2011年6月6日に嵯峨野釈迦堂清涼寺内のゆどうふ竹仙でお昼の
ゆどうふおきまり膳をいただきましたので写真紹介します。
ゆどうふ竹仙の基本情報 竹仙はちくせんと読みます
住所:京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46番地 釈迦堂清凉寺内
TEL:075-882-3074
公式HP:ゆどうふ竹仙の公式HP
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/5d/afd8bcd304fbdd550bcd80711a1a67f9.jpg)
上の写真はゆどうふおきまり膳の湯豆腐です。おきまり膳は3,675円です。
なめらかな嵯峨豆腐の名店で発祥の店でもある「森嘉(もりか)」の豆腐が使用
されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/83/500fd3859fe1c2a1392b92c2d2bd95fd.jpg)
膳には食前酒もついてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/09/91ee233336aebb17a6a6d7782ccecc22.jpg)
上の写真は揚げたての天ぷら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/61/adafdb833c125c6017104202f37d826b.jpg)
上の写真はトマトを使ったデザートで微妙な味が素晴らしかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/02/f549841369bdc722902b1f29ded0927e.jpg)
上の写真は店の外観です。
お店がある清涼寺は山号:五台山で浄土宗の古刹である。
一説では源氏物語の主人公の光源氏のモデルであったとされる源融(みなもとのとおる)
の山荘である棲霞観(せいかかん)があり融の没後、棲霞寺としたのが始りである。
天慶8年(945)に等身大の釈迦像が安置されこれが釈迦堂の通称となった謂れである。
源融(みなもとのとおる)の塔とも言われる宝篋印塔がありましたのでその写真も
紹介しておきます。(下の写真)
鎌倉時代後期の宝篋印塔で、竹仙のすぐ傍にあります。
ゆどうふおきまり膳をいただきましたので写真紹介します。
ゆどうふ竹仙の基本情報 竹仙はちくせんと読みます
住所:京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46番地 釈迦堂清凉寺内
TEL:075-882-3074
公式HP:ゆどうふ竹仙の公式HP
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/5d/afd8bcd304fbdd550bcd80711a1a67f9.jpg)
上の写真はゆどうふおきまり膳の湯豆腐です。おきまり膳は3,675円です。
なめらかな嵯峨豆腐の名店で発祥の店でもある「森嘉(もりか)」の豆腐が使用
されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/83/500fd3859fe1c2a1392b92c2d2bd95fd.jpg)
膳には食前酒もついてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/09/91ee233336aebb17a6a6d7782ccecc22.jpg)
上の写真は揚げたての天ぷら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/61/adafdb833c125c6017104202f37d826b.jpg)
上の写真はトマトを使ったデザートで微妙な味が素晴らしかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/02/f549841369bdc722902b1f29ded0927e.jpg)
上の写真は店の外観です。
お店がある清涼寺は山号:五台山で浄土宗の古刹である。
一説では源氏物語の主人公の光源氏のモデルであったとされる源融(みなもとのとおる)
の山荘である棲霞観(せいかかん)があり融の没後、棲霞寺としたのが始りである。
天慶8年(945)に等身大の釈迦像が安置されこれが釈迦堂の通称となった謂れである。
源融(みなもとのとおる)の塔とも言われる宝篋印塔がありましたのでその写真も
紹介しておきます。(下の写真)
鎌倉時代後期の宝篋印塔で、竹仙のすぐ傍にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/cd/aed068fbd95169453bae898ef2dd6e9d.jpg)