ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

あなたが変わるのを見たい

2008年09月17日 | メッセージ
「あなたのため、僕はあなたが、セラピーの目標を達成するのを見たい。もし、あなたが変わらなくても、僕の人生は同じように続く。いつの日か変わろるかもしれない、変わらないかもしれない一人の動けなくなっている男として、僕は二、三日覚えているだろう。」
私が取り入れている心理療法「再決断療法」(リディシジョンセラピー)の創始者ロバート・グールディングの言葉。
人は、人間的な成長をし、変化し、より良い人生を生きようと欲している。
にもかかわらず、自分では気付かずにカウンセリングに抵抗することがある。
変わる事が怖いし、セラピストを信じられない事もある。
素直にカウンセリングに望むクライアントは勇気があるし、早く楽になる。
私も見習う。
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2 コメント

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どう変わるか? (ひまわり先生)
2008-09-21 19:17:36
「どう変わるか?」という目標設定するのが、私がやっている再決断カウンセリングの特徴なんです。
目標は一緒に話しながら決めますよ。
返信する
Unknown ()
2008-09-17 14:02:54
私はどう変わればいい?いつもニコニコして明るくふるまって でも人からカゲグチいわれたり標的になったり何故嫌われてしまうのか どうすればいいのですか?
返信する

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