縁あってライオンと歩くツアーに同行した。
自ら進んで行くことはないので、これもいい機会かと思い参加。
参加者は全部で12人程度。それに引率者。
まず、
大声を出さないこと
走らないこと
座らないこと(物を取る程度はOK)
ライオンに背中を見せないこと
1メートルぐらいの棒を離さず持っていること
などの注意を受ける。
ライオンとのミーティングポイントで参加者が1列になって待っていると
向こうの方から引率者と一緒にライオン達がやってくる。
なんだか私たちは芸能人の出待ちでもしているファンのよう。
その時によって、担当ライオンは変わるが、
私が行った時には1歳の双子(2頭)。
自分に飛びかかってこれる距離にライオンがいることに
初めはびびるけれど、慣れてくるとかわいい。
雰囲気は大きな猫。英語でbig catというがそのまま。
一緒に歩く、といってもライオン様がお散歩されるのに
合わせて後ろからついていく、というイメージ。
あくまでライオンのペースに合わせる。
ライオン達は広い森で動き回れるのがうれしいようで、
あっちに行ったりこっちに行ったり遊んでいる。
しばらくいったところで、ライオン達の機嫌もいいということで
写真+ふれあいタイム。
引率の人がライオンがなにもしないか目を光らせている中
参加者が順番にライオンの横に行き、
撫でたり、写真を撮ったりする。
で、撮ってもらったのが今回の写真。
行くまでは特にワクワクしているわけではなかったのだけど
思いのほか楽しんでしまった。
自ら進んで行くことはないので、これもいい機会かと思い参加。
参加者は全部で12人程度。それに引率者。
まず、
大声を出さないこと
走らないこと
座らないこと(物を取る程度はOK)
ライオンに背中を見せないこと
1メートルぐらいの棒を離さず持っていること
などの注意を受ける。
ライオンとのミーティングポイントで参加者が1列になって待っていると
向こうの方から引率者と一緒にライオン達がやってくる。
なんだか私たちは芸能人の出待ちでもしているファンのよう。
その時によって、担当ライオンは変わるが、
私が行った時には1歳の双子(2頭)。
自分に飛びかかってこれる距離にライオンがいることに
初めはびびるけれど、慣れてくるとかわいい。
雰囲気は大きな猫。英語でbig catというがそのまま。
一緒に歩く、といってもライオン様がお散歩されるのに
合わせて後ろからついていく、というイメージ。
あくまでライオンのペースに合わせる。
ライオン達は広い森で動き回れるのがうれしいようで、
あっちに行ったりこっちに行ったり遊んでいる。
しばらくいったところで、ライオン達の機嫌もいいということで
写真+ふれあいタイム。
引率の人がライオンがなにもしないか目を光らせている中
参加者が順番にライオンの横に行き、
撫でたり、写真を撮ったりする。
で、撮ってもらったのが今回の写真。
行くまでは特にワクワクしているわけではなかったのだけど
思いのほか楽しんでしまった。