民主党が目指すものは福祉国家と藤井裕久最高顧問だったかっ 福山議員だったかな
おっしゃられていたけれど。。。福祉とは医療と教育を無料化するということ?
この日本は社会保障費として、雇用保険、健康保険、介護保険、厚生年金・国民年金などなど随分とお給料から天引きされている。。。これって日本独特なる積立でプラス、民間保険会社など個人積立も任意ではあっても入っている人は多い 住宅ローンにも家災保険や生命保険支払保障も払っている
民主党の福祉国家構想って増税で民間保険に入らなくっても十分なる福祉サービスを受けれるということなのかな
厚生年金なども民間保険も相当なる積立金を有しているはずで。。。運用益まで数十年間あるはずなのに一体、どうして増税が必要なのか
アメリカのヘッジファンドは生命保険の支払金まで証券化しているようだけど。。。入ったら契約解除できないってなわけではないよね 考えるとモラル感に引っかかるんだけど、礼儀正しい常識人できるはずのくまちゃんはどう考えてる?
どうして増税なのか、福祉国家なのか、もっと わかるようにご説明していただかないと古き自民党のやってきたことを単に壊すだけが目的なんて政治ではないよ テロっ
上手く文章化できなくって。。。何だか悲しくなるっ 素敵な力は育っていると思えるのに、くまーっ 何か書けないって悔しいっ ねっ
バブルの崩壊前までは、それまでの史実や信用があったから増税に対して適正なる使用をしてくれればと思っていたけれど 今は、納得できないというか危険を強く感じてしまうのもバブル崩壊後は、六本木族の逮捕劇など信頼が大きくゆらいだだけでなくって兜町に起きていたさまざまなる改革内容に信じられない~ってメディアに問い合わせていたときもあったからかな