ちえたまブログ

ブログ人よりお引っ越ししてきました。よろしくお願いします!

原発の稼動を今までよくやってきたな~あと思う。。。危険な行為である事実とは@@

2015-08-11 18:37:16 | 日記
素人であるわたしたちでも。。。臨界事故から臨界とは核分裂が起きる現象であることがわかった

中性子がぶつかって別の中性子ができ、そうして増えた中性子はエネルギーになることで消滅するとなっている、、、原発は熱エネルギーになって冷却により消滅ということだと理解できる

熱エネルギーが水蒸気になりタービンを回す。。。至極、簡単な仕組み

しかし、その核分裂をどのように制御してきたか?が大問題なのである

臨界事故では、核分裂に至ると光を放つことを学んだ、、、その光にあたることを被爆という

原子炉の中が臨界に達するとは光を放ち始めるということで、もっとも危険な状況になるということ

それだけではない、その核分裂を制御している方法が濃縮ウランを埋め込んでいる制御棒を抜いたり、替えたりする作業により行われている点である

制御棒の遮断壁をモニターとコンピューターでの管理によりコントロールするやり方は簡単な方法であるものの、万が一、原子炉に不具合が起きると核分裂に歯止めの遮断ができなくなる可能性をリスク管理事態と想定して、、、たぶん最低でも半径10キロ周辺は核汚染の可能性はぬぐえないがリスクの常識とした考えで進められてきたのではないのか?

学者の常識は、今では住まっている人には通用できないリスクとなっている 

福島原発では、水蒸気爆発により核汚染物質は広範囲に悪影響を与えている そもそもなぜ地震後、津波の影響があったとしても原子炉は水蒸気を発していたのか?運転停止により制御棒の臨界は止めることができない状態であったのでは?海水でも水を必要としたウラン燃料はやはり臨界状況が止まらなかったから中性子を膨らませないためには冷やすしかなかったのか?

地震の教訓は、阪神大震災のとき消火活動の消火栓の水がないという困った事態があったことを記憶がよぎる

。。。。

その半面、今の日本でその土地に住めなくなるリスクを抱えてる場所が自然災害で存在している場所がある

離れ小島で噴火が起きてしまうと住めなくなるではないのか?三宅島や口永良部島などは何度も避難を繰り返している。。。原発の汚染によるリスクをこのような自然災害と同じものだと果たして政府は思っているのか?

日本の領土問題は、諸外国の問題だけではなく。。。強制執行による道路や飛行場などの公共協力のあり方から本来は見つめなおさないと住人の人権や住居権を根こそぎ傷つけてしまう人非道なる国家詐欺という暴挙を引き起こしてしまう法治国家であってはならない事態を恐れないといけないのでは

まっ、東電が悪いと言って社長を責めてもそれで気が済むんだということがあるのか?は、わかりませんが??

やはり全然わけわからない人々がなんら責任も持てない状態で再稼動という危険な行為をやっている~だけしか、、、今は言えない状態では

政治家は自分たちの仕事は何らせず、、、テメエラ、おめえら、仕事を立派にやれ~は、、、許されませんっ 説明責任って何にもしてないし~

自衛隊のときも法治国家と言いながら、何ら法律を守ってない政治家がグダグダ言ってるだけってあり得ない~し 自衛隊を語るためには、歴史的に何ら問題のない人選と自衛隊が本来の国内防衛を行うための手続きがきちんと整えられて、はじめて法的に国際情勢への貢献はなんなのかが見えてくるのでは

そもそも基本がなっていないの~と言いたいーーーーっ

。。。。

再稼動で人為ミスで大きな不都合が起きない前にもう一度、その土地の所有者のリスクは何なのか?福島県の土地問題が存在している以上、今後の基準化してしまうと住めなくなるリスクに対して原発放棄を国権により許さないと言うのなら国家責任のあり方を公開で説明責任としていただかないと不正者による公共事業の不正事業行為が復活してしまう

破産国家となったら。。。どうなるのかな?

水俣病などの公害も悲惨な政治問題でもあったし~

頭がよかったらもっと上手く書けるのに~。。。頭がすっきりできない

子どもたちって法律を素直に平等平和のために学んでくれているのかな。。本来、国内だけの問題って何なのか?いつも国際を絡ませてくるから

ん~っ 頭がよくなりたーーーーいと思う瞬間となるのだ

そして最後は、、、いつも 知くんハイタッチっ なんちゃって~だもんね

殿。。。頭よくなりたいと思うことってあるよね^^!

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