「夫は犬だと思えばいい。」
すげーーー。
まさしく私がいつも思っていたこと。
でも実のところ、カッパさんをペットや家畜として扱うのは
やっぱりしのびなかった。
ちょこっと罪悪感があった。
私は人間として思い上がってるのでは?
って悩んでいた。
それが、どうどうと家畜と思えばいい!
って言ってくれちゃって、
めっちゃ気が楽になった♪
きゃっほーーーカッパさん=家畜
ビバ!家畜!
著者の言葉
『試しに“夫は犬だ” と思ってみてください。
ご飯がいかに大切かわかると思います。
だから真っ先においしいものを出してあげる。
それだけで喜んで忠誠を誓うんだから楽なもんですよ!
“お手”ができたときに撫でてやると犬が喜ぶように、
夫もまた上手に褒めて自身を持たせてあげることが大切ですよ』
ひゃあーー男って犬そのものじゃ~ん。
なんだ知能のある犬かぁーー。
確かにカッパさんの好物を作ってやると
すごい喜ぶし、
私をまぶしい目で見ている。
ほんとに男はごはんが好きなんだねぇ・・・。
もう、ごはんのことエサって言っちゃっていい?
いいよね、エサで。
カッパさんに
「エサ食うか?」と言いたいときがすごーーくある。
でも、これは言っちゃなんねぇと自制している。
しかし、なんか私の中でタガがはずれた。
食事を“エサ”って言ってしまうのは
ほぼ時間の問題だ・・・。
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