2012年春季リーグ戦 レギュラー 対戦成績
【日時】2012年 5月20日(日)7:59-9:21
【場所】虹ヶ丘球場
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3 |
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7 |
R |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
0 |
1 |
1 |
1 |
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3 |
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若 葉 フレッシュリーブス |
1 |
2 |
3 |
2 |
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8 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
島田 |
|
2 | セカンド | 関野 |
|
3 | キャッチャー | 豊澤 |
|
4 | ファースト |
矢作 |
3裏 ピッチャー |
5 | ピッチャー | 福本 | 3裏 サード |
6 | レフト | 松本 | |
7 | センター | 平井 |
|
8 | サード | 森 | 3裏 ファースト |
9 | ライト |
大野 |
4表 代打 橋本 → 代走 岡村 → 4裏 ライト |
〈投手〉 福本:2回1/3・被安打2・四死球3・投球数60 矢作:1回2/3・被安打2・四死球3・投球数42
【 試合経過 】
<1回表> 先頭打者がファールで粘るも中飛に倒れ、後続も抑えられて三者凡退。
<1回裏> 一死からの四球のランナーが3塁まで進み、二死3塁からの投ゴロをとれず、 0-1 と先取点を許す。
さらに内野ゴロ悪送球などで、二死2・3のピンチを背負うも、ここは後続を三振に抑え、最少失点で切り抜ける。
<2回表> 先頭打者を四球が出るも、相手左腕の好牽制で刺される。 しかし、続く2四球などでつくった一死2・3塁のチャンスで、
相手投手の2塁牽制の隙に3塁走者のシュウヤがホームインし、1-1 の同点に追いつく。 その後、さらに四球などで、
二死2・3塁のチャンスをつくるも、後続を断たれ、この回1点止まり。
<2回裏> 先頭打者への四球と送りバントなどで、一死3塁から前進守備の内野を抜かれ、1-2 と逆転を許す。
さらに四球などで一死2・3塁から、内野ゴロの間に3塁走者がかえり、1-3 と突き放される。
<3回表> 二死から四球で出た1塁ランナーを、ショウタの左中間を抜く二塁打で返し、2-3と詰め寄る。
<3回裏> 先頭打者の右中間への二塁打などで一死2塁から、相手のバントを1塁に悪送球し 2-4。 ここで投手交代。
二死3塁までこぎつけるも、センター前に運ばれ 2-5。 さらにこのランナーをバッテリーエラー3つでかえされ 2-6。
<4回表> 先頭打者の死球と盗塁で無死2塁から、タツキのバントが相手のミスをさそってランナーがかえり、3-6。
盗塁失敗などで二死走者無しから、代打ヒロアキが左中間を破る2塁打を放つも、後続が倒れ、この回も1点止まり。
<4回裏> 残り時間との戦い。 先頭打者のライトオーバーの二塁打などで一死2塁から、相手の3盗でのキャッチャーの無理な送球を
サードが止めきれず、3-7。 続く四球のランナーを、またもバッテリーエラーでホームインを許し、3-8。
この回四球3つと苦しみながら、最後の打者をファーストフライに打ち取るも、ここでタイムオーバー。
【 コメント by T 】
全13試合を戦って、5勝6敗2分(10位) ・・・・ これが、今のこのチームの力です。
子どもたちは以前よりも確実に力をつけ、素晴らしいプレー、成長した姿をたくさん見せてくれました。
しかし一方で、このチームの課題は、ほとんど解消されないままリーグ戦を終えることになってしまいました。
この大会をしっかり振り返って、何が足りないのか、何が必要なのかをよく考え、これからの練習や試合に生かしていきましょう。
GWの連戦を含んで、4月8日の初戦から1ヶ月以上の長丁場の戦いでした。
選手たちも、監督・コーチも、チャレ母達も、みなさんお疲れ様でした。
公式戦を13試合も戦えたことは、子どもたちにとって、貴重な経験になったはずです。
また、大人にとっても、歓喜あり、落胆あり、感動ありで、少年野球の魅力を存分に楽しませてもらった大会でした。
この大会を運営してくださった審判さんや役員の方々、そして、応援してくださったたくさんの皆様に、心から感謝しています。
ありがとうございました。
【日時】2012年 5月13日(日)12:20-13:44
【場所】片平球場
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3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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片 平 イーグルス |
0 |
1 |
2 |
0 |
0 |
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3 |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
0 |
0 |
1 |
1 |
1 |
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3 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
島田 |
|
2 | サード | 森 |
|
3 | ピッチャー | 福本 |
|
4 | ファースト |
矢作 |
|
5 | キャッチャー | 豊澤 | |
6 | センター | 平井 | |
7 | レフト | 松本 |
|
8 | セカンド | 岡村 | |
9 | ライト |
大野 |
5裏 代走 関野 |
〈投手〉 福本:5回・被安打3・四死球3・投球数91
【試合経過】
<1表> センターの好捕も出て、初回を三者凡退で好スタート。
<1裏> 内野ゴロエラーと暴投などで二死3塁のチャンスをつくるも、後続を断たれ無得点。
<2表> 一死後、5番打者にレフト線に二塁打を打たれ、一死二塁。 ここで次打者の内野ゴロを後逸し、さらにこれを
バックアップの外野手も後逸して走者が還り、嫌な形で先制点を与え 0-1。
<2裏> 反撃を試みるも三者凡退に。
<3表> 内野ゴロエラー、死球、四球で二死満塁。 ここで5番打者のフライがレフトの頭を越え、二者が還って 0-3 。
<3裏> 二死からコウスケがショートの後ろに落ちるヒットで出塁。 さらに2盗・3盗を成功させて、二死3塁。
ここでモリショウが三遊間を破るヒットを放ち、1点を返して 1-3.
<4表> 下位打線をきっちり抑えて三者凡退に。
<4裏> 死球で出たリンが2盗・3盗を決めて、二死3塁。 ここでコウセイが三遊間にヒットを放ち、さらに1点を返して 2-3。
<5表> 四球とサード内野安打で二死1・2塁となったが、5番打者を三振にきってとり、最後の攻撃に望みをつなぐ。
<5裏> 先頭打者が四球で出塁。 代走のマサヤが盗塁を決め、無死2塁。 ここで相手投手の二塁牽制球がセンターに抜けたが、
この球にセンターが追いつかず、、ボールが芝生を転がる間に2塁ランナーが還り、ついに 3-3 の同点に追いつく。
しかし、後続を3人でおさえられ、逆転サヨナラはならず。
【 コメント by T 】
守備のミスがらみで序盤に3点を与えてしまう嫌な展開を、よく粘って引き分けに持ち込んだと思います。
今日はシュウヤが、得点を許した後も気持ちを切らさずに後続をおさえていました。
攻撃は、相手の好投手に苦しんだものの、数少ないチャンスを効率よく得点に結びつけました。
出たランナーが果敢に2盗・3盗を決め、二死3塁からヒットで返す攻撃は見事でした。
同点に追いついた相手の牽制悪送球も、ランナーが攻めて二度の3盗を成功させていたことが生んだものかもしれません。
今日の試合は、最後まで逆転を信じ、最後まであきらめずに闘ったいい試合でした。
今日は、いつにも増して多くの方々に応援に来ていただき、ありがとうございました。
ここまで12試合を終えて5勝5敗2分。 今大会の勝ち越しをかけて最終戦を迎えます。
【日時】2012年 5月12日(土)11:22-12:45
【場所】片平球場
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3 |
4 |
5 |
6 |
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R |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
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1 |
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上麻生 少年野球部 |
3 |
3 |
0 |
1 |
× |
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7× |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
サード |
福本 |
|
2 | ファースト | 森 |
|
3 | ショート | 島田 |
|
4 | ピッチャー |
矢作 |
|
5 | キャッチャー | 豊澤 | |
6 | レフト | 松本 | |
7 | センター | 平井 |
|
8 | セカンド | 岡村 | |
9 | ライト |
大野 |
|
〈投手〉 矢作:4回・被安打4・四死球4・投球数98
【 コメント by T 】
緩急にまったくタイミングが合わず。 相手バッテリーに完全にやられてしまいました。
4回にエラーで出たランナーを、モリショウのファースト後ろに落ちるヒットで1点を返したものの、
1・2・3・5回は三者凡退。 いい当たりすら1本もないまま終わってしまいました。
守りも、1・2回ともに守りのミスがたくさん出て、がんばっていたピッチャーを助けられませんでした。
そして、何よりも今日は・・・・
チーム全体として声も出ず、一生懸命にがんばろうとする気持ちが今ひとつ見られないまま、何となく終わってしまいました。
がんばっているピッチャーやミスした選手にも声をかけながら、最後までみんなでがんばる姿を見せてほしかった。
最後まで必死に食い下がったあの栗木戦は何だったんだろう? ・・・・ とても残念な試合でした。
今日はショウタがよく投げました。 ナイスピッチングだったと思います。
今日もシュウヤは、サードゴロの時、三塁走者を牽制してから1塁でしっかりアウトをとっていました。
【日時】2012年 5月6日(日)12:30-13:53 (時間切れ)
【場所】虹ヶ丘球場
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
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1 |
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栗 木 ジャイアンツ |
4 |
1 |
0 |
1 |
(0) |
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6 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
島田 |
|
2 | サード | 森 |
3裏 ファースト |
3 | キャッチャー | 豊澤 |
|
4 | ファースト |
矢作 |
3裏 ピッチャー |
5 | ピッチャー | 福本 | 3裏 サード |
6 | レフト | 松本 | |
7 | センター | 平井 |
|
8 | セカンド | 岡村 | |
9 | ライト |
大野 |
5表 代打 橋本 → 代走 関野 → 5裏 ライト 宮川 |
〈投手〉 福本:2回・被安打6・四死球3・投球数66 矢作:2回0/3・被安打2・四死球1・投球数38
【試合経過】
<1表> 相手投手の速球についていけず。 二死後、リンがライト前に落ちるヒットを放つも、無得点。
<1裏> 先頭打者から、バント内野安打を含むレフトへの強烈な5連打で、無死のまま3失点。 さらに一死2・3塁から
ライト前に落とされ、0-4 。 なおも一死2・3塁のピンチを背負うも、レフトフライと投ゴロで後続を断つ。
<2表> 3者連続三振で無得点。
<2裏> 先頭打者を四球で歩かせ、一死3塁から暴投で 0-5。 さらに2四球でピンチを背負うも、後続を断つ。
<3表> この回も2者三振で、1回二死から6者連続三振。
二死後、コウスケがレフト線にヒットを放つも、二死2塁からのセフティバントがキャッチャーフライとなり、無得点。
<3裏> 投手交代。
内野ゴロエラーと死球などで一死2・3塁のピンチを迎えるも、続く1・2番打者を投ゴロ、センターフライに打ち取り無失点。
<4表> 先頭打者リンが、ファースト頭上を越すヒットで出塁。 続くショウタのライト前に落ちるヒットなどで、無死2・3塁のチャンス。
ここでシュウヤのセフティスクイズで1点をかえし 1-5。 なおも一死3塁で追加点のチャンスだったが、スクイズがファール
となり、その後、後続を断たれてこの回1点止まり。
<4裏> 一死後、外野フライエラーと盗塁で一死2塁。 次のサードゴロをしっかり2塁走者を牽制して1塁アウト。
しかし、二死2塁からレフト線に二塁打を打たれ 1-6。
<5表> 一死後、ピッチャーフライエラーと盗塁で、一死2塁。 ここでコウスケのレフト線へのライナーを相手レフトが好捕。
ランエンドヒットがかかっていた2塁走者がもどれず、ダブルプレー。
<5裏> 先頭打者に二塁打を打たれたところで、タイムオーバー。
【 コメント by T 】
相手の剛速球投手と迫力ある打線に力負け。 相手の力が2枚も3枚も上でした。
しかし、強豪チームを相手に、最後まで気持ちを切らさずに食い下がった、素晴らしい試合でした。
成長点① : 外野手の位置取り。 今日は痛烈な当たりが外野にたくさん(レフトには9本も)とびました。
1回・2回・4回のレフトライナーと、3回のセンターライナーは、簡単にとったように見えますが、位置取りが抜群でした。
監督の指示ではなく自分たちで考えて動き、位置取りのファインプレーでピンチを救いました。
成長点② : 走者を背負った時の守備の練習の成果が出たこと。 ランナー2塁での内野ゴロを、きちんと走者を2塁に
釘付けにしてアウトをとることができました。 当たり前だけれど難しいプレーです。 その他にも、2・3塁や1・3塁の
場面がたくさんありましたが、不慣れなポジションでありながら、ミス無くプレーできました。
成長点③ : 劣勢の中で、最後まで集中できたこと。 剛速球投手に必死に食らいついて1点をかえし、最後まで攻めの姿勢を
崩さず闘いました。 また守備も、強力打線に打たれながらも、最後まであきらめず、追加点を食い止めました。
今日の試合は、今大会のベストゲームのひとつと言っても良いのではないでしょうか。
GWの連戦を終え、5勝4敗1分。 残り3試合 ・・・・ ベストを尽くして、次につながる良い試合を「また」見せてくれ!!
【日時】2012年 5月5日(土)12:43-14:04 (時間切れ)
【場所】虹ヶ丘球場
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2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
3 |
0 |
0 |
0 |
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3 |
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王 禅 寺 少年野球部 |
0 |
3 |
9 |
(0) |
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12 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
センター |
島田 |
|
2 | サード | 森 |
|
3 | キャッチャー | 豊澤 |
|
4 | ライト |
橋本 |
|
5 | ピッチャー | 福本 | 3裏途中 ファースト |
6 | ファースト | 矢作 | 3裏途中 ピッチャー |
7 | レフト | 松本 |
|
8 | セカンド | 岡村 | |
9 | ショート |
平井 |
|
〈投手〉 福本:2回1/3・被安打7・四死球3・投球数76 矢作:1回1/3・被安打1・四死球1・投球数36
【試合経過】
<1表> 先頭打者コウスケが左中間を破る二塁打で出塁。 一死三塁から牽制悪送球で先制点。
その後も、リンのライト前に落ちるヒット、シュウヤのライト前ヒットを相手が後逸、ライトフライエラーと続き、この回3点を先制。
<1裏> 死球を2つ出すも、後続を断ち、3-0 でリード。
<2表> 二死からコウスケがセンター前にヒットを放つも無得点。
<2裏> 6番からの下位打線に4連打を浴び、無死のまま3失点で 3-3 の同点に。
なおも無死2塁のピンチも、続く1番打者からを3人で打ち取り、同点で踏みとどまる。
<3表> 先頭打者リンが三遊間を抜くヒットを放ち、二死3塁まで進むも無得点。
<3裏> 先頭打者の痛烈なサードライナーによく反応したが、グラブからこぼれ内野安打。
次打者のライトオーバーの2塁打で、1塁走者が還り 3-4 と逆転を許す。
内野ゴロエラー、ライト前ヒット、投・一間のゴロ内野安打、走者を三・本間に挟んだが挟殺エラーと続き、
悪い流れを止められず、一死もとれぬまま、この回4点を失い 3-7。
さらに、三振、四球などで、一死2・3塁から、スクイズをはずしたが、これも三・本塁間の挟殺エラーとなり 3-9。
ここで投手交代も、流れを止められず、四球、外野フライエラー、二塁打、三盗のサードへの送球がフェンスまで転がり 3-12。
コールド負け目前。 しかし、ここから後続を断ち、なんとか踏ん張る。
<4表> 一死後マキシがレフト前にヒットを放つも、ショートフライでダブルプレーとなり、無得点。
<4裏> 2者連続三振を奪ったところで、無情にもタイムオーバー。
【 コメント by T 】
5勝3敗1分。
相手の好投手と、下位打線まで切れ目ない打線に完敗。
故障者が多く、急きょ守備位置が変更され、不慣れなポジションではあったけれど、3回裏には守備のミスが続出してしまい、
悪い流れを止められなかった・・・・・。
しかし、好投手から計6本のヒットを放ち、初回に3点を先制した攻撃に、チームの成長をあらためて感じさせてくれました。
【日時】2012年 5月4日(土)11:04-12:14 (3回コールド)
【場所】虹ヶ丘球場
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
||
百合丘 ペッカーズ |
0 |
0 |
0 |
|
|
|
|
0 |
|
千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
11 |
7 |
× |
|
|
|
|
18× |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ファースト |
福本 |
2表 サード → 2裏 代打 小松原 → 2裏 代打 平井 → ショート |
2 | サード | 森 |
2表 ショート → 3表 サード |
3 | センター | 島田 |
|
4 | キャッチャー |
橋本 |
2表 ファースト |
5 | ピッチャー | 矢作 | |
6 | ショート | 豊澤 | 2表 キャッチャー |
7 | レフト | 松本 |
|
8 | セカンド | 岡村 | |
9 | ライト |
大野 |
2裏 代打 宮川 → ライト |
〈投手〉 矢作:3回・被安打0・四死球3・投球数44
【 コメント by T 】
5勝2敗1分 ・・・・ リーグ戦後半の初戦を白星スタート。
四死球18個を選んで18得点。 しかし、打ちたい気持ちが強すぎて我慢しきれず、凡フライも・・・・。
けが人が出て苦しい状況の中、今日は、新戦力が活躍してくれました。
今大会初スタメンのマキシと今大会初出場のイツキにクリーンヒット!
そして、今大会初登板のショウタが3回を零封!
苦しい今こそ、みんなの力で乗り切っていきましょう!!