2014年6月14日、五色塚古墳 「古墳まつり」の当日に撮った藤本敬八郎氏
の彫刻作品[古墳時代からのたより」を紹介します。
史跡 五色塚(千壺)古墳 小壺古墳 昭和50年(1975)8月五色塚古墳が
復元整備された時(宮崎辰雄市長時代)に建立された石碑と思っていましたが
れっきとした彫刻、芸術作品です。
上の2枚の写真は藤本敬八郎氏の彫刻作品「古墳時代からのたより」谷井信一氏
との共作です。
材料:御影石
寸法:165×260×60cm
題名:古墳時代からのたより
製作:1975年
神戸市内の藤本敬八郎氏の彫刻作品には次のような作品があります。
鷹取駅南側ローターリー内 「軌跡」 昭和49年(1974)製作
の彫刻作品[古墳時代からのたより」を紹介します。
史跡 五色塚(千壺)古墳 小壺古墳 昭和50年(1975)8月五色塚古墳が
復元整備された時(宮崎辰雄市長時代)に建立された石碑と思っていましたが
れっきとした彫刻、芸術作品です。
上の2枚の写真は藤本敬八郎氏の彫刻作品「古墳時代からのたより」谷井信一氏
との共作です。
材料:御影石
寸法:165×260×60cm
題名:古墳時代からのたより
製作:1975年
神戸市内の藤本敬八郎氏の彫刻作品には次のような作品があります。
鷹取駅南側ローターリー内 「軌跡」 昭和49年(1974)製作