ちえたまブログ

ブログ人よりお引っ越ししてきました。よろしくお願いします!

映画HEROの酷評は本当でした>< あれでは検察も怒るかも

2015-08-26 01:20:11 | 日記
映画の始まりは、女性が意味なくとある屋敷の中を逃げています~逃げ出せました・がっ、車にひかれて死んでしまう。。。その交通事故が久利生検事のお仕事となる物語?

酷評されても仕方がない。。。事故死なのか?見せ掛けたのか?調べないんだもん

手抜きの意味は、映画の迫力がキムタクに体当たりしたトラックのシーンだけ?っといった感じだったから・かな

あれほどのアクションシーンなのにチョビットの一瞬だけで終わるから

もっとスローでじっくり見せるとか、繰り返すとか、なんか手があったはず

その他も大使館と外交官の佐藤浩一さんの交渉内容はまったくわからず、交通事故の証人探しが警察なしの探偵まがいになっている始末

探偵の探偵じゃないつぅーのみたいな~

今回ばかりは、出演者もやった感はまったくなかったはず

なんも解決してなかったしっ???交通事故は不起訴って納得できてないよね

まぁ~、ただ、大使館での挨拶に、「この文章をただ読むだけでいい」のセリフの後のenglishに館内から笑いが出たけどっ。。。読むだけの外国語文の意味には注意しないといけないな・の教訓はわかった

しかし、一緒に見に行った母が警察ものはいいね~と言った言葉に返す言葉が見つからなかった

検事物語だけどねっ 警察ものと素直に思ったよう~でした

探偵ものと言わなかっただけましか?・ですねっ

見に行ってもモヤモヤするだけのもの 今回はやめててもいい 誰も文句は言えない

テレビドラマの方が事件的には、まだ、ま~だ、わかりやすかった暴力団との関係。。。映画では??! キムタクとトラックのシーンのために使ってしまった感バレバレです

youさん、三浦貴大さん、近藤春菜さんとチョイ役で出演できているっていいな~ぁ

以上でした

検事ものって、経済犯や政治犯を知的に追い詰めて行くが醍醐味ですから映画も見てスカッとする法的解決作品を期待するんですけど、、、ん~っ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする