私が使っている
再決断療法では、
カウンセリングの事を
「ワーク」と呼びます。
「ワーク」(work)とは、仕事のこと。
誰がワーク、仕事をするのでしょうか?
カウンセラーは、ワークのお手伝いをします。
そう、ワークをするのは、
クライアント。
つまり、主体はクライアントにあるのです。
自分の素直な気持ちに気付くのもクライアント。
禁止された欲求に気付くのもクライアント。
自然な気持ちや欲求を自分に許可するのもクライアント。
だから、カウンセリングを受けて
変わった人は、
自分が自分を変えた人。
「ナイス ワーク!」
自分を褒めましょう。
再決断療法では、
カウンセリングの事を
「ワーク」と呼びます。
「ワーク」(work)とは、仕事のこと。
誰がワーク、仕事をするのでしょうか?
カウンセラーは、ワークのお手伝いをします。
そう、ワークをするのは、
クライアント。
つまり、主体はクライアントにあるのです。
自分の素直な気持ちに気付くのもクライアント。
禁止された欲求に気付くのもクライアント。
自然な気持ちや欲求を自分に許可するのもクライアント。
だから、カウンセリングを受けて
変わった人は、
自分が自分を変えた人。
「ナイス ワーク!」
自分を褒めましょう。
ところで、うつがなかなか治らないという方、もしかすると、双極性障害2型(そう状態が軽いそううつ病)かもしれませんよ。この病気の人は、うつの時だけ受診し、そう状態の時は受診しないことが多いので、正しい投薬をされないことが多いそうです。
そううつ
躁鬱病と判らないまま
欝の薬を処方されていて
不安定になる場合も。
躁鬱病の躁と言っても、
ちょっと気が大きくなってる
ように見える事も。
躁のエピソードが
病院で話されないまま
欝病と診断されていないか
注意です。
お薬が違います。
自分の精神症状と身体症状
よく観察して、異変に気付き、
自分をいたわるのも
やはり、自分です。