ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

自分をいたわって

2008年01月29日 | よもやまばなし
風邪を引いた息子が、
「きついと思ったときには、風邪がひどくなってた」
と、寝込みました。
「早めに自分をいたわった方がいいよ」
私が言うと
「それは、こっちのセリフ。お母さんこそ。」

確かに子どもに指摘されるように
人には、「早めに病院行ったら?」「ゆっくり休んでね」などと言いますが、
自分は、つい「もう少しできる」とがんばってしまいます。
お母さんが自分をいたわらないから、息子もそうなるんだ…。

反省。

自分をいたわることは、自分の家族も大切にすることなんだ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« あなたはどんな子どもでしたか? | トップ | 新しい自分との出会い »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。