「イヤなものは、イヤなままでいい」
いきなり本の帯に、そう書いてある。
私のカウンセリングの先生
倉成央さんが書いた
サンマーク出版の本。
その中に、
「イヤなことなんてものは、
生きていくうえでのつきものだ、
と開き直る。」
とある。
例えば、会社、友人との人間関係。
イヤならイヤでいい。
直接相手に言う必要はない。
他に、例えば、夏休みの子供に、イライラ。
イヤならイヤでいい。
イヤと思っても、見捨てるわけじゃないから。
存在はオッケー。
でも、行動は間違う。
だから、イライラもする。
イヤならイヤでいい。
凹まない生き方:アマゾン:本
URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=mp_bxgy_p_dp_y/376-0743110-0970565?a=476319870X
いきなり本の帯に、そう書いてある。
私のカウンセリングの先生
倉成央さんが書いた
サンマーク出版の本。
その中に、
「イヤなことなんてものは、
生きていくうえでのつきものだ、
と開き直る。」
とある。
例えば、会社、友人との人間関係。
イヤならイヤでいい。
直接相手に言う必要はない。
他に、例えば、夏休みの子供に、イライラ。
イヤならイヤでいい。
イヤと思っても、見捨てるわけじゃないから。
存在はオッケー。
でも、行動は間違う。
だから、イライラもする。
イヤならイヤでいい。
凹まない生き方:アマゾン:本
URL:
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実は読書が苦手な私。
でも、著者の倉成先生がお話しされていると思って、先生の声を想像しながら文字を追っていくと
よめるんです
しかも、心にひびきます
今日、子供達3人を連れて「お父さんとの再会」
許せないと思い続けた父に「ありがとう」と思えた私。存在はOKを実感しています
そんな自分が嬉しい
でも、ちょっと不安
会ったら、どうなるのだろう…
会話が長くなったら、自信がない…
いろんな想いを抱えて、会いに行ってきます。
倉成先生やひまわり先生の言葉とペイフォワードのトレバー君にもらった勇気と共に
「ありがとう」が言えたんですね。
おめでとう(v^-゜)
昔は、無知なことを人にも言えなかった。
orz
も、この本で初めて知りました。
oが頭で
rはがっくり肩を落とした腕。
zは折り畳んだ脚。
なるほど。考えた人、やるなあ!