ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

出会いと別れ

2008年07月30日 | メッセージ
子どもが生まれて、であった。
子どもが独立して、別れた。

人は出会いと別れを繰り返す。

特に、愛する人、心の支えになってる人を失うことは 本当にツライ。

女性にとって、産めなかった胎児との別れも辛いもの。
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2 コメント

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Unknown (ふるさと)
2008-07-31 00:56:37
私は六年前に好きな人の子供を身ごもりました。事情があり、産んであげることができませんでした。 辛く悲しかったです。彼は産もうと言ってくれなくて寂しくて、あんなに愛してた彼ともお別れしちゃいました。今思えば、ダブルでお別れしたことになるんですね。 人生最大の不幸でした。今でも引きずってます。
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ふるさとさんへ (ひまわり先生)
2008-07-31 23:48:06
辛かったですね。
実は、女性の多くの方に、堕胎の経験があることを
カウンセリングをして知りました。
そして、そのことが女性にとってとっても辛いことだと分かりました。
相手が愛している人であれば当然ですが、たとえ裏切られた相手であったとしてもです。
新たな出発のためのお別れをする「訣別のカウンセリング」があります。
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