在住の市がたまご狩りのイベントを主催した。
12歳以下の市在住の子供たちが対象、
ということだったので
息子を連れて家族で参加。
会場である公園に隠されている
色とりどりのたまご(プラスチック製)を
取って、その数に応じて景品のチョコレート
と交換できるしくみ。
ひとつから景品のチョコレートはもらえるけれど
最多で6種類の違う色のたまごをそろえると
チョコレートが沢山もらえる。
告知を見たときには、大きな子に混ざって
息子が取れるたまごはあるのかしらん、と
思ったけれど会場が広いお陰で杞憂だった。
エリア毎にたまごの色が違っているので
6種類揃えようとすると、公園全体を
一周しなければならないしくみ。
入口でたまたま会った友人家族と一緒に。
子供達は同じくらいの歳なこともあり
とても楽しそうに一緒にたまご狩りをしていた。
息子は積極的に走り回ってひろいまくっていた。
結果2人とも6種類集めることができて満足。
息子はもらったチョコレートを早速食べていた。
日ごろ「オーガナイズ(ド)」という言葉とは
甚だ遠い、と感じることの多いフランスだけど
このイベントはなかなか上手く運営されていた。
12歳以下の市在住の子供たちが対象、
ということだったので
息子を連れて家族で参加。
会場である公園に隠されている
色とりどりのたまご(プラスチック製)を
取って、その数に応じて景品のチョコレート
と交換できるしくみ。
ひとつから景品のチョコレートはもらえるけれど
最多で6種類の違う色のたまごをそろえると
チョコレートが沢山もらえる。
告知を見たときには、大きな子に混ざって
息子が取れるたまごはあるのかしらん、と
思ったけれど会場が広いお陰で杞憂だった。
エリア毎にたまごの色が違っているので
6種類揃えようとすると、公園全体を
一周しなければならないしくみ。
入口でたまたま会った友人家族と一緒に。
子供達は同じくらいの歳なこともあり
とても楽しそうに一緒にたまご狩りをしていた。
息子は積極的に走り回ってひろいまくっていた。
結果2人とも6種類集めることができて満足。
息子はもらったチョコレートを早速食べていた。
日ごろ「オーガナイズ(ド)」という言葉とは
甚だ遠い、と感じることの多いフランスだけど
このイベントはなかなか上手く運営されていた。