稲刈りが終わった後の田圃はわんたちの絶好の運動場。
・・・の、はずですが ピアがいないとウィンディははしゃぐ気になれないらしく いつもの仏頂面です。
ふと気づくと、ウィンディが コンクリートの護岸にアゴを乗せて じ~っと川の流れを見ています。
何が気に入ったのか、水の流れがそんなに面白いのか 何か物思いにふけることでもあるのか??
かねがね変な子だとは思ってたけど ほんと、変な子。
「ウィンディは犬とちがいますな。」というフィー母さんの言葉がぴったり。
そう、去年くらいまではちっちゃい女の子がそこにいて こちらを見つめてるみたいだったんだけど
その女の子も、少し大人になってきています。
やっぱりピアがいなくなったからかな。
歩いている様子を見ると、上下関係が判りますね。
お姫様とおつきの家来です。
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本当に怒濤の日々でしたね。
お疲れ様でした。
今年のお米の出來は如何ですか?
新米、楽しみに待っていますね。
windyちゃんのお姫様は納得だけど、デューク君の家来は可哀想。
ナイトと言ってあげて(^ー^* )フフ♪
優しいデューク君が大好きです。
ウィンのがえらそうなんは
非常にわかるんすけど、
せめて、やんちゃなお嬢と従順なボディガード、
ぐらいに~
お姫様とおつきの家来は、書きながらちょっと違うなあと思ってたんですけどね。
ウィンはお姫様って可憐な感じじゃないし
デュークなんかナイトなんてかっこいいものでもなく…
おつきのじいやって書こうかと思ったくらいで。
ウィンはやんちゃなお嬢が一番近いかなあ。
その昔 デブリンと言われ じゃりんこチエと呼ばれ
ピアとデュークに見守られて すくすくずんずん態度がでかくなりました。
でもウィンディが東京に行ってる今、生きてるはりがないくらい寂しいです。
フィー母さんの言うように、確かにはまる子だわ。