デジタル一眼レフをついに買ってしまいました。フィルム時代にはけっこう使い込んだニコンＦＭ２（わかる人にはわかるかと…
）で、ブイブイ言わした（ってドコの言葉！？）のですが、デジタル時代になってからはコンパクトでお茶を濁していたのです。でも、いまのデジイチ（デジタル一眼レフのことらしいです）ってすごい。性能が高いのにお値段はけっこうお手ごろ。なんだかすごく楽しめそう。これからこのブログはギャラリーになる！？
いや、それは冗談として、その一眼レフ用にケースを買ったのですが、見ていたらまたまた「顔」に見えてきました。で、あいもかわらず携帯で撮影！
ばい菌の顔、っていったら無理があるかなあ。先日まではやっていたお尻かじり虫が目隠ししたような顔、ということでお許しを
）で、ブイブイ言わした（ってドコの言葉！？）のですが、デジタル時代になってからはコンパクトでお茶を濁していたのです。でも、いまのデジイチ（デジタル一眼レフのことらしいです）ってすごい。性能が高いのにお値段はけっこうお手ごろ。なんだかすごく楽しめそう。これからこのブログはギャラリーになる！？いや、それは冗談として、その一眼レフ用にケースを買ったのですが、見ていたらまたまた「顔」に見えてきました。で、あいもかわらず携帯で撮影！
ばい菌の顔、っていったら無理があるかなあ。先日まではやっていたお尻かじり虫が目隠ししたような顔、ということでお許しを
ご訪問 うれしいコメントありがとうございます
今後もよろしくお願いします
てのさんの顔シリーズ。
（なぜか勝手にシリーズ化(笑））
口の部分が笑えるね。
目鼻が無いから余計想像が膨らむよ。
そうですか。てのさんも写真部でしたか
僕の一眼歴は
・ミノルタ(35mm)
・CANON(APS)←岳父が景品で当選
・PENTAX(degital)
とメーカを変えてきてしまったので
過去のレンズ遺産(?)が継承できていません。(^^;ゞ
普通はレンズ継承を重視するでしょうから、てのさんはニコン派でしょうか？
かつては、一眼＝高価でしたから、一生モノとして使い込んでいましたが、今のデジイチは、中古市場の成立もあって、
・ステップアップの一ステップ
・入門機＝ハード使用、二代目＝ここ一番
などのように使い分け（？）が登場しているようです。
（前者の場合メーカ渡り、後者の場合メーカ固定）
かく言う自分も、廉価なPENTAX機を入手してデジイチの可能性・表現を試した上で、本格機の導入を検討すればよいと、飛び込んだ次第。
ところが、自分の腕のせいなのか（多分間違いない）
一眼よりも、セミ一眼のLUMIXの方が手軽で結果良かったりして、複雑な思いをしています。
Mモードでの多様な露光パターンと、シャッターを切った直後に確認ができるという利便性が、逆に追求また追及でハマッています。
特に、夕焼け・朝焼け、天体など、条件が厳しくかつ刻々と光量が変化する場面は、夢中になります…ね
これからは、デジカメもってのお出かけが
更に楽しくなりますねー。 どんな写真が
登場するのか わくわくします。
カメラケース、
ハクション大魔王に見えてきます・・・。
とかいいながら以前、ミノルタα７０００というのを使った時期もありましたっけ。
デジカメはほんとにその場で確認できるので楽しい。いろいろな露出を試してみたくなりました。