ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

相手に合わせる

2012年08月04日 | メッセージ

今日は、北九州より大分よりの京都(みやこ)郡苅田に来ています。
新しい北九州空港が近くなので、見に来ました。
福岡の海の中道のような
海に突き出た道路の先。
気持ちいい快晴の空と碧い海!
車よりサイクリングの人々の方が多いです。
さながら、サイクリングロード…

さて先日、直方市保育士会の主任者研修に呼んでいただきました。

私たち母親も、先生もそうだけど、
保育士さんも、自分と似ているタイプの子どもの扱いはやり易いけど、
違うタイプの扱いに困ることがあります。

なぜなら、自分の好みのやり方で
相手に対応するからです。
タイプが違うと、例え、良かれと思ってした笑顔を
ニヤニヤして何か企んでると
勘違いされてしまうこともあります。
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そこで、自分と相手のタイプを知り、理解した上で

自分が相手に合わせる対応方法の研修をしました。
保育士さんは、
先日の看護師さんが多い研修会とは、違うタイプが多く、
やはり、性格により適職があり
ちゃんと自分のタイプに合った職業を選んでいらっしゃるんだと
感心しました。

人格タイプに合わせて上手に対応する方法を学ぶ講座は、10月から朝日カルチャーセンターで行ないます。

また、ブログで案内します。
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