ちえたまブログ

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宮崎県庁の公的病院運用への巨額な貸し付けは危険。。。県庁の無駄な部署課の統廃合と人員見直しが急務なのでは??

2024-03-12 03:27:37 | 国際・政治
やはり過疎化の進む田舎が地方都市県全体の人口減にまで及んでいる、少子高齢化で都心部への人口流出も鈍化、コロナ禍では地方へのUターンでしのいだ。その農家の高齢化は、超高齢化に至っている。

県人口の減少傾向は止まらず、高齢者が多く住む地方は健康促進を進めてコロナ禍でも医療機関を圧迫しない感染対策を個人個人の意識から物理的なる衛生環境つくりまで達成させていた。。。他国の状況と比べてみても、日本の状況はそのような努力が見て取れる。

そのような健康推進を達成させて健康寿命を延ばして、医療者に対しても患者側からもバランスの取れた環境状態を保持しているはずが、、、なぜ、急に危険な公的病院の経済破綻などが起きたのか??疑問

どちらかというと、県庁に無駄な部署課が多く存在しているのでは@@ないのか?? 統廃合は可能と思われる。
逆に現行の状況が無駄な財政を見逃す、悪しき環境体制となってしまっているのではないのか??県議会の責任は重大で高額報酬者でもあるので、、、県庁全体からの見直しも視野に入れて、公的病院を存在させる金額を情報公開させないと、患者増などありえない。

健康寿命達成の環境におカネを振り出す、振り出させるが医療側の本来の仕事であると心得る。

50億円の病院運用資金不足には、どう考えても納得できない。県議会には、人としての私欲にとらわれない良識で本当のところを表していただかないと、、、ロシアの汚い政治を批判できない。政治とカネで戦争は起きる教訓を克服できないはあってはならない。

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