿に感動したよ。

ルールも教えてあげる時間もなくて、練習を一緒にする時間もなくて、ほんとにごめんなさい。よかったら、いつでもグランドに遊びにきてください。また一緒にティーボールやろうね。」

 

By.小林

 

 

 


11月27日(日) 練習試合(vs 花の台フラワーズ、市ヶ尾シャークス)

2016年12月05日 19時31分53秒 | Weblog

 ☆練習試合(1試合目)

【 日 時 】 2016年11月27日(日)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 花の台フラワーズ

 

1

2

3

4

5

6 

7

R

安打

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

0 

花の台

フラワーズ

0 

× 

11

【投手】

リンタロウ 5回 被安打3 四死球10 奪三振0

ハヤセ   1回 被安打0 四死球  1 奪三振0

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代
1

ショート

 トモヒロ

 
2 レフト  アキラ  
3 キャッチャー  リョウマ

 

4 ファースト

 ハヤセ

6裏ピッチャー 
5 ピッチャー  リンタロウ

6裏ファースト 

6 センター  リュウ  
7 サード  シュンスケ  
8 ライト

 ヒデノリ

6表PHサトル
9

セカンド

 マサキ

 

 

1回表】先頭打者トモヒロがバントヒットで出塁。その後、相手投手の四球が3打者続き、押し出し無死満塁。続くリンタロウも出塁し、追加点を得て、無死満塁。6番打者リュウのキャッチャーゴロで、12塁併殺。その間リョウマとハヤセが帰還し、追加点を得る。後続続かず、この回4点でチェンジ。

1回裏】先頭打者のサードゴロを仕留め、続く打者をショートライナーで2死とする。その後、四死球と守備ミスで2点を許した。

2回表】3者凡退で出塁ならず。

2回裏】先頭打者のサードゴロを仕留めたが、その後四球、守備ミスが重なり、相手にリズムを持たせてしまい、この回4点を許した。

3回表】2死後、四球が続き盗塁も決め、走者23塁。追加点が期待される中、相手悪送球に助けられ、3塁走者ハヤセを還し、追加点を得る。その後、リンタロウを3塁に残しチェンジ。

3回裏】無死満塁から2点を許す。尚、無死満塁で続く打者をインフィールドフライで1死とする。その後、3点を許しチェンジ。

4回表】相手投手が左投手に変わる。1死後、ヒデノリがふり逃げで出塁。その後、23塁の場面で相手送球が乱れ、追加点を得る。続くトモヒロが、内野安打を決め出塁する。その後盗塁を2本決め、3塁からホームに果敢に攻めたが、タッチアウトでチェンジ。

4回裏】先頭打者のショートゴロを仕留め、続く打者のファーストゴロも仕留め、堅い守備を見せ2死とする。その後、出塁を許したが、続く打者のサードゴロも仕留め、追加点を許さずチェンジ。

5回表】相手投手が、レギュラー背番号1番に変わる。無念にも3者凡退で出塁ならず。

5回裏】この回リンタロウの好投で3者凡退とする。

6回表】先頭打者リンタロウが出塁したが、後続及ばず追加点を得ることなくチェンジ。

6回裏】この回、ハヤセがマウンドに立つ。2死後、走者23塁、後続打者をショートゴロに仕留め、追加点を許さずチェンジ。

7回表】5点差で最終回を迎えた。無念にも三者凡退でゲームセット。

 

 ☆練習試合(2試合目)

【 日 時 】 2016年11月27日(日)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 市ヶ尾シャークス

 

1

2

3

4

5

6 

7

R

安打

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

市ヶ尾

シャークス

1 

 


【投手】 

ハヤセ   5回 被安打2 四死球 5 奪三振2

リョウマ  1回 被安打2 四死球 2 奪三振1

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代
1

ショート

 トモヒロ

 
2 レフト  アキラ  
3 ファースト  リョウマ

6裏ピッチャー 

4 ピッチャー

 ハヤセ

6裏ファースト 
5 キャッチャー  リンタロウ

 

6 サード  リュウ  
7 センター  シュンスケ  
8 ライト

 サトル

6裏ゲン
9

セカンド

 マサキ

 

 

1回表】1死後、アキラがレフト前ヒットで出塁。続くリョウマが、緩急あるピッチングを粘り、その間アキラは3塁まで盗塁しチャンスを作るが、リョウマの打球は外野フライに仕留められた。しかし、続くハヤセが出塁し、アキラ生還により先制点を奪う。その後相手投球にタイミング合わず、この回1点止まり。

1回裏】無死13塁、3番打者が三遊間にライナーを放つが、トモヒロがダイレクトキャッチ。さらに3塁走者を併殺。その後、ライト越え2塁打により1点を許すが、続く打者のライトフライをサトルが捕え、追加点を許さずチェンジ。

2回表】この回追加点を期待したが、相手投球にタイミング合わずチェンジ。

2回裏】ハヤセの好投で3者凡退。

3回表】1死後、トモヒロのショートゴロが相手守備ミスを誘い2塁まで進塁。3盗後、アキラのバントヒットでトモヒロが生還し追加点を得る。しかし、そのアキラがけん制死で2死、走者なし。続くリョウマがヒットで出塁。さらに、ハヤセが左中間オーバーの走本塁打を放ち、2点を追加する。

3回裏】この回、ハヤセの制球が定まらず、2者四球で出塁を許す。その後、守りのミスもあり2点を奪われる。しかし、無死2塁の場面でリュウがサードゴロを仕留め1死、さらに1塁リョウマが3塁に返球し、併殺した。その後、追加点を与えずチェンジ。

4回表】パワー不足の課題を残し、追加点に至らずチェンジ。

4回裏】この回、四球で2人を出塁させたが、追加点を許さずチェンジ。

5回表】1死後、アキラがライトオーバーで出塁。その後3塁まで盗塁し、チャンスを作る。リョウマのレフト前ヒットでアキラが生還し、追加点を得る。続くハヤセも出塁し、1死走者13塁となる。続くリンタロウの打球を遊撃手がキャッチャーに送球。無念にもホーム際のリョウマをタッチアウトとする。その間、1塁のハヤセは3塁に進塁し、リンタロウは1塁に出塁した。しかし、後続絶たれチェンジ。

5回裏】ハヤセの好投により、三者凡退とする。

6回表】2点リードで最終回を迎え、相手投手が変わる。シュンスケが四球で出塁し、相手けん制ミスに助けられ2塁に進塁。続くサトルが左横腹に死球を受け、無死12塁。続くマサキのショートゴロでシュンスケを還し、追加点を取る。13塁、打者トモヒロの打球がセンター前ヒットとなりサトル帰還。その後、213塁ハヤセの打席で初球にリョウマが2盗を成功させ、キャッチャーが2塁に送球すると同時に3塁のトモヒロも生還し追加点を得る。この回3点を奪い引き離す。

6回裏】最終回裏、リョウマがマウンドに立つ。先頭打者をセンターフライに仕留め、1死としたが、その後内野安打、四球が続き、満塁とする。続く9番打者から三振を奪い、2死満塁。その後1点を許したが、最後ピッチャーゴロに仕留め、ゲームセット。