ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

《笑顔は 存在の承認》

2015年10月01日 | こころ
《笑顔は 存在の承認》

笑顔を作るだけでも、がん細胞をやっつけるナチュラルキラー細胞が活性化するらしい。

辛い時こそ、口角を上げて!


赤ちゃんが、小さな子どもが
「ママ~」と笑顔で行った時

ママが笑顔なら、それは存在の承認。

つまり
「自分は、歓迎されている存在だ」
と、思う。いや、感じて思う。

ご夫婦で
「ただいまー」
「おかえりー」
これが、どちらも笑顔なら、存在の承認。

目も合わせないなら、存在の否定。

笑顔で、目を見て、「おかえりー」

無条件の愛情が伝わる。
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